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クルマとクルマの衝突。
クルマとクルマの衝突。 事故は山手通り(内回り)で起きました。左側道から流入のある三叉路。前方ゆるやかな上り坂。 信号待ちで停車の後、信号は青へ。幹線は流れ出すが、一台だけ直前車両は動こうとしない。 続けて、左側道からの流入車両を3台、4台とやり過ごすため、クラクションを鳴らすが依然、動かない。 この間、10秒ほど。 ほどなく、直前車両は前進するのではなく、後進してきた。車間は3メートルほど。 当車両はクラクションを鳴らし続けるも、後進は続き、直前車両はそのまま衝突。 直前車両バンパー(後方)と当車両バンパー(前方)を破損。 直前車両運転手は女性、搭乗者一人。当車両は私、搭乗者一人。 女性は「バッテリーが上がっちゃったんです」と車から降りてきたが、謝罪はナシ。 私は、直ちに110番通報。 15分ほどで警察官3人が到着。女性はその間、携帯電話で通話中。 警察からの聴取。検分に入るが、女性は、当車両に「追突された」と主張。 当車両は、前進を促すクラクションはしたが、信号待ち時点から、停車位置そのまま。 女性の主張に、あっけにとられる。 警察官も同様。前方上り坂なこと、バッテリーが上がった後クルマの停止措置をとらなかったこと、 他、女性の説明のつじつまの合わなさを指摘するが、女性は「追突された」の一点張り。 事故後1時間ほど経過。 聴取に進捗なく、目撃者不在の時点で、警察官は、双方の言い分食い違いに関しては、 機会をあらため、再検分が必要とのこと(2010年9月12日、午後1時、富ヶ谷1丁目33番道路上で)。 現在、私の手元には、保険会社経由での交通事故証明書があります。 事故証明書中、直前車両の女性が甲。当車両の私が乙。 保険会社担当者は、以下のように言います。 「通常、過失の多い者を甲。被害者に当たる者を乙とみなします。 証明書を見る限り、警察も先方を加害者と見ていますが、なにぶん目撃者などの証言がない今、 解決までは時間がかかると思われます。」 当車両が追突してきたとする前方車両女性の虚の主張に対し、その虚を覆すいい方法はあるでしょうか。 訴訟にするまでもなく解決できる最善、最短の方法を、どうかご教示ください。
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- e-toshi54
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質問の趣旨と違いますが、事故現場に警察が入り、専門の保険屋が交渉に当たっている現状、第三者が話を聞いただけでぱっと解決できるのアドバイスはできません。意見や感想ならいくらでも言えますが。 保険屋さんとしっかり相談する以外、これといって方法は思い当たりません。