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外壁塗装の下地補修についての質問です。
外壁塗装の下地補修についての質問です。 下地補修ではがれた部分に吹きつけ、穴やひび埋めをしてもらった段階なのですが、 まだ小さなひび割れや、壁のはがれた部分が少し残っている状態です。 その状態のまま、ひとまず下塗りをしてしまって ひびなどが浮いてきたら、またそこを埋めるなり何なりするという話なのですが、 そんな手順があるのでしょうか? 後から修正したら跡が残るのではないでしょうか? はがれた部分はそのまま下塗りして大丈夫なのでしょうか? 業者から説明を受けましたが、いまいち納得できませんので 専門家の方にお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。 (家の状態はモルタルに吹きつけ塗装がされていて、ひび割れ多数ありです)
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- atelier21
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改修工事費(改修工事仕様)見積上 大きく差が出る部分が下地調整を如何に見るかです 契約図書(仕様書・見積書・改修工事要領書・他工事例)等 確認して下さい 「何処まで遣るはずだ」『此処までしか工事費に入っていないよ』 是が殆どのトラブル原因です 質問文其の儘では???
- domoku1943
- ベストアンサー率67% (217/321)
1.ひびわれを補修して、その後下塗りをするのが通常の手順です。 一度、現在施工中の工法(メーカーのカタログなど)を見せて貰って、納得が行くように説明を受けてください。手順が詳しく記載されています。手順が違う場合は、現段階で、中止して、クラックの補修をするように指示することです。そうでないと支払うことが出来ませんと言うことです。 2.事前の下見で、当然そのような状況(クラックやはがれ)を業者は把握しているはずで、した処理を行うのが普通です。見積もりには計上されてないと思います。 単価の中に入っていますね。 3.下地処理をせずに、施工した場合は、孔に蓋をしたと同じで、耐久性に問題があり弱点になります。 早急に、補修処置をして再度下塗り、上塗りをされることです。
お礼
回答ありがとうございます。 大きなひびやはがれの部分は補修してもらっています。 見積もりにも入っています。 通常の手順はわかっているのですが、 聞きたいのは、質問したような手順がありえるのかという事です。 業者にもう一度聞いた所、 小さいひびは下塗り剤を浸透させた後に、うすく補修した方が その直した場所が目立たないと言うのです。 最初に埋めるとみみずばれの様に目立つと。 これが本当なのかどうかを聞きたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 ですが、聞きたい事は 質問内容のような、通常と違う手順の工法が正しいのかどうかという事です。