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ネットに関する法律での日本と海外の違いを教えてください。 

ネットに関する法律での日本と海外の違いを教えてください。  また、それにかかわる実際の裁判や事件なども教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.1

海外はアダルトと言えば、モザイク無しの無修正を言います。 よく、日本語で書かれたサイトなのに無修正DVD販売や 無修正動画月額制でダウンロードし放題、等ありますよねぇ。 モデルも日本人で、AV女優の物だったりのも。 でもあれは海外のサイトから発信しているので、 日本のモザイクありでないと違法とする規制に引っかからないんです。 もちろん日本のサイトから、あんな写真を閲覧させるサイトを 有料無料に限らず開いたら、即逮捕、刑務所です。 ただし、DVD販売は、いくら販売元が海外サイトだろうと、 サイト閲覧させる分には問題ないが、 物として日本家庭に存在したら、所有者は当然わいせつ物所持で刑務所に投獄されます。 これはむかしでいう裏で売っている無修正本を所持していたら、と同等です。 自分でビデオカメラを使って無修正を撮影したビデオを所持していても、 モデルが、高卒以上以下に限らず、同じ扱いを受けます。未成年だと刑量が追加。 これらはニュースで幾度となく流れているので知っているかもですけど。 日本を本拠地に販売している馬鹿どもは、即効検挙、 物品押収、購入者リスト押収、 もちろん購入者宅へも令状・逮捕です。 あとは、日本と言えばアニメ。以下のことに関しては日本・海外ともにの話。 テレビアニメを録画し、またはDVD・BDなど映像を、 ネット用ファイル形式に変換コンバート後、アップ。 これは著作会社に放送権をレンタルして支払う契約をしてなら、合法ですが、 支払いが滞ったり、契約さえしていなかったら違法になります。 検索会社Googleなどから見放された ネット規制の緩い中国なんかで特に映像・ゲームが氾濫しています。

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