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風呂釜の塗装について

風呂釜の塗装について 風呂釜に、茶色い液が垂れたような跡があります。 壁と壁紙の間にもみずぶくれのような状態で茶色っぽい水がたまっているところがあります。 業者にみてもらったところ「普通壁紙は壁に密着して貼ってあるので水はたまらない。」ということで壁紙は無料で張替えてもらえることになりました。 風呂釜の跡のほうも同じ液体が垂れた跡らしいのですが、こすってもとれません。そこで業者が提示してきたのが「風呂釜を塗装する」という方法です。 しかし、塗れない部分があったり、高温でおいだきするとはがれる可能性があるそうです。 さらに、ホテルなどの風呂釜も同じように塗装してあるらしいのですが、一定期間ごとにぬりかえているらしいです。 ちょっと妥協しなきゃいけない部分もありますし、塗装してもはがれてくるのではないかという不安があります。 実際はどうなのでしょうか。 塗装や研磨のほかによい方法があったら知恵をかしていただきたいです。

みんなの回答

  • esaomann
  • ベストアンサー率54% (180/329)
回答No.1

状況がよくわかりません。 質問者様の一般住宅での話ですよね。 風呂釜は浴室内に設置してあるのですか?いや壁紙とありますからそんなはずないですよね。 風呂釜の塗装、ということでが缶体そのものではなく、操作部分か外板ケースのことでしょうか? 外板部分は普通それほど熱くはならないはずです。 ポット式やバーナータイプの缶体なら当然熱くなるのですが、外板部が火傷するくらい熱くなるなんてありえません。 元々の塗装は焼付けでしょうけど、十分手で触れる程度の温度では塗り替えと言えど塗膜はそうそうダメにはなりませんよ。 元々の塗装の上に重ねるのでしょうから、防錆のことはあまり神経質になることもないでしょう。 層間剥離が出ないように下地をつくり、ちゃんとした塗装なら設置場所の環境にもよりますが、数年以上は持つと思います。 それより、壁と壁紙の間に溜まるくらい、だという茶色い水の方が問題でしょう。 原因と対策はきちんとやってもらいましょう。