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本格的にダイエットをしようと思っています。

本格的にダイエットをしようと思っています。 年末までに5キロの減量に挑戦しようと思います。 そこでダイエット食品を購入しようと思っているんですが、お勧めのダイエット食品があったら教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.5

本格的にダイエットするというのは、今までダイエット食品でお茶を濁していた人が、これじゃ痩せないと覚悟を決め、栄養を考え直し、カロリー計算と運動をし始める時に言うんですよ。 みんな基本的にはそこにたどり着いて初めて成功しているので、いまさらダイエット食品がどれが良いとか考える人はいないんじゃないでしょうか。周りにもなにかそういうもので痩せた人はいませんし。まあ短期的に体重落とせた人の仲には勧める人もいると思いますが、1ヵ月後に無駄になってますよ。 僕は子供の頃から太っていたのでいくつか試した経験も無きにしも非ずですが、どれも金と時間の無駄ぐらいにしか思わないですね。むしろ無いほうがよかったのにと。無駄な選択肢が無ければ、何回挫折してもカロリー計算と運動だけやれますし、そのうち痩せますからね。手軽にパッケージ化された方法があるはずだと淡い期待を抱かされているせいで、なかなか本腰いれてカロリー計算したり運動したりできず、いつまでも痩せないという人ばかりでしょうね。 1日400~500Kcal減らして隔日30~分ずつ運動すれば5kgなんてすぐですよ。夕食などボリュームの多い食事をプロテインダイエットみたいなもので置き換えりゃそのぐらいカロリー制限できますが、頭を使わない分だけ辛いし、自分でメニュー作ってカロリー計算したほうが楽でしょう。カロリーや栄養の知識はそのまま応用してその後にまた太るのも防止できるし。 一度痩せてもダイエット食品を止めたらすぐまたもとの体重に戻りますが、ずっと買い続けるわけにも行かないでしょう。

noname#136565
noname#136565
回答No.4

ポッコリお腹に悩むオジサンや、美しくありたいと切に願う女性の弱みにつけこんだ商品が、魅惑的な言葉を並べて待っています。 ダイエットフードに絞らず、もう少し広い観点から回答します。 最近の質問に「酵素ダイエット」がありました(QNo.6267813)。これを例に話を進めます。添付のURLと、そこに記載の幾つかの関連記事を読むと、酵素に関する「酵素栄養学」と「分子生物学」の考え方が違うことが解ります。「酵素栄養学/ミラクルエンザイム」を提唱する米アルバート・アインシュタイン医科大学外科の新谷教授の「病気にならない生き方」がベストセラーになりましたが、「分子生物学」の論点から手厳しく反論を受けている。 しかし見落としてはいけない点は、この種の議論の共通点として、反論する側も理論展開が中心で、否定するに十分な「確たる医学的・科学的検証」を欠いているケースが多い。だからいつまでもなかなか完全決着しない。良い機会なのでアドバイスしたいと思います。 私企業の目的は、本来「利益追求」と「社会的貢献」です。しかしダイエット/美容/健康食品関連では、後者はないがしろにされて、薬事法違反すれすれの扇情的な宣伝文句で、ただ消費者に売りつけようとするケースが非常に多い。消費者は正しい知識を身につけて、自分で最終選択しなければならない世の中になっています。 しかし我々は、科学者でもなければ医学者でもないので、十分な知識を持っていない。そこで私の場合は、基本的には出来るだけ反論側の主張を注意深く聞くようにしています。いくつかの例を並べ立ててみましょう。有名などこかの息子さんが登場するヒアルロン酸/グルコサミン/コンドロイチンのTVコマーシャル!注意してみてください。画面の片隅に「個人の体験談であり、効果・効力ではない・・云々」なる但し書きが付いています。明らかに薬事法対策であり、そもそもヒアルロン酸を経口摂取しても、分解され吸収されるので、それが患部の軟骨部で再構築されるとは言えません。米国のNIHが主導の多施設二重盲検試験の結果では、グルコサミンやコンドロイチン硫酸はほとんど疼痛抑制効果(WOMAC指標で20%痛みを軽減する割合)は見られないという結論でした。しかしながら、このスタディではプラセボ群でも半数以上の患者に痛みの軽減があることになっています。 プラセボ(Placebo)とは、新薬などの医薬品に、本当に効果があるのかを実験する際に使う偽薬のことです。一口でいえば「病は気から」というやつです。XXX製薬のコラーゲン!表皮は角質層が一番外側にあり、ここは外界に常にさらされているため、生体防御の砦となる。正常であれば、細菌、最小の微生物たるウイルス、異物、タンパク質などは、ここでシャットアウトされる。角質層を通過すると云うと薬事法違反になる。だから奥深く浸透・・・或いはナノサイズだから皮膚を通過・・・・と言うような微妙な宣伝文句が目立つ。飲む・食べるコラーゲンとなると、タンパク質の摂取・吸収の仕組みを無視した嘘っぱち!マイナスイオン商品!黒部ダムに目薬を二~三滴たらしたような状態が、通常の負の空気イオンの状態なのに、これでその有効成分がなんらかの効果を出すだろうか。クロレラ!聞いてすぐに思い当たるのは、新聞の折込み広告として配られる「○○療法研究会」のチラシでしょう。国民生活センターに寄せられる苦情の中で、なんとクロレラが上位なのはご存知でしょうか。先進の医療技術で治せない難病が、本当に治せると思いますか。マーガリン(トランス型脂肪酸)!欧米ではとっくの昔に毒物指定されているのに、日本ではなぜか長い間ダンマリを装っていた。コンビニのドリンク類の中でも売れ筋商品となっているミネラルウォータ!製造過程でミネラルは殆ど除去され、しかも衛生管理準は水道水が格段に厳しい。水道水はちょっぴりカルキ臭いという理由で、ミネラルウォータを嗜好品として飲むのは判るけれど、健康上の理由から愛飲したり、炊飯に使ったりするのは意味が無い。運動バイブ器具、低周波器具、塗るだけダイエット、お酢ダイエット、その他のXXX式ダイエット・・・いろいろ数え上げたらきりがありません。 医薬品の場合は、医薬品副作用モニター制度や薬局モニター制度などがあり、厚生省の監視下にありますが、健康食品は社会的な規制が殆どありません。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

