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子育てを楽しむための術は、なにかないですか。

子育てを楽しむための術は、なにかないですか。 50代の男性です。 いま、8ヶ月半の男の子がいます。 初めての子です。 妻と私とで、ずっと世話をしています。 私は、早期リタイアして、1年余り前から仕事はせず、ずっと家にいます。 私が、していることは、朝食の準備、朝昼晩の食後の後片付けと食器洗い、お惣菜や弁当の買出し、子供をお風呂に入れるときに服を脱がせ妻に渡し、出るときは抱いて床に寝かせ身体を拭いて服を着せる、ときどきは抱いてあやす、などです。 あまり体調が良くなく、そのためもあって子供の世話が負担になっています。 泣いたり、ごねたりすると、それがストレスとなり、しんどいです。 子育てが、こんなにしんどいものだとは思いませんでした。 子供のいない生活を続ける自信がなかったので、子供が出来て良かったのですが、最近うつ傾向でこれなら子供がいない生活も良かったんじゃないかなどと思ってしまいます。 とにかく、子育てを少しでも楽しめる方法、子育てがストレスにならない術は、ないでしょうか。 このままだと、ほんとに参ってしまいそうです。 アドバイス、経験談など、なんでもけっこうですので教えて下さい。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • marun_2008
  • ベストアンサー率26% (268/1004)
回答No.12

8ヶ月でずっと家におられるんですね。 そらまあ疲れますよ「24時間手をとられる」わけだから。 もうすぐ1歳になりますから、そうなったら土日のどっちかに 3-4時間、託児所にでも預けて奥さんとデートに出かけることをオススメします。 やはりずっと部屋の中で面倒見てたら2人とも疲れます。 仕事してたら保育所にいけるんですけどねー。 あとは、「あらゆる瞬間が今だけしか見られない貴重瞬間」 だと改めて感じることですね。 もちろん子供がいなくたって、 今が貴重なただ1回の今なのには変わりないですが。 バンザイして寝ているの、今だけですよ。ちゃんと写真撮りましたか? 10秒のムービーで撮っておくと、声も入るし後から見返せるので、オススメです。 (長時間のムービーは後から見返す気力が起きません。) なにしろ歳くってくると、あとからどんなことあったっけな?と思い出そうとしても 記憶の引き出しからなかなか出てきませんから写真やムービーは便利ですよ。 寝ているときにビクっとなるの、もうそろそろしてませんよね? 初ハイハイは写真におさめましたか? 初たっち、初あんよは? くしゃっと顔をゆがめて、涙がぽろぽろとこぼれる瞬間は? その写真はあなたにとっての記念でもありますが 子供からしたら「親がどんな気持ちで子供を見ていたか」という記録なんです。 あなたは子供が成人するまで一緒にいられないかもしれない。 気持ちを記録してみてはいかがでしょうか。

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  • mamacolo
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.11

