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回答を教えてください。
回答を教えてください。 支払できる方法が6種あります。 (現金 クーポン(1) クーポン(2) クーポン(3) ポイント クレジット) この6種類の支払方法の組み合わせパターン数を知りたいです。 例 5000円購入時に支払えるパターンとして 現金のみで支払う クーポン(1)のみで支払う クーポン(1)+(2)で支払う 等 何種類ありますでしょうか。数学的なもので混乱していましてお時間あればよろしくお願いいたします。
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あり得ない組み合わせを想定しないなら、 6種類の支払い方について、それぞれ使うか使わないかの2通りがありますから、 2^6=64 (通り) このうち、「6通りの支払いをどれも使わない」という組み合わせだけは除外する必要があるので、 64-1=63 (通り) です。 あり得ない支払い方があるなら、その組み合わせの数を求めて63から引いてください。 例えば「現金+クレジット」があり得ないなら、除外すべき組み合わせは、現金とクレジット以外の 4種類を使うかどうかを考えればいいので、 2^4=16 (通り) となります。
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- naniwacchi
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こんにちわ。 あり得ない組合せってありますか? たとえば、現金+クレジットは組合せとしては「あり」ですか?「なし」ですか? ひとまず、すべて「あり」の想定で。 ・一種類のみで支払う ⇒ 6とおり ・二種類で支払う ⇒ 6C2= 15とおり ・三種類で支払う ⇒ 6C3= 20とおり ・四種類で支払う ⇒ 6C4= 6C2= 15とおり ・五種類で支払う ⇒ 6C5= 6C1= 6とおり ・六種類で支払う ⇒ 1とおり これらを合計すれば、すべての組合せを網羅します。 ただし、最初に述べたような「除外」がある場合には、ここから差し引く必要があります。 現金+クレジットは「なし」だとすると、 ・二種類のとき、除外対象は 1とおり ・三種類のとき、除外対象は 4C1= 4とおり(残り四種類から最後の一種類を選ぶ) ・四種類のとき、除外対象は 4C2= 6とおり ・五種類のとき、除外対象は 4C3= 4C1= 4とおり ・六種類のとき、除外対象は 1とおり 除外条件によって答えは変わってきますね。
お礼
ありがとうございます。皆様の答えが63通りでした。
補足
お答えありがとうございます。 クレジットと現金の組み合わせは問題なくあります。 例 5000円のうち2500円現金 2500円をクレジットという形です。
- aokii
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6C1+6C2+6C3+6C4+6C5+6C6=63 でしょうか。
お礼
ありがとうございます。皆様の回答が63通りでした。
お礼
ありがとうございます。皆様の答えが63でございました。