占いや運命を信じますか？

質問

占いや運命を信じますか？

金属製の御守りって・・・。
（私が子供の頃に買ってもらった御守りで、訪問販売のようでした。表に寅で裏に氷川大社と刻印されています。）

職を転々として精神的に判断ができなくなった時期を過ぎた頃に親の知人の紹介で現在の職場に就職できたのだが、未だに精神的に行き詰ることがある。

無職の頃に体重を減らしてから就職しようと考えたのだが、少し体重が減った頃に寿司だのビールだのと美味しいものが食卓に出てくる。偶然の一致なのか判断できないが、何回も同じ事を繰り返している。
また、ストレスから自暴自棄になり現在の職場に就職してからビールを毎日のように飲んでいたが、無職のときは体に悪いと言われていたが農協に就職するなり親も文句は言わないでいるようだ。
そのストレスというのは、何もしたくない、休みたい、遊びたい、と言う気持ちだと思う。

冷静に行動できれば良いのだが、理解できる事柄も、まるで霞がかかったように、私の頭の回転と同様に、ワンテンポ遅く理解できるようになってしまう。
ビールを毎日飲んでいるからかもしれないが。
（昔から動作は遅い。）

”女性ホルモン”をネットで購入して服用した時期もある。
工事をしても女性が好きという気持ちも強かったが、今ではそれほど強い気持ちを感じていない。

一時期、全てを呪いだの運命だのと考え、御守りを持っていることが原因だと考えるようになったが、それらの思いも少なくなってきている。
（御守りにドリルで穴を開けてしまいたいという思いが強かった。）

何も考えずに働いてきた結果だと思うが、今度は、夜遅くまで仕事をして疲れてしまい何もやる気が起きないでいる。

大きな事故や大きな病気はないものの、幼少の頃から主に頭を強打することが多かった。

”質問内容をわかりやすく入力してください。”
とあるが、このように入力した文章が今の私の精神状態なのだろう。

呪いや運命を信じますか？

回答No.1

hkinntoki7 · ベストアンサー

呪いは信じません。ただ、得るものあれば失うものありと言う原則を信じています。逆もありますね。例えば受験に落ちると入学資格を失うけど、挫折に耐える精神力や人に対する優しさを理解するかもしれません。逆に他人を欺いて金銭を得て逮捕されなくとも、労働に対する無欲さを感じるようになり転落人生を歩むことになるかもしれないでしょう。ですがその結果は他人からの力ではないから呪いではないでしょうね。
　運命も信じないかな。例えば車で優先道路を走っていて脇から一時停止を無視した車が出てきたとしましょう。結果、その車と追突しようが追突を避けようがそれは自分で変えられると思っています。ただ、運や縁は信じますよ。例えばある仕事に就いたとして、その仕事に適正がある人は上司部下に恵まれ順調な会社人生を送るでしょうけど適正がない人は上司部下に恵まれず、低空飛行の会社人生を送ることになる。人との縁も自分の人生を振り返れば感じます。
　自分も毎日、ワインや焼酎を飲んでいます。ワインは1.8リットルのパックが二日でなくなります。ですが、健康状態は良好です。
　人生ってディズニーランドに行ったのと同じと考えています。アトラクションに乗って、パレードを観て楽しむのか、寝て過ごすのかそれは自由です。でも、せっかく入園したのだから楽しまないと損じゃないかなって考えて人生を送っています。
　参考になるかわからないけど回答しました。

お礼

少し遅くなりましたが、
回答、ありがとうございます。

挫折に対する精神力は強くも無く弱くも無いですが、今まで色々と考える事が多かったので、物事を冷静に考える自分を改めて発見しました。

回答No.3

jimmy35

呪いは信じませんが、運命は信じますね。なぜなら今の生活自体が将来の自分に降りかかるからです。当然ですが振りかからないものも存在します。すべてが運命につながるとも限りません。人の人生なんて具体性など過去にしかありません。未来に具体性はないんです。但しこれは自分の個人的な主観です。