4歳3歳1歳の子供を持つ母です。 50代というと私の父と同じくらいの年代ですね。その年で育児をしてるなんて…しかも家事も分担しながら…本当に尊敬しちゃいます。うちの旦那様に爪の垢を…って思っちゃいます。 育児は疲れますよね。大変ですよね。まだまだ体力のある年代でも参っちゃうことあるのに、50代では自分の思いに体がついてこないことありますよ。うちの父なんて、ほんの半日子供を預かってもらっただけで、ブーブー文句を言います。ま、孫だから立場は違いますけど… 私は旦那様の協力もほとんど得られない状況で3人の子育てをしてますが、それほど思い詰めたことないですよ。それは私がものすごく育児がうまいとか人間ができてるとかいうことではなくて、うまく手を抜く方法とリフレッシュする方法を知ってるからです。 疲れたなぁと思ったら家事を諦めちゃうんです。今日は洗い物したくないから紙皿で!今日は雨だから洗濯お休み!みたいな。もちろんたまーにですよ?!私の名誉のために。 空いた時間は子供と昼寝したり、本を読んだりしてます。 あとはなるべく子供と外に出て、子供つながりの友達を作るようにしてます。『今日○○が~してさぁ』って言ったら『あー○○ならしそうだよね!』って言ってくれる、子供のキャラまでわかってくれるような友達を作るといいと思います。私は育児の辛いこと嬉しかったこと聞いたり話したりすることがすごくいいストレス発散になるんですが、質問者さんは他の子育て世代と年令が少し違うし、男性なので、話すことで気持ちが楽になる私とはちょっと違うかなぁ…。でも例えば病院に行ったとき知らない人でも『あら、かわいい赤ちゃん』って話しかけられると嬉しくなりませんか?それでそのあと子供のことが前にも増してかわいく思えたりしませんか? 友達といると自分だけでは気付かないことに気がつけたり、子供のいいとところを発見したりすることもできるんですよ。 もし行ったことがなかったら是非奥様と一緒に地域の子育て支援センターに行ってみるといいですよ。最初は馴染めないかもしれませんが、他の人たちだって仲間が欲しくて集まってるんです。勇気を出して話しかければ子育てしてる者同士わかりあえるこがたくさんあると思います。それに顔見知りが増えるし、そこでも他のパパママから新しい情報を得られます。 とにかく奥様にも協力してもらって質問者さんに合ったリフレッシュ方法を見つけてください。 今はまだ辛いばかりかもしれませんが、いつか必ず辛さより嬉しさや楽しさが増えて、大きなものを与えられると信じています。お互いに頑張りましょう。

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  • jijihk
  • ベストアンサー率30% (314/1022)
回答No.10

56歳男性で4歳と7歳の子がいます。 あまり丈夫な方ではないので、子供の事を考え10歳は若返るように努力しています。 基本にしているのは適正体重、歯、膝、脚力の適正な維持を図る様にしています。 現役で夜中まで働かなければ生活を維持できないので、手間も金もかけない方法をとっています。 適正体重維持は「計るだけダイエット」と時々「スロー筋トレ」「スロージョギング」。 これは膝や、脚力維持も兼ねています。 歯は毎日3回食後に歯磨き(研磨剤の入っていない歯磨き粉に、デンタルフロスや歯間ブラシ併用)。 子供をあやしたり、遊ぶ時に意識的に自分のトレーニングとして体を動かしていました。 今は、一緒に公園に行って子供が自転車に乗って走り回っているとき、スロー筋トレなどをやってスロージョギングを行い、自分のためのストレス発散になっています。 大抵4,50分の経つと鬼ごっこをしようということになり、結構でたらめなルールで行い、スロージョギングのスピードで走ると、2度に一度は鬼になりちょうど良い感じです。 何しろ、子供をだしにして自分のために体を動かし、体全体の機能を高めると、体調も良くなり、ストレスも軽減するのを発見しました。 注意しなければいけないのは育児の動作では腰痛になりやすい動作がいいので、夫婦で注意しながら行う事です。 小さな時は特に目を見ての育児が大切なことはご存知かと思いますが、併せてにっこりしながら且つ話しかけながら行う事も大切です。 テレビを診ながらとかやっていると子供も無反応になり、なかなか目が合うとにっこりしたり、パパと呼んでくれる事が遅くなるようです。 今まで仕事をなさってきていて、トラブルへの対処法など身につけておいでではないのでしょうか? 年をとっている分若い人には無い豊富な経験をうまく生かしていけば、若い人よりははるかにストレスを少なくする事ができると思います。 泣き出した事に対して全ての手を打ってもなお泣いていて、熱もなく、怪我も泣く、どう考えても何も問題ない様であれば、多分単純に子供が泣きたい気分だと捉え、馬耳東風になり、最も好きな体制で悠々とあやし続けるしかないですよ。 「ごめんな、何で泣いているかわからなくて、でも、取り合えずあやして上げるね。好きなだけ泣いていいよ。泣くとすっきりするもんな。」 健康法等は全てNHKの試してガッテンやアサイチを録画して身につけたものです。 大して苦労せずに出来る体質改善方法等を懇切丁寧に説明してくれるので、見逃せません。 週刊誌レベルの他局の番組を見るとバカらしくなります。

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  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.9

