家族の一員として大切にしていた愛犬を亡くして１ヶ月半がたとうとしていま

質問

家族の一員として大切にしていた愛犬を亡くして１ヶ月半がたとうとしています。
今も涙が出て悲しいです。

体調が悪く獣医さんにかかっていました。
亡くなった日まさかこんなに急に亡くなると思っていなかったので夜寝てしまっていました。朝起きると私の布団にきて亡くなっていて死後硬直もありました。
サイトをみると『最期は飼い主さんの腕の中で亡くなった』っていう書き込みも多くて私は寝てしまって愛犬をひとりで逝かせてしまったことを悔やみきれません。

生きていた１２年は自分なりに大切に愛情を注いできたつもりです。どうして最期ひとりで死なせてしまったのか毎日辛くてたまりません。

私と同じように最期を見届けてやれなかった人いますか？

回答No.3

mmilcoo

ずばり、あります！
もう亡くして２０年近いですが、今も思い出すと３秒で涙ボロボロ…

どうして～しなかったんだろう、と色んな自責の念に苛まれることでいっぱいになっていたこともありました。

でもね、ホントどうしようもないんですよね。
亡くなった子にはどうあがいたって、もう何もしてあげられない。
そこがまた苦しいんですよね。
今は考えても仕方ないので、できるだけ考えないようにしています。

今も猫二匹と暮らしていますが、（実家も含めると犬１・猫７）
とにかく後悔しないように、できる限りのことをしようと思っています。
こういうことはホント、自分のためです。

その後も犬猫数匹、私以外の家族が看取ったんですが、
病気でさんざん苦しんで逝った子が２匹ほどいて、
それから少し考え方が変わりました。

いつかまた今の子たちを看取る時が必ずくるわけですが、
一番の希望は、コロッと死んで！　って感じです。
苦しんで亡くなった子をみると、こうなります。
（残念ながら、死に方は選べないんですが…）

そうなっても、もちろん私はそれはそれで辛いでしょう。
でも、どれだけ穏やかに逝けるか、
その子にとってはそれが一番かな　と。
あと、環境が良いかどうか。

相談者さまのわんちゃんは、とても幸せだったと感じます。
「腕の中で」というのも、私にはそれが良いのかどうかわかりません。
抱っこより、横で添い寝の方が嬉しいとも考えられます。
もし、横で泣かれるのも嬉しいかどうかわかりません。
静かに逝けません。

結局、人間が考える幸せは正解かどうかわからないこともたくさんあると思うんです。
人は動物と違ってエゴだらけなので。

動物たちは、きっと　ただ与えられた中で素直に生きて、
全うすると肉体を離れて光の元へ帰っていく。
そんな潔く生きる美しい存在に私は感じています。

これは全て、あくまでも私の考えでしかありませんので、
少しでも、もしご参考にしていただけると嬉しいな、と、
もしかすると、相談者様にまた出会いがあって、
幸せなワンコが増えるとすごく嬉しいな、と思います。

お礼

ありがとうございます。

自宅のいつも寝ている部屋で亡くなったことを考えると少し救われる気がします。

心臓が悪く発作を起こしたのだろうと思いますが、苦しまずに逝くことができたのかすごく心配です。ほんとにコロッと亡くなっていてほしいです。
亡くなる日までご飯もおやつも食べれたのでそれだけでも幸せでしたよね？

回答No.2

noname#263053

心中お察しします。

病院ではなく自宅でしかもあなたの側で天使になったのですから幸せだったと思います。
『虹の橋』という詩をご存じですか？
検索すると沢山ヒットしますので読んでみて下さい。

楽しかった思い出をいつまでも忘れないでいてあげて下さい。
あなたが天使になるとき、愛犬にまた会えます。

お礼

お礼が遅くなりすみません。

自宅のいつも寝ている部屋で亡くなったことを考えると少し救われる気がします。

心臓が悪く発作を起こしたのだろうと思います。苦しまずに逝くことができたのか心配です。
亡くなる日までご飯もおやつも食べれたのでそれだけでも幸せでしたよね？

回答No.1

kf0767

お気持ちお察しいたします。

でも、その子の最期は、これまで大切に育ててくれたあなたのそばで息を引き取り天国に行くことができて、とても幸せだったと思いますよ。
決してひとりで死なせたのではありません。あなたの布団のそばに来れる状況であなた自身もその子に寄り添ってあげていたのですから。
あなたのそばに寄り添って、安心をして天国へ旅立てたのだと思います。

ご自身を責められるお気持ちはわかりますが、大好きなあなたのその姿を天国からみているとその子はと悲しくなると思います。その子との楽しかった思い出をできるだけ思いだしてあげて供養してあげることが一番だと思いますよ。

おつらいでしょうが、その子に巡り合えた幸せの方を思い出しませんか・・・。

お礼

ありがとうございます。

楽しかった思い出を思いだして供養していきます。