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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジャイアンツの打線の不安定)

ジャイアンツの打線の不安定

このQ&Aのポイント
  • 読売ジャイアンツの打線が不安定として話題になっています。
  • 阿部、坂本、長野、村田の選手が打率の面で苦戦しており、原因としては打ち方の雑さや甘い球への対応不足が挙げられます。
  • 特に阿部の引っ張り過ぎや村田のボール選択の問題が目立ち、これがチームの打線に影響を与えている可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koyaji-o
  • ベストアンサー率15% (38/238)
回答No.2

素晴らしい分析力ですね 選手も監督もコーチもあなたほどの分析が出来て それを選手が修正できればみんな3割3分打者ですね なんでそれが出来ないんでしょう??? あなたにも分かって実行できそうなことが・・・・・ ボールに手を出さない 大振りしない 甘い球を見逃さない むやみに引っ張らない だれでもすぐ出来そうなことです なんで?やれないんでしょう? プロ野球選手として何億円ももらってる選手です 何十万と野球に携わっている人の内の何百人の内のさらに 上位数十人のトップクラスの才能と努力の人たちです なんであなたに分かることがわからないんでしょう??? 近いうちにあなたに原監督からコーチの依頼が来ると思います

zakiyu
質問者

お礼

はっはははは、私がジャイアンツのコーチですか、面白い事言いますね。(笑) 本当にそれがある程度出来れば、3割は打てるはずだと思います。 問題なのは、首脳陣がどういう指導をされているかというのが、疑問に思いますし、 選手たちはどういう考えで、練習をされているのかも疑問に思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

阿部はただの老化。もう限界ですね。野球選手は一般的に35歳前後がだめになる年齢。あの首位打者6度の長嶋だって34歳で限界説が出て、35歳は奇跡の復活があったものの36歳からはまったくだめでした。金本や中日・和田は特殊なんでしょう。 阿部も36歳、普通ならもうだめになる年齢です。動体視力の衰えが遅い選手は例外的に長持ちしますが、阿部は昨年だって打率.248なんですから完全に限界です。 村田は元々あの程度の選手。飛ぶボールが使用されていた横浜時代でさえ 2009年: 打率.274 HR25本 2010年: 打率.257 HR26本 なんですから 今のボールでは、打率.250以下、HR15~20本が真の実力です。本塁打王取ったのも遠い昔の話、マグレですね。34歳。彼も長嶋が打てなくなった年齢になりました。 ついでに言うなら松坂世代はみんな若くして飛ばしすぎたせいか、失速年齢も他の世代より早く、今や虫の息の選手が多いです。 長野はあなたが考えているとおりでしょう。 外角へ逃げるスライダーがまったく打てないことが相手チームに完全に研究されてしまいましたね。今後はボール球に手を出さない選球眼を身に付けバッティングスタイルを変えていかないと復活はないでしょう。何であんなに選球眼が悪いんだろう?不思議です。本人は結構頑固なタイプなんで始末が悪い。 坂本は完全にバッティングスタイルの転換期です。年齢的には最も力が出るはずの年齢ですから変えていかないと。指導陣もHR30本以上打つスケールの大きい(186cm)選手に育ってほしいと長所を伸ばすためあまり手を加えてきませんでしたが、そろそろ限界ですね。 具体的には外角球がまったく打てない。特にスライダー。外角のスライダーに手を出しへっぴり腰の弱弱しい打ち方で右方向への力ないポップフライが飛びます。 毎年30本前後打つような選手でないことが分かったので、これからはアベレージバッターとして成長していかないといけないです。外角球を一歩踏み込んで右へ強い打球を飛ばす技術を磨くことです。そうすれば相手投手も外角へスライダーを投げておけばやすやすと打ち取れるというわけにはいかなくなります。まずはそこからです。 その上で体格を大きくすることです。(186cm/83kg) 細めに見える大田泰示でさえ188cm/95kg、 仁志敏久は顔が痩せてるが筋トレで小柄でも171cm/80kgで結構長打力があった。 同じく元阪神金本は頬がこけひ弱で細かったが筋トレで180cm/88kg、 中田翔は183cm/100kg 坂本は筋トレであと10kgほしいですね。そしてそのパワーの余力で軽くミートしただけでもも打球がすっ飛んでいくようになれば、相乗効果で打率と共にHRも大幅に増えるでしょう。まだ若いんだから努力してほしい。 そういえば阿部も入団当初は細かった。10kg増やしたら打球がすっ飛んでいくようになり、その余力で打率も上がった。 巨人打線に言えることは選球眼の悪い選手が多く、早打ちの選手が多いということ。ボール球に手を出しすぎて相手の投手を楽にさせてしまってますね。打てる球を見極める勇気と粘る技術を高めないと今後も苦しいでしょう。

zakiyu
質問者

お礼

はい、回答者さんの回答は仰る通りだと思います。 阿部は年齢的な物や、 故障を抱えている部分もある影響で劣化しているのかもしれませんね。 村田は年齢的な物もあると思いますけど、 やはり、ピークを過ぎた感はありますね。 長野は、やはり、ボール球に手を出さないような選球眼と、 コンパクトさのある打ち方を思い出さないといけないと思います。 それが出来れば、3割台の数字も、ある程度残せると思います。 2011年に、首位打者獲っていた時は、 ボール球に手を出す数も少なかったと思いますし、打ち方もコンパクトだったと思いますので、 坂本は、外角のスライダー系の球を強くセンターから右方向に打ち返せる精度を高めないと、 おそらく、打率3割以上は難しいと思います。 今のままですと、良くても、2割台後半ぐらいで着地すると思います。 ありがとうございました。

回答No.3

原監督が打順を目まぐるしく変えたことが原因だと思っています。長くプロ野球を見てきましたが、狂ったように打順を変える監督など見たことがありません。それでもドングリの背比べで優勝の可能性があるので、この打線で優勝すればまた原監督の功績にされるんでしょう。選手はみんな心のなかでは監督に不満を持っているとおもいます。「こんな打撃不振のチームにしたのはお前が原因だ」と。

zakiyu
質問者

お礼

そうですね。確かに、打順をいじり過ぎているという印象は、 今シーズン結構見られますよね。 でも、これだけ複数主軸に打撃不振が続くと、 打順を変えざる得ないというのもありますので、 難しい話しになりますよね。 後、私が気になるのは、原監督の会見のコメントが気になるところです。 選手に苦言を呈したり、注文を付けたりしているコメントが多いと思います。 このコメントは、全国メディアに情報として流れますので、 それを見ている選手にとっては、苦しい思いされると思います。 原監督の性格もあると思いますけど、 あまりそういうことは出来るだけ慎んで、メディアに流さないことです。 前に中日ドラゴンズに監督をしていた落合さんは、 そういう苦言や、注文を付けるような、選手を批判するようなことは、 殆ど、メディアに流してないですし、試合内容どうこうに関しても、 殆ど、メディアに流してないですし、頭の良い人だと思いました。 なので、そういう監督会見のコメントで、チーム内の雰囲気が悪くなったり、 指揮を下げるようなことになりますので、 出来るだけ、慎んでもらいたいところではあります。 ありがとうございました。

noname#209747
noname#209747
回答No.1

同意。 なぜここまで打てなくなるのか不思議。 村田は元々あんな感じだった。 横浜時代は相手投手が落ちるから打てたんだろうと。

zakiyu
質問者

お礼

村田は調子にムラがあるのはわかっていたんですけど、 練習量と練習の中身に問題があるのかなという疑問はあります。 ありがとうございました。

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