体調のことは、ちょっと外して、育児のみについて書きます。 育児は楽しむものではありません。 人生に於いて、どんな仕事より、最も辛く、厳しく、苦しいものです。 だから、一生懸命になるんです。 楽しみは、育児の結果として味わえるものです。 苦しみや、厳しさの分だけ、幸せが訪れます。 親も子も、一生懸命にならないといけません。 育児を「楽しかった」と言える人は、 一生懸命接して頑張った人たちだけですよ。 私は22歳で、父親になりましたが、なりふりかまわず必死で妻と子どもたちと生きてきました。 その結果、普通の人が味わえないような幸せな経験ができました。 私は、人生に悔いはありません。 子育てを楽しむには、 どんな苦労や辛さも乗り越える「覚悟」が、必要です。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 そうですか。 分かるような、分からないような、いまひとつ実感がわきません。 でも、大変なことだということは伝わりました。 頭では分かってはいたつもりですが、いざ現実となってみて初めて分かるということは、他にもたくさんありますよね。

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回答No.8

私も前の方の意見に基本的には賛成で、ご自身の健康の心配がいちばんの課題なのだと思います。 でも、それもこれも育児ストレスが原因で、育児さえ楽しくなれば希望が持てるということなのでしたら・・・ 育児はすごーく大変なことなのです。 女性は自分のお腹を痛めていますので、男性に比べて覚悟ができやすいこともあり、なんとか頑張れているのだと思います。 覚悟っていうのは、自分がこの子をこの世に生み出してしまった、だからどんなに大変な時も、自分が育ててあげなければこの子は大きくなれない。 自分がいちばんの責任者で、最後の砦であるから、決して投げ出すことは許されない。 そういう覚悟です。 そんな大変な育児ですが、いちばんの報酬は子供の成長と、子供から親に対する惜しみない愛ですね。 昨日できなかったことが今日はできるようになった。 時には不当に叱りつけてしまうことがあったりしても、子供はいつも親を愛してくれている。 そういう喜びが、最高の報酬なんです。 真剣に責任もって育児をしている者に対してだけ与えられる至福の喜びです。 思うに、質問者さまのお宅は、育児の手が足りすぎているのだと思います。 一般的には育児はほぼ母親一人にまかされていたり、父親帰宅後は母親がたまっていた家事に回るため父親に渡されたり、今は共働きがとても多いので、仕事から帰った母親、父親がとにかく優先順位の高い仕事を分担していく中でどちらかが育児担当になっていたり・・・ 小さい子のいる家庭では、ギリギリの労働力の中で、育児だけは外せない仕事なので、担当者が唯一無二の責任者となっている状態だと思います。 大変は大変だし、非常にストレスをためている人もたくさんいるでしょうけれど、突き詰めて言えば、多くの家庭ではそのストレスを全身で味わう暇さえないというのが実情だと思います。 心をこめてする仕事よりは「やっつけ仕事」に近い状態。 このことが、意外にもストレスを軽減していることがあるんじゃないかなとご質問を拝見して感じました。 質問者さまのお宅では大人の手が十分足りています。 一人が家事をやっているとき、一人は片手間ではなくしっかり「育児担当」ができてしまう。 そのことがストレスを増大させている一面もあると思いました。 赤ちゃんが泣いていようと、日中家に一人しかいない母親なら、泣かせておくしかない場面もあります。 泣かせておくのもストレスではあるにせよもっと優先しなければいかない仕事がある場合なら、泣きやませることが唯一の仕事になってしまっている人よりは、泣き声がそれほどストレスに感じない可能性が高いと思います。 あとは先ほど書いたように、女性に比べると男性は、この子をこの世に送り込んでしまった責任は必ず自分で取らなくてはいけないという覚悟が一般的に不足しているということもあると思います。 本当は元気で仕事をしていれば、赤ちゃんの面倒なんてみなくて済んだはずなのに・・・なんて気持ちがよぎったら、育児は最悪にストレスまみれの作業になってしまうと思います。 もっともっと、自分の責任という覚悟が必要なのだと思います。 そういう意味で何人かの方が指摘されていた「世話」っていう言葉ですが、あまりに単純作業的にとらえている部分がないでしょうか? 