結婚年数の数え方と記念の年
結婚年数の数え方が一寸混乱しています。ご教授下さい。
普通に数えると、満齢で数えるのだと思うのですが、記念旅行をするときなど、どちらが良いのかわからなくなりますので、数えてみてください。
(例)
結婚の日、2000年12月1日。(式を上げたのも、婚姻届を出したのも、同居し始めたのも同じ日とします)
当然結婚記念日は12月1日ですよね。
一周年に当たる日は12月1日なんでしょうか?2日なんでしょうか?
(数え方は翌日から起算するはずなので2日が一周年?)
10回目の結婚記念日は2010年の12月1日ですが、10周年に当たる日は12月2日?
(ここまでは前振り、こっちの疑問が主)
記念の年に夫婦で旅行などをしようとしたとき、10周年はいつからいつまでなんでしょう?
12月1日(あるいは2日)から翌年の11月30日(12月1日)?
あるいは数えで2010年1月1日から12月31日まで?
教えてください。
春に記念旅行をしようとしたとき、数え方で1年ずれますよね。
(どうでも良いくらい時間が過ぎたら)
銀婚式くらいの年月が過ぎたら、宵年、本年、追い年のどこかに引っかかれば記念年で良いのでしょうが。
3回連続で記念の事をやっても良いでしょう。
日本での数の起算が人の年齢をのぞいて(人は誕生日を起算日とする)翌日を起算日とする決まりがあるはずなので、
ごちゃごちゃになっています。(たぶんこの数え方が世界共通で、数えで数えるのが日本のローカルルールかと思いますが)
ちなみに私は、人間の年を翌日起算日として数え、他の事(創立記念日や車の購入など)は当日起算で、数え年で生活しています。
お礼
なるほど! そのように数えるのですね! どうも有難うございました!