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偽物の金で金価格が暴落する?
偽物の金で金価格が暴落する? 金が連日高値をつけていますね。 ちょっと興味をもって見ていますが、知り合いにその話をすると 暴落するかもと言われて次のURLを教えてくれました。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=226124 これが本当だとしたら米国による国家ぐるみの犯罪です。 でも、こういう話って眉唾ものも多いですよね。 できればソースを教えてもらいたいのですが、 もう既に報道とかされたことがあるんでしょうか。
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まず、 > 次のURLを教えてくれました。 と挙げられた記事はROCKWAY EXPRESSからの転載ということですが、ROCKWAY EXPRESSは個人サイトです。新聞社等のメディアではありません。 http://rockway.blog.shinobi.jp/ 元記事はこちらです。 http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20100207/1/ で、この元記事の中段以下、日本語訳となっていますが、翻訳元の記事はこちら。 http://www.americanfreepress.net/html/fort_knox_conundrum__208.html American Free Pressは、日本でいうところのJanJan(もう閉鎖してしまいましたが)のような(自称)市民記者の投稿するサイトです。もちろん鋭い記事も存在するかもしれませんが、基本的には眉唾ものと考えれば間違いはないと考えています。 また、中国側からのこのようなクレームは、この記事以外に確認できませんでした。
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- gooid_send
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米国が金本位制から変動相場制へ移行したのは、保有している金以上の大量のお札を刷った事で(戦費調達のため)、その事が他国へバレはじめた事で変動相場制へと制度が変更されました。 専門家ですら見分けが困難な偽札スーパーノートという偽札があり、その偽札は北朝鮮により製造されているという話が少し前まで大手メディアを含め報道されていました。 きわめて精巧な偽造紙幣が出回っており、長期間にわたって国際刑事警察機構は偽造ドル紙幣スーパー・ノートを最優先事項として操作してきた。しかし、未だに製造元などの発見、決定的な物証発見には至らずにいる。06年には、各国の中央銀行、捜査機構、特殊セキュリティ印刷企業の関係者を集めスーパー・ノート対策会議が開かれている。しかし会議が終了した時、北朝鮮が犯人だとした定説にはむしろ疑問がつき、もっとまずいことに、偽造の背後にはもしや米国がいるのでは という話が出た。 高度のセキュリティ印刷技術業界や偽造紙幣捜査官たちは、CIA米中央情報局が秘密印刷所で一体何を印刷しているのかと長い間問い続けてきた。ワシントン北部に位置する同施設にはスーパー・ノートの印刷に必要な機械や素材入手できる環境が整っている。ここは世界でスーパーノートを製造できそうな唯一の施設で、CIAは米国議会のコントロールを受けることなく、世界の危機的状況にある地域での秘密工作のための財源を、その秘密印刷所で製造した偽札でまかなってきた可能性がある。かかる紙幣偽造活動の責任を、大敵である平壌にご都合主義的になすりつけることもできる。 しかし元々、北朝鮮に現代の先端精密技術の推移を集めた紙幣印刷をコピー出来る技術があるハズもなく、北朝鮮が偽造紙幣などを行っていたとしてもスーパーノートのような精巧な紙幣のコピーは不可能であったという話がドイツの経済しなので報じられると、突如としてスーパーノート関連の情報がほとんど出なく立ち消えになってしまった。 質問にあるような話は有り得る話ですが、それを決定づける証拠はまず出てこないでしょう。 そういう事柄が表に出てくる頃には開き直って表の制度変更で違法を合法にするような全体の状況を大きく変えてしまっていたり、裏の工作活動で他国や他の組織に責任を転化してしまったりするのが米国でもあるという事です。 第二次世界大戦期の事で言えば、ナチスドイツがやっていたことは米国もしていましたし、米国がやっていたことはソ連も中国もやっていたという話ですね。
お礼
スーパーノートは聞いたことがあります。 北朝鮮って技術力、そこそこあるのかなあと思っていました。 しかし、CIAの陰謀説は凄いですね 証拠は出てこないというか、立ち消えになっちゃうんですね。 国家権力になると強引に消しにかかるというか。 質問の内容もあり得ない話ではないとすると 背筋が寒くなってきますね。
- gooid_send
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少し前まで専門家ですら見分けが困難な偽札スーパーノートという偽札があり、その偽札は北朝鮮により製造されているという話が大手メディアを含め報道されていました。 きわめて精巧な偽造紙幣が出回っており、長期間にわたって国際刑事警察機構は偽造ドル紙幣スーパー・ノートを最優先事項として操作してきた。しかし、未だに製造元などの発見、決定的な物証発見には至らずにいる。06年には、各国の中央銀行、捜査機構、特殊セキュリティ印刷企業の関係者を集めスーパー・ノート対策会議が開かれている。しかし会議が終了した時、北朝鮮が犯人だとした定説にはむしろ疑問がつき、もっとまずいことに、偽造の背後にはもしや米国がいるのでは という話が出た。 高度のセキュリティ印刷技術業界や偽造紙幣捜査官たちは、CIA米中央情報局が秘密印刷所で一体何を印刷しているのかと長い間問い続けてきた。ワシントン北部に位置する同施設にはスーパー・ノートの印刷に必要な機械や素材入手できる環境が整っている。ここは世界でスーパーノートを製造できそうな唯一の施設で、CIAは米国議会のコントロールを受けることなく、世界の危機的状況にある地域での秘密工作のための財源を、その秘密印刷所で製造した偽札でまかなってきた可能性がある。かかる紙幣偽造活動の責任を、大敵である平壌にご都合主義的になすりつけることもできる。 しかし元々、北朝鮮に現代の先端精密技術の推移を集めた紙幣印刷をコピー出来る技術があるハズもなく、北朝鮮が偽造紙幣などを行っていたとしてもスーパーノートのような精巧な紙幣のコピーは不可能であったという話がドイツの経済しなので報じられると、突如としてスーパーノート関連の情報がほとんど出なく立ち消えになってしまった。 米国が金本位制から変動相場制へ移行したのも、保有している金以上の大量のお札を刷った事で(戦費調達のため)、その事がバレはじめた事で変動相場制へと制度が変更されました。 質問にあるような話は有り得る話ですが、それを決定づける証拠はまず出てこないでしょう。 そういう事柄が表に出てくる頃には開き直って表の制度変更で違法を合法にするような全体の状況を大きく変えてしまっていたり、裏の工作活動で他国や他の組織に責任を転化してしまったりするのが米国でもあるという事です。 第二次世界大戦期の事で言えば、ナチスドイツがやっていたことは米国もしていましたし、米国がやっていたことはソ連も中国もやっていたという話ですね。
- ni-ko-ni-ko
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思いっきり怪しいサイトですね。 市場なんて疑おうと思えば、悪材料はどさどさ出てきます。 逆に信じようと思えば、好材料もざくざく出てきます。 誰も答えの出せない話しですので、 投資の前提「自己責任」の通り、自分で判断されるといいでしょう。
お礼
ご回答有り難うございます。 ソースの調査をして頂き有り難うございます。 JANJANは友人が凝っていたので知っています。 そういう方々の投稿でしたか。 なにやら大騒ぎになっているかのような書かれ方でしたので。 もう少し距離を置いて眺めてみます。