本気度が足りない結果、充足感も不足し、ストレスの部分だけが目立ってしまうという悪循環に陥られているような気もします。 もっと責任の所在をはっきりさせるため、1日置きに育児担当は自分と決めて、その日は奥さまに存分に家事だけやってもらうとか、外出を楽しんでもらってもいいのではないですか? 奥さまの補佐として育児を片手間にやっている状態であれば、今後も覚悟ができず、辛い単純作業という認識から抜け出せないと思います。 どなたかも書かれていたと思いますが、子供は近くにいてかわいがればかわいがるほど、愛情が増すものなんです。 遠巻きにいいとこどりしようなんていう気持ちがあったら、逆にいつまでたっても子供の本当のいとおしさがわからずに損してしまいますよ。 もっともっと覚悟を決めて巻き込まれましょう。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 体調については、医師にかかり漢方も飲み、鍼灸にも行き、サプリも飲み、運動もし、効果のあると思われるものは実践しています。 これは、若い人から高齢者まで年齢を問わずかかるそうで、なかなか厄介だそうです。 原因は特定できていません。 医師によると、最近増えてきているそうです。 同病の方ともネットでときどき交流してますが、皆さん苦労しているようです。 子育てのストレスですが、いまより軽減できたら精神的に良い影響を及ぼすことは間違いないと思います。 ひいてはそれが、身体にも波及し心身ともに良い方向に向くと思われます。 あるきっかけで、治ったという方もいるので、子育てのストレスは捨て置けない事柄です。 育児の手が足りすぎている。 私に関して言えば、要するに暇なんですよね。 仕事は、ほとんどしてないし、他になんかしている事もないし、ほんとに子供のことだけという感じです。 もちろん、医療機関には何回か行きますが。 ほんとは、体調さえ良ければリタイア後は社会奉仕活動をしたかったんです。 でも、こんなことになっては、それも出来ません。 他にも趣味や旅行なども楽しむ予定だったのですが、それをする余裕さえない状態です。 社会奉仕活動をしたり、興味のある集まりに参加したり、昼間はそうして動き回っていれば、子育てばかりではないから、そのストレスも軽減できていたでしょうね。 忙しければ、おっしゃるように「やっつけ仕事」になるんでしょうね。 それが、ストレスを軽減する結果につながっている。 その意味は、よく分かります。 「自分の責任という覚悟」が、不足している。 これは、たしかにそういう面はあります。 体調のせいで、弱気になっているからでもあります。 「世話」という言葉ですが、他に適切な言葉を思いつかなかったため、無意識に書いてしまったのですが、 そうですか、「世話」という言葉がそんな風に受け取られるとは思いもしませんでした。 でも、本気で責任をもって子育てに取り組んでいるとしたら、無意識にでも「世話」という言葉は出なかったのかもしれませんね。 本気で責任を持って取り組んでいたら、どんな言葉を使うんでしょうか。 >本気度が足りない結果、充足感も不足し、ストレスの部分だけが目立ってしまうという悪循環に陥られているような気もします。 このご指摘は、当たっていると思います。 まさにその通りです。 >もっと責任の所在をはっきりさせるため、1日置きに育児担当は自分と決めて、その日は奥さまに存分に家事だけやってもらうとか、外出を楽しんでもらってもいいのではないですか? 奥さまの補佐として育児を片手間にやっている状態であれば、今後も覚悟ができず、辛い単純作業という認識から抜け出せないと思います。 これが出来るかどうかは、体調次第です。 元気なら、それくらいのことは出来ると思うのですが、不安を抱えているとなかなか自信が持てません。 でも、比較的体調がましな日なら出来るかもしれません。 自分の身体に聞きながら、無理のない範囲で心がけたいと思います。 >子供は近くにいてかわいがればかわいがるほど、愛情が増すものなんです。 遠巻きにいいとこどりしようなんていう気持ちがあったら、逆にいつまでたっても子供の本当のいとおしさがわからずに損してしまいますよ。 もっともっと覚悟を決めて巻き込まれましょう。 そうなんですね。 知りませんでした。 覚悟を決めて巻き込まれることによって、ストレス軽減にもつながり、心身の健康にも好影響を及ぼすことを信じて、実践していきたいと思います。 非常に啓発、啓蒙されました。 貴重なアドバイスを有難うございました。 感謝します。

