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「かの大樹の如し、大地に深く根をおろさずしては大空に高く伸びず,勤め
「かの大樹の如し、大地に深く根をおろさずしては大空に高く伸びず,勤めたゆまざれば霊威自ら至る」(鞍馬弘教教条)とは、どういう意味にとらえますか?(おみくじでひいてしまいました。) 私は、地獄にあるがごとくの悲しみ、苦しみを知り、それを糧として思いやりを育てないと、人としての成長は望めない、と読んでしまうのですが、どうでしょう?ちなみに霊威自ら至る、はよくわかりません。 皆さんのご意見をお聞かせください。
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私なら単純に「広く深く知識を得、日々精進すれば、神に近い位置まで自らを高めることができる」と読みますが、ご質問者さんの読み方も深くていいですね。 私は直感的に「霊威」=「神仏クラスの高み」と読みましたが・・・。 高卒の言うことなので合っていると思われないほうがいいです。(笑)
お礼
回答、ありがとうございます!cucumber-yさんには、以前も答えてもらいました。(・・・なんか、こういうサイトは、波長が合ってる人に会いやすいのか?と思います。) 広く深く知識を得、日々精進すれば・・・も肝に銘じます。学ぶことは大切ですから。ありがとうございました!