こんにちは いろいろしてみましたが ちゃんと3食普通にご飯を食べるのが一番みたいです 酢の物や大豆製品をバランスよく食べてください

回答No.2

女性です。 私もダイエット食品はオススメしません。 私も試したことがあるのですが、結局痩せることはできませんでした。 私は、ストレスで1日2食だった食事が、5食になり(しかも大量)かなり太ったのですが、 食事を3食に戻して(内容も少し考える)ランニングと筋トレで体脂肪率32%→19%になりました。 ちなみに太る前の体脂肪率は14%です。 現在はこれをキープしています。 たまに4キロとか増えますが(キープできてないですねw) マスタークレンズをご存知ですが? ビヨンセ・ダイエットとも言われているレモネードを飲むダイエットなんですけど、 最近は、太ったらこの方法で体重落としています。 お腹がペッタンコになるし楽しいです。 個人的にマスタークレンズは最強だと思っています^^ もしよかったら調べてみてください^^ mixiにもコミュがあります☆

noname#175206
noname#175206
回答No.1

 ダイエット食品はお勧めできません。  一つは成功する人が意外に少ないことです。これは「腹持ちがいい」と謳っているダイエット食品ですら、すぐにお腹がすいてしまい、結局は別に何か食べてしまうようなケースが多いのです。  二つ目は、そういったダイエット食品はおおむね高価で、たとい目標体重まで継続できたとしても、そこでダイエット食品を止めざるを得ないことが多いからです。ダイエット食品に頼って痩せた場合、どのくらい食べれば体重がキープできるか分からない場合がほとんどです。多くの場合、ダイエット食品開始前の食事量になってしまいます。当然、元の体重まで簡単にリバウンドします。  あくまでも普段の食事を低カロリーに工夫することです。しかし、おおむね1日1000kcal以下のカロリー制限は医師の指導の下に行わなければ、いろいろな意味で危険だと言われています。1200kcal以上が安全です。1500kcal以下に抑えることができれば、まず間違いなく成功するでしょう。  低カロリーにもコツがあります。まず、たんぱく質はしっかり摂ることです。これは体を衰えさせないとともに、代謝を維持するのに必要です。炭水化物も1食当たりでは、米飯なら子供茶碗1杯、食パンなら八枚切りのを1枚といった程度必要です。同じく油脂も、良質のものを大匙1杯程度は必要です。たんぱく質としてサバなどの青魚にした場合は、それに含まれる油脂を考慮しましょう。  それと、ここが肝心なのですが、野菜、キノコ、海草といった食物繊維をたっぷり摂ることが必要です。これは、血糖値を安定させるとともに、腹持ちを良くして食べ過ぎを防ぐうえ、1食当たりのボリュームを増やして、低カロリーでも満足できる量になります。加えてビタミン、ミネラルはもちろんこれで摂れます。  それでもどうしても、置き換えなどをお考えなら、プロテインのサプリで1食だけ置き換えるといいでしょう。何もダイエット用のプロテインである必要はありません。むしろ、筋トレする人が愛用するようなスポーツ用のプロテインが安くてお勧めです。筋トレ用のプロテインもダイエット用のプロテインも、要は同じたんぱく質であって、何も変わりません。せいぜい後者には、ビタミンやミネラルの添加量が多いくらいのものです。これらが不足するようなら、マルチビタミンやマルチミネラルのサプリを併用すれば事足ります。

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