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  • lucas1020
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.7

相談されるべきは、子育てについてではなくご自身の体調についてかもしれませんね。 子育てが問題なのではなく質問者さまご自身の問題なのではないですか? 子育てのストレスを減らす方法といっても、子育てがある程度大変であることは変わりませんしね。 もし子育てのストレスが一部軽減されれば、事態はうまく運ぶと思われますか? その答えがイエスであればほかの回答者さまの回答を参考にされればいいでしょう。 答えがノーであれば今の主治医以外のお医者様やカウンセラーに相談されたほうがいいのではないでしょうか。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 子育てのストレスが軽減されると、それが精神的に良い影響を及ぼし、心身ともに良い方向に向くと思います。 医師を変えるのもなかなか難しいですし、カウンセリングはすでに受けています。

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  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.6

まず、それは親なら誰もが経験する感情なので心配しないでください。で、対策としては、子供にばかり合わせていないで、自分の好きなことに子供を巻き込んでみてはどうでしょう。 エログロなどはいけませんが、例えば、自分が好きな場所に子供を連れて行ってみる。自分が好きな(Gレートの)DVDを子供と鑑賞してみる。これなら自分も好きになれるかもと思えるファミリー向けの博物館や、自然たっぷりの公園に子供を連れて行ってみる。気の置けない友達(できれば子育て経験のある人)との集まりに子供を連れて行ってみる。 つまり、自分のストレス発散の場に子供を伴わせてみるのです。あまりやりすぎると、子供のほうが嫌気がさしてしまいますが、今のうちなら喜んで付いてくるはずです。これでかなり思い出作りができるはずですし、親の嗜好をストレートに伝えられるので、うまくすれば良い教育になりますよ。 また、育児サークルや保健所の家庭支援などは、以前から母親の強い味方であり続けてきましたが、父親参加が叫ばれる昨今、お父さんも活用してみてはどうでしょう。特に保健所の育児相談は無料ですから、お気軽にお電話を。税金のもとをとりましょう。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 子供が、もう少し大きくなれば、そのようにしたいと思います。 保険所の育児相談も考えてみます。

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回答No.5

「世話」ですか…。ペットでも育ててるんですか?この時点で既におかしいと思いますけど。 泣いたりごねたりするとストレスになるって人間育ててるんだから当たり前じゃん。 50代になって子供を授かったのは自分の意志でしょう?普通なら子供は自立しててもおかしくない年齢で 敢えて子供を授かったってことは体力も気力もないことはそれなりに覚悟してのことでしょう? 何を今さら、って感じ。 「子供のいない生活を続ける自信がない」から「子供を作った」けど「できたらできたで子供なんていなきゃ良かった」 なんて本当に50代?って思うほどお子様じみた考えですね。10代の子かと思っちゃいました。 これならまだ早くして子供を授かった若い子の方が立派に子育てしてますよ。情けないですね。 何甘ったれたこと言ってるんだか。 っていうか奥さん何やってんの?お惣菜や弁当の買出し、って離乳食もちゃんとあげてるの? 一日中夫婦で家にいといて、散歩したり、絵本を読んだりおもちゃや手遊びしてあげたりしないわけ? 本当にペットの世話感覚でしか子育てを見てないんですねぇ…。呆れます。 あなたに子育ては無理。本当に欲しくてもできないご夫婦に里子に出されたほうがいいんじゃないですか~?

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 「世話」と書いたのは、深い意味があってのことではありません。 他に適切な言葉を思いつかなかったからです。 子供を授かったのは、自分の意思です。 体力も気力も、当然10年前に比べると低下しています。 それは、頭では分かってはいましたが、いざ現実となるとやはり大変だなと実感しているところです。 出来たら出来たで子供なんていなきゃ良かった、というのは、もちろん本心ではありません。 体調が悪く、つい弱音を吐いただけです。 子供が出来てから体調が悪くなりました。 それまでの様々なストレスが原因だと思います。 頻尿になり、寝てから起きるまでに2回トイレに立つためあまり眠れず睡眠不足に陥っています。 下腹に鈍痛を感じ、それが断続的に一日中続いています。 その不快感のため、鬱状態で物事に集中できない有様です。 それに加えて最近手のひらのしびれまで発生する始末です。 医者には診てもらってますが、薬を飲んでもあまり改善しません。 体調さえ良ければ、こんなことは書かなかっただろうし、もっと元気に子育てにいそしむことが出来たと思います。 妻は、離乳食はもちろんあげてます。 散歩もたまにはしますし、絵本を読んだり、おもちゃなどで遊んであげてもいます。 ペットの世話感覚でしか子育てを見てないなんてことはありません。 私に子育ては無理、と断言されても困ります。 ましてや里子に出すなんて論外です。

