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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:用具・・・)

用具にこだわる必要性はあるのか?

このQ&Aのポイント
  • 最近、周りの人たちが用具にこだわっている中、自分の実力こそが重要なのではないかと考えています。
  • 自分の実力こそが勝利をもたらす要素であり、用具にこだわることよりも練習に時間を費やすべきだと思います。
  • 用具は大切ですが、それよりも自分の技術を磨くことに注力することが成績向上に繋がるのではないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sonnboku
  • ベストアンサー率61% (55/89)
回答No.5

考え方は間違っていません。貴方の考え方が良い考えです。  個人的にはもう少し弾みを抑えた用具の方がよいかな?ってとこです。  考え方として、自分は弾みを抑えた用具を使い、補強材が入った用具、弾むラバーを使っている人と同じ程度のパワーある打球が出来ることを目標にすれば更に良いではありませんか。そのためにはそろそろ体を鍛えることです。それでパワーある卓球を目指せばより良いでしょう。  そのためには、ストレッチを毎日行い柔軟性を高め、基礎体力を向上させる努力を継続して行えばよいでしょう。用具の流行を考えている間にそれをすれば、競争相手に対して格段に水をあけることが出来ます。  最近の卓球映像を見ていて、先日のジャパンオープンで準優勝した朱雨玲選手は確か15歳だったと思います。彼女の脚を見ると相当筋トレなどで鍛えていますね。一般的にあの年頃の女子は体脂肪が多いのですが、筋肉が見えます。  中国女子選手は皆筋肉質な体です。中学3年生の男子ならそろそろ筋トレを始めてもよいでしょう。流行の用具知識よりストレッチ、筋トレ、平衡感覚を鍛える知識を勉強実行する方がより効果的です。  日本女子選手でも平野選手(アドレッセン)福原選手(アコースティク)石川選手(佳澄スペシャル⇒キョウヒョウ王⇒クリッパーウッドと弾みを少しずつ高めている)のラケットでこれでも弾みが高いラケットでしょ。  実力を考えると、それなりの弾みを抑えた用具で訓練するほうが確実に上達して行くと考えます。  用具だけで威力ある卓球を目指すなんてひ弱な連中であり、男子が考えることではないですよね。男子なら体を鍛えてパワーと技術力ある卓球を目指す、これが男ですよね。  上達して弾む用具が扱えるようになってから使えばよいでしょ。その時、鍛えた自分の体で使えばもっと威力を得ることが出来るでしょ。  スポーツ卓球を目指して頑張りましょう。

その他の回答 (4)

noname#200949
noname#200949
回答No.4

上手い人は何を使っても、上手いです。逆に言えば、あなたのレベルでは何を使っても同じだと思います。よく言われるのが「自分のレベルに合った用具を選べ」ですが、これは難しいですよね。何だっていいです。それを使いこなせるようになって下さい。しかし用具に拘ることも悪いことではないと思います。楽しみの一つですからね。意欲も出ますし。余裕があれば、いろいろ試すのもいいと思います。なければ、今の用具でどんどん腕を上げて下さい。結論は、他人は他人自分は自分です。

setuana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 僕はまだ用具にはこだわらず実力をあげるためにがんばります。

  • tama9n
  • ベストアンサー率38% (48/125)
回答No.3

なかなか良い用具のチョイスですね。 基本的にはおっしゃることが正論だと思います。同様の回答も寄せられるかも知れません。 勝てない原因が用具にあると、はっきりわかるのなら変えればよいのです。 ここからは私の主観に基づいて書くのですが、高校でも強くなることを目指すなら、卓球を始めて少なくとも1~2年はあまり弾まないラケットで打球能力を鍛えなければなりません。 5枚合板のオールウッドで練習を重ねて、物足りなくなったらまずはラバーの厚さを増すことも選択肢に入りますね。 目安としては、経験2年未満のうちにあまり頻繁に用具を変えると上達を阻害する可能性もあります。 細かい調整ができる使い慣れた用具の方が、新しい技術の習得もスムーズだと思いませんか? 基本的な課題があるうちは、多くの場合変えない方が得策です。 各県のトップレベルの高校生で、バタがALCのモデルを発売してからずっと使い続けてるなんて話はざらです。 と、言いつつも、ご質問者やチームメイトの皆さんが中学から始めた方々だとすると、正に次の用具を考えるべきときに来ているわけですし、用具への関心は無いよりはあったようが良いわけですね。 用具に助けられる局面もあるわけですから。 ということで、繰り返しになるかも知れませんが、 県大会で勝つためにやるべきことの優先順位をきちんと考えることです。 次にやることが用具変更ではない場合もあるということです。 お使いになっている用具で、ZLCとかに両面テナジーの「頭でっかち」に勝てたら気持ちいいでしょ? それも十分に可能なことだと思いますよ。

setuana
質問者

お礼

わかりました。僕の次のやるべきことは用具を選ぶことではないので しっかりと練習をし実力をあげていきます。

  • Hkikusai
  • ベストアンサー率67% (31/46)
回答No.2

 おっしゃる通り、大切なのは自分自身の力を磨くことですね。用具ばかりにこだわるのは、順番が違うと言わざるを得ません。あなたは間違ってはいません。  ただ卓球は、競技の特性上、用具がプレーに及ぼす影響が非常に大きいと思います。自分の実力に用具のレベルを合わせて技術を磨いていくのか、レベルの高い用具を使い、自分の力を高めていくのか、2通りの考え方があるでしょう。  また、卓球の場合は、「価格が高い=性能がいい」と思われがちですが、それが「自分にとってもベストである」かどうかは疑問です。「自分のプレーに合った用具を求める」ことが大切です。そう考えると、彼らの答えが水谷隼やテナジーなのかもしれません。  率直な感想としては、両面ヴェガなら、あまり人のことは言えないだろうというくらいです。両面スレイバーやマークVにしたら、もっと親の負担は軽くなりますよ。  私はここの所プレーからは少し離れていますが、「最近の中高生はすごい(高価な)用具を使っているな~」と感じます。ちなみに、私は現役時代(中学~大学)、ヤサカオリジナル(¥1800)やUQ(¥1500)、サフィーラ(¥2600)といったラバーが主でした。これらで十分なプレーができます。  「自分の実力が大切だ」と考えているのなら、少なくとも、周りは気にしなくてもよいと思いますよ。  

setuana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。今まで自分がまわりを気にしすぎていただけですね。 これからは自分は自分他人は他人と区別してがんばります!

回答No.1

あってるよ。