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世の中で「エリートコース」を歩むには、努力はもっともですが、早い段階か

世の中で「エリートコース」を歩むには、努力はもっともですが、早い段階からの教育格差があります。 私立幼稚園から私立大学まで色んな段階で早くも人を固めてしまう現在の教育方法は 優秀な人材を輩出し、国力を上げるためには必要なことだとは思うのですが 障害を持って生まれた子供、家が貧しい子供、などと隔離するような教育体制になってしまいます。 エリートコースを歩み続けた人は障害者の人とは実際に関わることもせずして社会に出て テレビなんかで現状を知り「可哀想だ」などと遠巻きに同情するようなことしかできないですが こういった教育体制に対してはどのように考えますか?

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  • goodman2
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回答No.1

>>エリートコースを歩み続けた人は障害者の人とは実際に関わることもせずして社会に出て・・ 普通レベルの自分でも障害者の人にかかわる機会はなかったですね 身近にいれば何かしたとおもいます 国が障害者の方を厚くサポートする努力はこれからも必要ですよね >>私立幼稚園から私立大学まで色んな段階で早くも人を固めてしまう現在の教育方法・・ 残念に思うけど 逆に金持ちは普通以上の教育をしてはいけない・・これはないですね

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質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね、私も普通レベルの教育を受けてきて、今までじっくりと障害者の方と関わる機会はありませんでした。 恥ずかしながら今の歳(26歳)になって初めて深く関わりましたが、もっと若い時に関わりたかったと思いました。 確かに、お金持ちはお金があるだけの洗練された教育や選択権はあって良いと思います。 しかし、公立学校などの利点は、色んな家庭環境の子供が集まる社会勉強の場という点もあると思うので あまりにも早い段階から環境を整えすぎるのもどうなのかなと疑問に思いました。