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サードの守備について+
最近守備のポジションがキャッチャーから サードに変わりました。守備の範囲やバントの 処理等は最近なんとなく感覚がつかめてきたん ですが、ゴロの捕球の時にどうも足が少し内股 になってしまうようなんです。ゴロが取れない ってわけじゃないんですが打球が早いせいなのか 今までキャッチャーをしていたのでゴロに慣れて 慣れてないせいなのか意識して捕球しても 内股になってしまいます。 どうにかして直す方法はないでしょうか? やはり慣れなんですかね? それと野球とは少しずれるかな?の質問なんですが 自分は草野球チームのキャプテン(選手)兼監督を しています。監督をしているのでメンバーに 練習日等を連絡するんですが最近チームの 集合状況が非常に悪く困っています。 練習日の2~3週間前に連絡と前日にも一応連絡 しています。全員「大丈夫」とか「わかった」 とか言うんですが当日になると 「急にいけなくなった」とか1時間とか平気で 遅刻してくる者もいています。注意はしているん ですがこれではチームの存続もあぶないのでは? と思っています。ここ何回かの練習ではがんばっている 自分が馬鹿なのかな・・・とかも思っています。 これはどう対処すればいいんでしょうか? 分かる範囲でもいいので回答頂ければ 幸いです^^;是非お願いします。
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なんか同じような立場なんで参考になれば幸いですw 私もサード、ショートと言った内野をしているんですが、どうしても投手経験と足腰の弱さから腰が浮きます。 投手なのに足腰弱いのは致命的なような気がしますが・・・^^; 若干内股とは関係ないような立場ですが、私は腰を落とすためにノック時等、 足を捕球姿勢くらい開けた状態で一旦腰を落としてから構えると言うのをやってます。股割りをする感じです。 これをやる事によって私は腰を落とすのを意識してますが、ガニ股も意識できるのではないでしょうか。 内股はきっとキャッチャーのワンバウンド捕球から身に付いたものでしょうが、 内野手において腰を落とす上では結構不利になりそうなので、できれば直した方が良いと思います。 しかし捕手経験と言うのは内野をやる上で凄く有利だと思います。正面のゴロが捕りやすそうなので・・・ 正面のゴロはホントに見難いので私は右から回りこんで捕るというような事をやってます。ゴロは横からの方が見やすいので。 それからチーム状況ですが、私の大学の部活でも同じ状況です。私はキャプテンではないですけど^^; キャプテンではない私の立場からすれば来ない人は辞めろと思ったりするのですがそれではいけないのがチームと言うもので;; 一応中心人物の一人としては悩みっぱなしなんですよね。連絡網回しても半分は返事すら来ませんし・・・ とりあえずは1回皆で集まって話す機会を作る方が良いのかと思います。ウチもその方向で進んでます。 もうすぐ春期リーグと言う最大の大会があるのに由々しき状況には間違いないです。皆なんとかして欲しいものです。 最後は愚痴っぽくなってしまいましたがこんな文でも参考になれば幸いです。
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拙い私の経験から発言させて頂きます。 打球の強弱にもよりますが、なるべく腰を落として体の正面のゴロは 出来る限り上手(うわて)で捕球するように心がけています。 正面のゴロでしたら、捕球後充分なステップを踏んでから一塁に 投げた方が確実です。ですから、がに股でも内股でも大丈夫かと・・・。 それと連絡についてですが、ウチにも遅刻常習犯がいます(苦笑) そういう人にはあらかじめ遅れてきそうな時間分、早めの集合時間を 申し伝えるのもひとつの手段かと。 ドタキャンは人数ギリギリの時ってホント困りますよね。 一度、メンバー全員を集めて褌締めなおしましょう~。
お礼
非常に参考になりました^^ご回答ありがとうございました。
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