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妻のバセドウ病状況と注意点
- 妻（44歳）が綾香でお馴染みのバセドウ病で、症状は軽度です。現在、病院で薬を服用し症状の悪化を抑えていますが、完全には良くなっていません。
- 症状としてはノド辺りの腫れと息切れがあり、緩めると歩くのも困難です。妻の給料だけでは将来の不安もあるため、正社員で仕事を続けていますが、ストレスを与えないように気をつけています。
- 注意点としては、ストレスを与えず、激しい運動をさせず、海藻類の摂取は控えることです。また、子供との関係にも悩んでおり、子供が聞かなくて怒ってしまうこともありますが、病気に良くないと思い抑えています。
- 病気
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質問者が選んだベストアンサー
薬は単なる対症療法に過ぎません。医者も薬もこの病気を治すことはできません。治療の主体はあくまでご本人ですし、ご本人しか治すことはできません。奥様にもう一度病気の本質を認識してもらってください。 仕事や家事あるいは子供やご主人との人間関係などにあまり妥協ができずなにかと一人で頑張り過ぎる、無理をしてしまうことが心や体の強いストレスとなってるのでしょう。バセドウ病は典型的なストレス病ですが、そのストレスを乗り切ろうとして甲状腺機能が亢進することが原因です。 病気の原因を知っておくだけで気持ちにゆとりが出ます。体調が悪い時ほどストレスが強まってると判断できますし、まずはストレスさえ多少なりともコントロールができれば良いのです。 性格を変えることは難しいのですが、例えばイライラが続くとこれが原因だと分かれば多少でも今までとは対処の仕方が変わってくるのではないでしょうか。良い意味でいい加減さや手抜きの必要性も分かってこられると思います。
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- sahia
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こんなに素晴らしい旦那さんが世の中にいるのですか、感動しました。私も同じ持病をもっていますが家族誰一人としてそのような配慮はありません。一般的に目に見えない病気では通常配慮がないのが普通ですが質問者さんのような旦那さんで奥様は本当に幸せですね。この病気は長いらしいです。低下症の橋本病にはなりたくないのですが…。治療途中で移行することもあるようで私は不安です。有難うございました。
お礼
いえいえ 恐縮します＾＾ 子供達はやはり、重大さがわかりずらく 配慮してくれないですね。 この間も（娘２人なのですが）コンコンと話をして ストレスを与えないように家事手伝いも お願いしてやってくれるのはいいのですが どれも中途半端で・・・逆にイライラを募らせるようで。 難しいです～ 低下症の橋本病 ですか 勉強不足で、初めて知りました。 ちょっと調べてみます。 ご回答ありがとうございました！＾＾
補足
ご謙遜なさっておられるだけかと存じますが sahia様もお気を楽にして こんな病気蹴散らしてください＾＾ おっしゃられる通り、目に見え難い病気で 私もはじめ、妻がいっしょに歩いてても しんどいしんどい って言ってても 仕事の疲れか、なまけ～？ って思いました。
お礼
アドバイス大変ありがとうございます！ そうですね。本人しか治すことは出来ないですものね。 典型的なストレス病 なのですね。 ストレスを与えないように、また本人も少し楽に物事を考えるように なってもらうよう今一度、向き合って話しをしてみます。 あ～ 大金持ちなら、仕事させずにどこかの別荘で療養させるのに… って夢を語ってもしょうがないですね。