• ベストアンサー

様々な出版社から新書が出ていますが、出版社によって、だいたいの内容の傾

様々な出版社から新書が出ていますが、出版社によって、だいたいの内容の傾向性とかってあるんでしょうか? 例えば~~新書は学術的で難しめの本が多いとか、~~新書は流行りのタイトルばかりで中身が薄っぺらく思う、とか。 あったら教えてください。 あと、新書は読書をよくする人(私はほとんどしません)からすると、どういうイメージなんでしょうか? 一般的には、雑誌の延長のような感じで、興味のあるものを流し読みする感じの軽いもの、というイメージなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

中公新書、岩波新書、ブルーバックスは、他の代わりというイメージはまったくないですね。 各々読みたい時がはっきりしてますし。

sokoniatta
質問者

お礼

やっぱり個性はあるんですか。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#121864
noname#121864
回答No.2

新書の形(大きさ)で翻訳小説が読めるのは、白水社の『白水Uブックス』(だけ?)です。 ほかの出版社の新書は、ほとんど読もう思いません。新書を買う場合は白水社のものが多いです。

sokoniatta
質問者

お礼

なるほど、知りませんでした。 ありがとうございます。

関連するQ&A