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相手側、当方側弁護士について。

相手側、当方側弁護士について。 長年続いた離婚裁判で、お願いしたずさんな代理人(当方側代理人)の対応もあり、無理やりな和解ということになりました。和解条項上の相手方の要求は履行をさせられ、かなり時間の経った今も養育費の件で強制執行をするだの言われています。 しかし、こちら側が出して和解条項にある鍵の返済、面接交渉の取り決めは全く履行されていません。長いやりとりの中で、代理人にも相手側の代理人とのやりとりを都度開示する様に求めましたが、代理人の言葉だけで言いくるめられながら進んで来ました。 前置きは長くなりましたが、相手側と当方側の完全な言い分のずれが明確になりました。 どちらかがウソをついたりしているのは分かりますが、それらの事に弁護士会や警察などに相談をしようと思いますが、代理で事実を明確にしてもらう方法はないでしょうか? 別の弁護士に相談はしましたが、経緯・又、それらは本来ならば代理人の始末すべき事と相手にされずに困っています。 本当に気が狂いそうです。。。

みんなの回答

回答No.2

事実を明確にするも何も、調停において和解したのであれば、 その和解条項の内容が結論のすべてなのではないですか。 自分が納得してハンコを押した和解条項の内容なのですから、 自分でしっかり確認して、相手方の義務があるならその履行を求めて下さい。 相手方の履行がないのは代理人のせいではなく、 履行請求やその後の強制執行を怠った貴方の責任にほかなりません。 また、相手方の要求に関しても、 それが和解条項通りの要求なら、貴方が納得してハンコを押した以上は、 従うのが当然の義務ですし、 調停条項から外れた要求をしてくるなら拒否すればいいだけのことです。 これも何一つ代理人に責任はありません。 代理人のずさんな対応で和解させられたとか、誰かが嘘をついているとか、 必死に他人を責めておられるようですが、 そんなずさんな対応をする弁護士を選び、解任もせずに交渉を任せ、 和解の提案に応じてハンコを押したのは他ならぬ貴方なのであり、 ずさんだというなら貴方の対応そのものがずさんなのです。 申し訳ないですが、貴方の言ってることは、 離婚調停後の元夫婦間のトラブルを代理人に押しつけて 八つ当たりしているだけにしか見えません。 そんな八つ当たりをぶつけられる弁護士の方が辛いでしょう。

aooon
質問者

お礼

かなり辛口のコメントありがとうございます。責任転嫁はするつもりはさらさらありませんが、高い弁護士費用を出して、仕事を委託している観点から考えるとずれた解釈とも思えます。

回答No.1

別に弁護士を立てるつもりがあるなら、 弁護士会に苦情を申し立てればどうですか? 恐らく、最初の代理人に対して、別の弁護士を立てて 開示を依頼しろと指示されるはずです。 その時に弁護士を紹介してもらえばいいのです。

aooon
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。弁護士会が何処まで真剣に耳を傾けてくれるかは分かりませんが、相談をする方向で考えます。