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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションの管理規約の専有部分等の範囲の解釈について)

マンション管理規約の専有部分等の解釈について

このQ&Aのポイント
  • マンション管理規約の専有部分等の範囲の解釈について理解ができない
  • マンション管理規約による専有部分と共用部分の定義に疑問がある
  • マンション住戸内の給排水管について専有部分との認識の違いが生じている

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamaryu
  • ベストアンサー率35% (147/419)
回答No.2

この管理規約を読む限りは、住戸内の横引き管は共用部分のようですね。 No1の方がおっしゃる通り、古いマンションでは共用部分にすると管理組合で決めてる場合がありますが、たぶん床スラブの下(下階の天井裏)に横引き管がある場合があって、それを上階の専有部分としても管理が出来ない為に共用部分にすべきだろうとの考えからです。 今のマンションは床スラブ上に配管されてますし、リフォームなどで手を入れることも有りますので専有部分とすることが多いのです。 使い方によって良く詰まらせる方も居ますので、その度に管理組合が費用負担するのは公平とは言えませんものね。

teetree01
質問者

お礼

私のマンションは、 築後23年経っています。給水管は天井に、給湯管は天井と床スラブの上の軽量コンクリート内にあります。 共用部分とすると、すべての漏水に管理組合が出さなければならないのも、問題のような気がしました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

多くは横引きは専有部分とされていることが多いのでしょうが、私がリフォームをやった昭和40年代築の中古マンションでは横引き部分も共用部分でした。経緯は、大規模修繕で全室の横引き配管をやり直した際に管理組合で行ったためにそうなってしまったようです。 水周りのリニューアルだったため排水位置を変更しないでというのはとても大変な作業でした。 マンション全てが横引き管を専有部分と考えてはいないということだと思います。

teetree01
質問者

お礼

私のマンションの管理規約では、横引き管は共用部分とのこと ありがとうございました。  

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