ただ、なぜ人は神を創造してしまったかを考えれば話は早いように思います。すがりつきたい何かが欲しかったという事でしょう。例えば自分の場合、イエスキリストはギリシャ生まれなら有能な哲学者として歴史に残ったでしょうし、ブッダはあと2千年生まれが遅かったらインドの有能な哲学者兼医師として歴史に名を残しただろうと想像します。みな貧しい環境下で生きれる生きれないという過酷な中ですがりたい何かがその人だったのだろうと感じています。「そういう過去（歴史）」があったと自分は認識していますので、その考えには共感できますが、宗教としては捉えていません。よってそこから生まれる「呪い」も人の感情としてその存在は古くからあるものとは認識しますが、「呪い」自体が具体性を持って存在するとは思えませんね。その人の気持ちの中に抽象的に存在するものだと思いますね。
但し、それを信じる人には信じたままでいいとも思います。信じる何かを崩すと人は心が崩れがちにもなるからです。それが宗教対象物であってももっと抽象的な「呪い」という概念であってもです。

ですので、あなたが呪いを信じるならそれはそれで反対はしません。

あなたが呪いを信じるのなら、そのお守りを壊す事も一つでしょう。それがあなたの気持ちの安らぎにつながるのなら、そのお守りは壊される事であなたの「お守り」の役目を果たすことになるんですから。宗教めいた事ってそういうことだと思うんです。自分は先程、「その考えには共感できますが」と書きました。イエスキリストがこう言いましたね。「信じなさい、信じなさい、信じる者は皆救われる」と。信じる対象（それが何であろうと）があれば人は救われると言いたかったのだと思いますね。そういう意味でそのお守りはあなたが「呪い」というものを信じるのならば、あなたに壊される事でお守りの役目を果たすと言ったんですよ。

お礼

”そのお守りを壊す事も一つでしょう。”
確かに、そうですね。

でも、当時は何かを恐れ行動できないでいたし、現実的に考えても、物を壊すのはストレスがたまり八つ当たりするときだけです。
物に八つ当たりして平然としているような人達が少し羨ましかった時期もあります。

回答No.2

muni621

呪いですか…形の無いものだけに証明できないから難しいかな…私はあまり信じませんが[因果応報]というのはあるのかなって思います。(別に宗教がらみじゃありません)簡単に言えば良い行いをしたらいつか巡りめぐって自分の元に帰ってくると思います。逆も同じですよね。
アルコールをたくさん飲まれるとの事ですが体調は良いのですか?アルコールへの依存はどれ位のものでしょう? もし良ければ病院へ行ってみてはどうでしょうか?精神科での受診をオススメします。質問者さんの今の気持ちを伝えれば それにあったお薬を処方してくれますしアドバイスも頂けると思います。少し心が軽くなると思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。

精神科と心療内科の診察は経験がありますが、通院しても良好と私自身で判断することはできませんでした。過去を振り返ると、頼れるものは、少し長い期間を無職でいて色々と考えていたと言うことでしょうか？もちろん、職探しもしていたし職場から逃げ出しもしました。
一部で有名な？昔の本にも、仕事がきつくて職場から逃げ出した事が書かれているから、それほど気にはならなくなりましたが。
私の場合は病気と判断するには軽かったのでしょうね？

あと、男性の場合と女性の場合に精神的な悩みがある場合に、対処方法が違うと何らかの雑誌に書いてあったのを記憶しています。雑誌に書いてあったから平均的なことだと思いますが、男性は本人が話すだけで大丈夫らしい、女性は解決していかないと駄目だそうで。

また、最初は日記を書こうと思っていたのですが、単なる文句になってしまい、神だの精神論など昔の出来事をくどくどと書いていたことを思い出します。

本当はアルコールもタバコも止めたいのだが、止めるきっかけが分からなくなってしまった。理解はしているのだが。
ちなみにアルコールの摂取量は、500mlを一本か、ウイスキーのストレート500ml、もしくは水割りの焼酎。

精神化には行きませんが、禁煙外来等には行きたいと思っています。