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道路の白線に蓄光材を使用しているのを見たことありませんが、何故なんでし

道路の白線に蓄光材を使用しているのを見たことありませんが、何故なんでしょうか? 雨の日や夜間など複数車線ある場所や高速道路は、 白線が光って見えた方が走行しやすいように思います。 なのになぜ使わないんだろうか疑問に思っています。 縁石や非常口の蓄光材は当たり前に流通してるのに、道路の白線や停止線、横断歩道には使われてない、使えない理由があるのでしょうか? できれば、その専門業種の方からの見解を聞きたいです。

みんなの回答

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.3

 区画線は車両のタイヤによる摩耗の問題があります。耐久性の観点から、いままでは蓄光材が使用できなかった、もしくはコストの問題です。  ちなみにガラスビーズも夜間や降雨時における視認性をあげるためのものですが、摩耗が進むと効果がなくなります。

  • tibina
  • ベストアンサー率20% (36/176)
回答No.2

専門業者の者では有りませんが、未だ回答が無いようなので 一言、道路の白線に畜光材を使用した場合の問題点は? A,白線がタイヤで削れて、付近に飛び散ってしまう   (夜間には道路が星屑状態になるかな) 危険要素大によりNGでしょう。

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.1

夜間はヘッドライトで照らして走りますよね。 だから、ガラスのビーズ玉を混ぜて良く反射するようにしています。 光をためる必要はないと思います。 危ないので点灯しないで走る人はいませんから。

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