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リーディングのスピードと、TOEICで余る時間について

リーディングのスピードと、TOEICで余る時間について TOEICの新テストになる前は、Readingのスコアは375、あるいは380点ぐらいでしたが、試験時間は15分ぐらい余ってました。 一方で新テストになってからはボリュームが増えたためか、試験時間が余りません。大体3分とか5分は余りますが、最後の30分ぐらいになってから、慌てて残りの設問数から逆算してペース配分をしている感じです。今はReadingのスコアは大体470点前後ですが、時間が余りません。ちなみにReadingの最初にある文法問題的な部分はほぼ悩まずに(つまり、あまり時間をかけずに)解いています。 最近自分のReadingのスピードがこれぐらいで良いのか疑問を持っているのですが、同じぐらいのReadingのスコアの方はどれぐらい試験時間が余っているのでしょうか。つまり、自分が読むスピードは、スコア比では遅いのでしょうか。 参考までに同等あるいはより高いスコアの方がどれぐらい余るのか伺いたい次第です。もし自分がスコア比であまりにも遅いと分かった場合、意図的に、もっと速く読むようにしたいものですから。(現状で、意識して速く読むことは可能ですが、やはり読み取れる意味がより限られてしまいます。) よろしくお願いします。

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noname#125540
noname#125540
回答No.1

以前に読んだ経験談では、友達は時間が余るが総合点700点台、自分はほとんど時間が余らないが900点ぐらい、って人がいましたよ。 時間の余る・余らないは、スコアとイコールではないようです。 急いで飛ばして間違いが多いより、別に急がなくても時間内で正答率が高いほうがスコアは高いのでしょう。