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  • am111
  • ベストアンサー率45% (650/1431)
回答No.4

こんにちは。5歳と1歳(来月で2歳)の子がいる35歳の女性です。 8ヵ月半なら、まだそれほど動き回らないので、本当に大変になるのはこれからだと思います。少し大げさに聞こえる人もいるかもしれませんが、活発な子供を追いかけていると、「息つく間もなく夜になる」ように感じます。 育児は大変で、喜びを感じる暇もないかもしれないですが、写真を見返していると、その時の苦労や嬉しかったことなどが、ついこの前のことのように思い出されます。私は、いつも目につくところにカメラを置いて、気づいた時にシャッターを切るようにしています。特別なイベントとかではなく、日ごろの生活でも楽しい写真が取れます。 撮った写真をパソコンに取り込んだままで、整理が追いつかないのが現状ですが、再来年に下の子が幼稚園に入る予定なので、そうしたら少しずつ進めることができそうです。今は取りあえずプリントだけして、ポケットアルバムに突っ込んでいるだけですが、ふと手にとって赤ちゃん時代を思い出すにつけ、「立派に成長したものだなぁ」と感慨に浸ってしまうこともしばしばです。 喜びとストレスは表裏一体で紙一重なので、ストレスなくして喜びを語ることはできませんが、親バカになることが、育児ストレスを軽くする1つの方法のように思います。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 そうですね。 歩きまわる子供を追い掛け回すのは、とても体力を消耗するでしょうね。 それも心配の種です。10年前ならもっと体力もあったんですけどね。 いつも目につくところにカメラを置いて、気付いたときにシャッターを切る、というのはいいですね。 是非実践したいと思います。 親バカになることが、育児ストレスを軽くする一つの方法。 なんとなく分かります。 親バカになってみます。

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  • muni621
  • ベストアンサー率23% (112/475)
回答No.3

現役保育士です。8ヶ月ですか…まだまだ色々と大人が手をかけないと駄目な時期ですね。奥様は仕事に出てるのですか?8ヶ月なら正直母親でないと 泣き止まない事とかあると思います。多分,女性である奥様が一番わかってらっしゃると思います。まあ色んなライフスタイルがあるとおもうので…。 子育てを楽しむ術…無理をしない事ですね、怠けろというのでは有りません,努力はしてください。それでも行き詰まったら奥様に相談したり一緒に考えたりしていきましょう。育児書も参考程度になります。何より大切なのは質問者さんの気持ちです。お子さんはまだ何も解らない状態です,言葉もルールも周りの苦労も(^^; それを質問者さんたちが毎日の繰り返し、やり取りをして愛をあたえる事により,成長していくんです。乱暴に育てれば乱暴に…優しく育てれば優しく…[育てたように子は育ちます] 男の子なので、もう少し大きくなったら一緒に野球をしたり,釣りをしたりなどの夢を持ってせっすれ,ば楽しみが増えるかもしれませんね。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 妻は、自由業をしていましたが、子供が出来てからは一時休業状態です。 無理をしないことですか。 そして、行き詰ったら妻に相談したり一緒に考えたりしていくんですね。 なにより大切なのは私の気持ちですか。 毎日の繰り返し、やり取りをして愛をあたえることにより成長していく。 育てたように子は育つ。 これは、とても良いことを教えていただきました。 これから、うんと愛を与え、優しく育てたいと思います。 もう少し大きくなったら、なにかアウトドア活動を一緒にしたいですね。 夢をもって接すれば、確かに楽しみが増えそうです。

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