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『自分が老いた時寂しくならない様なことを何かやってられますか。』
『自分が老いた時寂しくならない様なことを何かやってられますか。』 いつかは皆な歳をかさねて行きます。何もすることが無いと言うことはすごくストレスに繋がります。 身体の自由が利かなくなるまで、認知症などに負けない何かの趣味、特技などをお持ちの方、どんなことをされていますか。? 『孤独』にならない(負けない)あなたにとっての“行動”とはどんなことですか。? ・・・特に女性にお訊ねしたいと思います。これだけは続けたい、しておきたい。と言ったことはどんなことですか。 両親が亡くなり“天涯孤独”となったときに癒えるものって・・・。
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私は二十代後半の女性です。 すでに両親は他界しています。血縁者は兄だけです。 ときどき親のことを思いだしたり夢にみたりしては 寂しく感じますが、将来不安とかは思ってません。 私の趣味は音楽聴いたり 美容に熱中したり ピアノ弾くことです。 一生死ぬまで青春だ、 といきこんでます 笑 肌や髪のお手入れだけは気を抜かないようにがんばってます。 目標は、人生の深みを知りつつ少女のような明るさピュアさを 忘れない、美しくてステキなおばあちゃんになることです☆ 個人的に、女性が本当に美しくなるのは年齢を重ねて 様々な経験をしてからだ、と思っています。 余談ですが、指を動かすのは脳の老化防止に良いそうですよ。
男性ですし、直接的な回答ではありませんが、もしかしたら、ある種の回答として、楽しんでもらえるかも知れません。 小中学校のときから仲の良い女性がいます。 同年齢ですから、結婚適齢期が違い、互いの別の異性と結婚しました。 その彼女と先日、話の弾みである約束をしました。 もしかして何年か後に、互いに伴侶に先立たれて独り身になっていたら、同棲するか、もしくは世間や子供たちが許しそうもなかったら、時々は一緒に二人で旅行をしたいね。 というような内容です。 僕がこれまでに見てきた、美しい風景を見せたり、美味しい食事を一緒に味わって欲しいと思うのです。 十年後二十年後にそうなるかどうかは、神のみぞ知ることかも知れませんが、けっこう嬉しかったです。 この話を、10歳ほど若いある女性にしたところ、「私とも同じ約束をして欲しい」と言われました。もちろん、約束しました。 趣味特技ではありませんが、こういう約束があると、天涯孤独から、少しだけ遠ざかったような気持に成れます。
私は彼女いない歴=年齢40歳、ハゲチビ不細工中年男です。 ハゲチビ不細工と容姿が大変悪くて恋愛が出来ないので一生涯独身が確定しています。恋愛はまず容姿からですから。 間違いなく老後孤独です。 私は音楽が好きで楽器演奏が趣味ですね。これだけは一生涯続けていきたいと思いますよ。音楽なら年齢なんて関係なく楽しめますよ!!
- bekky1
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サァ、認知症に効き目があるかどうかはわかりません。 なぜなら、実母が認知症で84ですが、手編みでズット、ソックスを編んでる。 編み物が趣味で、仕事でもあった。 しかし、認知症ですし、認知症になっても、なぜかおなじソックスだけはセッセッセと。 ワタシは、和裁を含めて、イロイロ。 特に、和裁は、オリジナリティーを生かして、他にないものを作って、 自分で着て、チャラチャラと 歩くのが趣味。 デ、落語に今、傾倒しています。 若手の真打さんに入れ込んで、追っかけ? といっても、月に2-3回もいければいいほうですが、話を聞くのも頭にいいでしょう? そして、着実にカレはうまくなってるし、そういうたのしみもあるし、 そして、カレのために、着物を縫って、プレゼント。 この落語ではこういう着物のほうがいいとか、長じゅばんの袖を出して、泣くというような オンナをするようなときにはこの長じゅばん・・・と。 オークションで選ぶところから、このたのしみは始まる。 オークションも楽しめて、現物がきて、縫うときもたのしみ。 出来上がって、カレが慶んでくれるのが楽しみ。 お礼のはがきを必ずくれる、律儀です。 そして、それをきて、高座に出てくれると、もう、ドキドキドキドキドキ・・・・・・。 ・・・と、マァ、「師匠はワタシの老後の楽しみだからガンバッテ!」とエールを送るのがこれからのワタシの人生ですト。 ストーカーみたいですが、実際には着物を縫うこと以外はそれらしいことは、月2-3回落語に足を運ぶこと 以外はしてません。 後、ジムに通ってます。 ジムの先輩方は80すぎても、お若い。 だから、このまま、足腰が立つあいだは通おうかなって。 今は、まだトライアスリートだと認識してますので、それなりにトレーニングもしてますが。 着物は楽しいですよ。 それに、実際には、師匠のはいいものを御安く・・・ですが、 自分の分はそれこそ、ゴミのようなものをあれこれ、手間隙かけて、イロイロですから、 見た人が、必ず、「素敵ですね、変わってる。 でも、とてもお似合いですね」と。 マ、それ以外にはいえないような代物をめざしているのが本音ですけど。 着物もね、ゴミのような状態になっていると、本当はとってもいい品物なのに、生かしてくれる人が いないとただのゴミ。 だから、「和文化」の宣教師のようなつもりで、がんばろうと。 本職はまったく別にあって、定年になったら、ご近所で希望者に和文化をボランティアしようかなッテ。