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はじめまして、現在横浜国立大学に通っている一回生です。

はじめまして、現在横浜国立大学に通っている一回生です。 今回もまた気になったことがあるので投稿させていただきます。 前回就職に関して質問した際に、就職の面接に必要なのは資格がどうこうというのではなく、大学時代に何をやったかというアピールだという意見をいただきました。 もちろん、自分の就きたい職種に合わせて資格を取るのは有効だというのは分かっています。 私の場合今のところ、金融関係の仕事に就きたいと思っているので、簿記とFPの資格を取る予定です。 それ以外に、大学時代に頑張ったと企業にアピールできることというのは例えばどのようなことなのでしょうか? どうか回答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • verythank
  • ベストアンサー率40% (95/235)
回答No.2

英語検定試験はあれば絶対に有利。中国語が出来たらもっと有利です。 他は、性格とかやる気、打たれ強いとか、明るいとかが好まれます。 気遣いなども面接等ですぐに分かりますし、発言する際の説明力、言葉の力などを含めて 自分の今の力をアピール出来るだけの言葉力があれば十分です。 どうせ4年程度の専門で社会に通用する程甘くないです。 エクセルとかのマクロも出来ると仕事に役に立ちます。

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.1

採用する立場から申し上げると・・・ 金融機関や大手企業が重視するのは、まず基礎学力と性格です。 学力に関しては、平均以上の学歴と選考試験の点数。大学は推薦ではなく入試を受けた入った人の方が高く評価されます。 性格に関しては、明るく朗らかで、責任感と協調性に富む人が高得点です。特に最近はゆとり教育の影響で人格や社会性が未熟なまま大人になった「回避性・自己愛性人格」の若者が多く、入社後メンタル疾患になるケースが増えているので、体育会で揉まれた学生が好まれる傾向もあります。 資格はあればプラスですが決定打ではありません。効果があるのは英語力です。どんな業種でもネイティブと対等に会話できる英語力があれば最高です。 以上、ご参考まで。

yokokoku
質問者

お礼

丁寧な回答をありがとうございます。 なるほど・・・大学の成績も平均以上の成績を必要とされているのですね。

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