• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年のセリーグの外野手ベストナインは和田(打撃三部門すべてリーグベスト)

セリーグ外野手ベストナイン:和田、マートン、ラミレス、青木

このQ&Aのポイント
  • セリーグ外野手ベストナインには和田、マートン、ラミレス、青木が選ばれました。
  • ラミレスが二冠王でありながら外れたことには疑問の声が多くありますが、守備が悪いからという理由ではないと考えられます。
  • 4選手の実績を客観的に見れば、彼らが選ばれるのは当然のことであり、好き嫌いは無視すべきです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

ベストナインというのは総合的に見て今年最もよかった9人だと思っています。 総合的に見る以上、守備面で減点するのもいいとおもいます。 仰るとおり今年の外野手は4人とも素晴らしい成績ですし、この中で甲乙をつけなければならないのならば守備を加味してもいいんじゃないでしょうか。 個人的に、もしベストナインの投票権を持っているのならば、和田・マートン・ラミレスに投票します。 青木を外す理由ですが、私はやはりチームを勝たせてナンボという理念を持っているからです。 何を最重要視するかはその記者それぞれですし、この4人のうちならば誰が選ばれても、誰がおちても納得だと思うんですが。 ちなみに過去には2004年には得票数が同じだったためセリーグ二塁手で荒木とラロッカが分け合って受賞しています。 かなり確率は低いですが、そういうこともないことはないということですので。

masa0240
質問者

お礼

所属しているチームの今年の順位も大きいところですよね。

その他の回答 (3)

  • R-7_1972
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

私も、49本・129打点で2冠のラミレスが落選するのはありえないと思います。 打率が極端に低いならまだしも、全試合出場して3割キープですから文句なし。 守備の悪さなど問題にもなりません(そもそも、見ていられないほどひどい 守備というわけでもない)。 無冠ですが、38歳にしてキャリアハイの成績を残し優勝の原動力になった 和田も当確。 残り一つをマートンと青木が争う形…と見ています。 「外国人よりは日本人」「首位打者優遇」といった傾向から、一見すると 青木が優勢と思われますが…何といっても来日1年目・右打者というハンディが ありながらこれまでアンタッチャブルだったイチローの年間210安打を更新した マートンのインパクトも強烈です。しかもマートンの場合はチームが 優勝争いをする中での数字なので、より価値が高いともいえる。 この二人の票はかなり拮抗しそうな気がしますね。

masa0240
質問者

お礼

僕もラミレス、和田は確定で残り二人が争うかなと思っていたのですが。

  • Baku7770
  • ベストアンサー率37% (110/292)
回答No.2

 私はその評価で、間違いないと思いますよ。あるとしたら和田とラミレスを入れ替えるかどうかではないでしょうか。  先に、2つ反論をしておきます。 >守備が悪いからという理由なのですがゴールデングラブ賞じゃないのでそれはないですし、 この逆ですら昔からよくありますよ。守備が悪いのにゴールデングラブ賞を取っていたというのが。  有名なのは、巨人の王と、大洋の松原ですね。王の一塁守備を下手とは言いませんが、松原の守備はプロ野球史上屈指の一塁守備です。それでもゴールデングラブを与えられていません。 >二冠王の選手がベストナイン選ばれないのもありえないと思うのですが(守備が下手だから選ばれないというのなら以前受賞した時も選ばれていないと思いますし)  これも理由としてはおかしいですよね。タイトルを取ったからと言って、使いたくない選手は沢山いましたよね。よく言われるのが、チャンスに弱い選手です。大差が開いているときはよく打つけれど、僅差の時には全く打てないという選手です。過去に選ばれたことがあるかないかは選考の理由にはなりません。    さて、今年のラミレスですが大事な試合や打席で凡退していたという印象が強いのですが、どうでしょうか?選考で迷った場合、上位のチームから選ばれるのはベストナインの主旨からも当然だと私は考えます。今回、CSには進めたものの、巨人は3位でしたからね。野球は9人でやるものです。4人目の外野手に席はありません。

masa0240
質問者

お礼

松原さんが一塁手の守備で上手いのも、王さんと活躍時期が被っていてゴールデングラブが受賞できなかったのも知っていますが、王さんも凄く上手いという声は多いですよ。あとチャンスに弱いからといってよくラミレスは自己最多打点で打点王を獲れましたね。129打点なのに「チャンスに弱い」と言われるのはすごいハードルが高いなと思いますね。

  • j-j-jail
  • ベストアンサー率57% (15/26)
回答No.1

守備も含めた総合的な評価になります。 ラミレスは確かに素晴らしい打撃成績ですが、挙げられた名前の中でも著しく守備が悪い選手でもあります。 今年のように打撃成績の素晴らしい選手の多い場合はどうしても守備の評価も大きく査定されます。 ずば抜けて守備の悪いラミレス(鈍足弱肩)が大きなマイナス評価を受ける可能性も有ると言う事です。 例えばラミレスの守備機会に全て和田や青木が守っていたら防げた失点は恐らく年間で20~30点くらい有るのではないでしょうか? 勿論、その分打撃で打点を稼ぐので我慢して使うのですが、逆を言えばラミレスの打点は総合点で言えばマイナス何十点にもなります。 そうなると総合点で考えるとやはりラミレスは「外野手の」ベストナインかと言われると【?】となるかと思います。 まぁ、確かに今年の選考は難しいですね^^;

masa0240
質問者

お礼

何かそんなにベストナインに守備も関わってくるかなと思うのですが(去年までほとんどベストナインで守備の事を言う人はいなかったですし)

関連するQ&A