こんな生活は死んだも同然でしょうか。

質問

こんな生活は死んだも同然でしょうか。

1度経験した嫌な事がまた起こる可能性があります。可能性は大きいです。
それは起こると精神的に非常に傷つくことです(対人の事なので特に。精神的な嫌がらせをしてくる人と会わないかどうかという不安)。　
しかし実際嫌な思いをする時間、傷つく時間というのはその嫌な事が起こった時だけです。
しかしその事が限りなく起こって欲しくないが為なのかどうか分かりませんが、その嫌な事が今後起こってしまった時の事をずっと考えてしまいます。
楽しい事(例えばボーリングや友達とのゲーム等)をしている時や本を読んでいる時などにもずっと頭のどこかで考えてしまっています。
そしてそれは徐々に脳全体に浸透してきて、気付いたらその嫌な事が起こった時のシュミレーションをしてしまっているほどです。
なので遊んでいる時なんか本当はすごい楽しいはずなのに心から楽しめず、本等に関しては、読み終えるのに莫大な時間を要してしまいます。
その中でも一番辛いのは、趣味の楽器が弾けないと言う事です。
弾きはじめて直ぐに例の事を考え始めて、なにも手に付かないというか、曲を覚えようとしても脳の９５％ぐらいは例の事に頭を使ってしまっているため何一つ覚える事が出来ません。
恐らく私の脳は今、試合でベンチに座っている選手がいつでもすぐに出れる様に体を動かして試合の事ばかり考えている状態の脳と同じで、時間が少しでも空くと例の事を考えてしまいます。
朝起きてから夜寝るまでその状態なので、今は嫌な事を考える為に生きているような感じなので、本当に辛いです。
その嫌な事は運悪く起こってしまうかもしれない。でもその事についてその時意外一秒たりとも考えず、前はそうであったように、自分自身の為に脳を働かせたいんです。これは普通は皆さんがされている事だと思いますが。
一応病院にもいってカウンセリングもして頂いたのですが、その先生は私みたいな経験が無い為なのか(ほとんどの人がないと思いますが)良い意見を得られず結局お金だけを無駄にしてしまいました。
私は学生(20歳男)なのでお金をこういった形では使いたくないのと、もっと多くの人の意見を聞きたいと思ったので今ここ質問をさせて頂いています。
どのように脳の使い方を変えれば、昔の自分そして普通の人達がしている様に自分自身の為に脳を働かせて楽しむ事ができるでしょうか。

回答No.3

note100 · ベストアンサー

考えないようにするのではなく、一回、とことん考えたらいいでしょう。

考えてしまう問題が「嫌な人と会ってしまったらどうしよう」ということなら、その会ってしまうかもしれない状況を考えつく限り書き出し、対処法を考えます。誰かと会ってしまう状況なんて、いくつでも考えられるかもしれませんが、場所や時間や一緒にいる人が変わっても、自分も相手も対応なんていくつかに限られますよね。つまり、場所や時間が違っても状況としては同じなんですから、いくつかのパターンだけ考えれば済むでしょう。すべての状況について最良の対処法が見つかるまで、他のことはせず、一週間くらい考えてください。一週間経ったら、そのとき最良の対処法だと思うものを書き出して終わりです。

他に最良な方法があるかもと思うから何度も考えてしまうのかもしれませんが、一人の人が考え付く対処法なんてそんなにヴァリエーションはありません。書き出したものが今の自分にとって考えられる最良の方法です。

それ以降は、一日に30分、時間を決めてそのことについて考えてください。時間がなくても、どんなに忙しくても毎日考えましょう。しかし、それ以外のときには、そのことについて考えてはいけません。ずっと考えていても、いい案なんて出ません。30分考えて前に考えたときより良い対処法が見つからないなら、時間の無駄なので、明日考えればいいやと思って、他のことをしてください。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

jinseiwalk

ある問題が起こってそれをいわずに気持ちだけ考えだけを脳内から消し去ってほしいとするのは難しいことというか、そもそもそういうことに至った根本的な問題は何でしょう。

その問題さえ解決すれば嫌な気持ちになることはないのです。気持ちだけを変えてくれという気持ちはわかりますが、問題解決できればそんな気持になったことも忘れるでしょう。

問題を言って正面から問題に取り組みませんか?

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

noname#140269

自分が今こうだから凄く嫌だ、という思いはそう簡単には脳、というか深層心理からは引き出せません、正直言って。アドバイスくれない心理カウンセラーにも問題があると思いますが、心理学的見地から言わせてもらえば、kschoo1さんはその深層心理のまだ奥の位置で「自分は誰にも助けられないんだ」という心理も働いています。同時に「物凄い孤独感」もある筈です。自分で気付いていないだけで。だから「目には目を」治療です。このコミニュティーサイトも含め、あらゆる相談サイトを見てみてください。そうすると気付きます。kschoo1さんよりも、もっと悩る人がいる事に。私もこのサイトに登録して、世の中には理由は何であれ、こんなに心を痛めている人がいるんだ、と痛感しました。私、実は鬱病ですが、このサイトにアクセスする度に、世の中にはこんなに心を病んでる人がいるんだなぁと実感します。ですからkschoo1さんも同調者と言うか、同じ様な境遇の方の質問文・それに対する回答を読み、回答してもしなくても良いですから、それを繰り返してみてください。そうすれば自然に安心感・安堵感が得られます。「目には目を」療法と言いまして、私が心理学を勉強してた時に教わった療法です。意外に効果がありますよ。

お礼

回答ありがとうございます。