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離婚裁判で困ってます!結婚前嫁が覚醒剤使用、DVで訴えられた私は鬱になり会社クビに
- 離婚裁判に困っています。結婚する前に妻が覚醒剤を使用していたことを結婚後に知りました。その後、妻は覚醒剤を入手している人と連絡を取り続けていましたが、私が別れるように言ったところ、彼女は発狂し、私に暴力を振るいました。私は自衛のために彼女の太ももにパンチを二回打ちました。しかし、DVとして訴えられ、慰謝料や財産分与などを求められています。調停は打ち切りになり、現在は離婚裁判になっています。私の弁護士は頼りなく、和解金を支払って第二の人生を始めることを提案しましたが、私は鬱になり、会社でもトラブルがありクビになりました。離婚裁判でどのような結果が待っているのか、そして私はどうすればいいのかを知りたいです。
- 離婚裁判での問題に直面しています。結婚する前の妻の覚醒剤使用が離婚の原因です。妻は離婚後も覚醒剤を入手している人と連絡を取り続けており、私は彼との関係を絶ってほしいと言ったところ、彼女は発狂し、私に暴力を振るいました。私は自衛のために彼女を制止するために殴打しましたが、その行為がDVとして訴えられてしまいました。慰謝料財産分与や親権なども求められており、離婚裁判で現在争っています。私側の弁護士は頼りなく、和解金を払って新たな人生のスタートを提案しましたが、私は鬱になり、仕事も失ってしまいました。離婚裁判での判決や私の行動についてどう考えるべきか、どのように対処すれば良いのかアドバイスを求めます。
- 離婚裁判で問題が発生しています。結婚する前に妻が覚醒剤を使用していたことが離婚の原因です。結婚後も彼女は覚醒剤を入手し、その関係を続けていましたが、私が別れるように言ったところ、彼女は発狂して私に暴力を振るいました。私は自衛のために彼女を制止するために拳を使いましたが、その行為がDVとして訴えられました。彼女は慰謝料や財産分与を主張し、調停は打ち切りになり、現在は離婚裁判になっています。私の弁護士は頼りない状況ですし、鬱状態になり、会社からもクビになりました。離婚裁判の結果や私自身の対策についてアドバイスがほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
なるほど。 まず奥さんが覚せい剤をつかっていたとかいてますが奥さんは一度捕まったのでしょうか? 連絡をとっているということはまだ覚せい剤をつかっているおそれがあります。 覚せい剤はそうそうやめれない薬物そしてそういう関係のひととまだ連絡をとっているということは使用している可能性はあると思います。 まず奥さんが覚せい剤を使っていたことを証言できる証拠、そして今使っているかくまなく調べてください。これさえ立証できれば親権は確実に取れます。 なお、覚せい剤を使用経歴があるとあなたは結婚してましたか? やはりとまどったとおもいます。 それを隠し結婚した奥さんは重大な嘘を隠して結婚したことになりあなたは今奥さんが使用経歴があったこと事態に精神的に参ってると思います。これに関しても慰謝料をとれる可能性もあります。 そのために奥さんの覚せい剤の使用を立証する必要があります。 奥さんに親権をあたえてはだめです。子供に悪影響になります。 覚せい剤使用者に親権がいくことはありません。 あなたの奥さんのパンチはべつに悪質ではありません。 とっさの判断でしょう。 また奥さんはDVの意味を誤解してますね。 頭を使い、冷静にいどめばあなたに有利にはたらくはずです。
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- -yo-shi-
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ことの発端はなんですか?奥様が以前に覚せい剤を使用したことでしょう? そのことで、成り行きで手をあげてしまったんでしょう? 発端である覚せい剤の件を隠す!ということはどういうことか? 第三者から見たら…理由が言えない!ではなく、理由が無い!ということです。 ですから、質問者さんは理由もなく奥様に手をあげたことになります。 弁護士もやり方が下手ですよね。普通なら覚せい剤を理由に裁判になる前に示談で済ませるものです。奥様にとっても裁判で覚せい剤の事が明るみになっては困るでしょう! 何が大切なのか?もう一度考えてください。どんな結論を出しても失うものは必ずあります。
補足
ことの発端は嫁に覚醒剤を誰から入手してたか、携帯にその入手先の人物の番号入ってるか聞いたところ隣にまだ産まれて5ヶ月ほどの子供が寝てるのに発狂しだし叫びちらして逆ギレしだし、もーしてないし 、その話するななど過剰に反応したのが発端です。
ごめんなさい。 私的に1から10まで話をしたにもかかわらず、鬱になった のでしょうか・・・? 私的に、ずっと、話が続いてつながっていければ良いなあ~ と思います。 いかがでしょうか・・・?
覚醒剤の件で訴訟を起こしたって、manpokorinさんに利益になる事は何一つありません。manpokorinさんを担当してる弁護士がそもそもおかしいし変です。 >入手してた人間と今だに連絡取ってたら切って欲しいと言ったら発狂しだし私が手を挙げてしまい、頬に平手でたたき私の足にしがみついたので嫁の太ももに拳でパンチを二発しました。するとDVで訴えられて慰謝料財産分与で300万と親権と養育費など言われ、調停は打ち切りになり・・・ =これ『正等防衛』ですよ。覚醒剤をやってる人間は何をしでかすか解らない、怖ろしい存在なんです。そのお嫁さんが発狂したのなら、manpokorinさんも思わす対抗措置を取ったんでしょう。これは止むを得ないですよ。確か、こうゆう事例で「正等防衛」の適用判例があった筈です。 私がアドバイスできる事はmanpokorinさんの弁護士を代える事です。今の弁護士は良く考えてみてください。覚醒剤常習者の肩を持ってる様なもんですよ。そんなんで公平な離婚裁判はできません。親権が嫁側に行ったら大変な事にもなりかねません。これは明らかにmanpokorinさんが親権を得られ、慰謝料・養育費に関してもmanpokorinさんが貰うべきものです。「公正証書」を作れば、完璧に押さえられます。そこの所は「新しい」弁護士さんとよく相談してください。 つたない回答で申し訳ありません。でも明けない夜は無いんです。何とか頑張ってください。
補足
gamuba23様回答有り難うございます。 嫁の方は覚せい剤で捕まった事はないと思います。 連絡を取ってるのは後に二人いました。過去にその二人が渡した事があると言ってました。また別の友達が10本近く使用済みの注射器やナイロン製のチャックの開封できる袋に少量の覚せい剤らしきものが入った物を預かってると申しでたのでそれを警察に提出しましたが捜査はしてるが過去の事なのでと言われまして、やがて1年たってます。証拠は覚せい剤を渡した人物の電話を録音した物と注射器などを預かってた友達のメール履歴くらいで現在はしてるかしてないかは分からないですが、当時育児で寝ない(寝れない日々が続いてる)などがあり、今は別居中ですが別の子供を見ると死にたいなど思ったり、 覚せい剤を使用経歴があるとあなたは結婚してましたか? この質問は結婚はしてないです。 有り難うございました。