- ベストアンサー
この前質問した時にオーバーフローと回答いただき昨日エンジンをかけてみた
この前質問した時にオーバーフローと回答いただき昨日エンジンをかけてみたらイッパツでかかりました音も前よりは普通に戻っていました 壊れた時はエンジンはイッパツでかからなくなっていたのにここ2日間なぜか調子がいいです。 普通に走行していても異常はないです。 でもやっぱりまだオーバーフローを疑った方がいいですかね? あとキャブってエンジンかけたらカタカタ音がなってるんですがこれは正常なんですか? 回答お願いします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ、GPZ400Rですか~私の初愛機です。なつかしいな~85年式でしたが約6万Km乗りました。 オーバーフローは倒した事でおきただけのようですし、とりあえず治まってそうですね。 ガソリンは気化して飛んだようですが、用心してオイルは交換しておいた方が良いと思います。 オイルにオーバーフローしたガソリンが混ざるとエンジン傷める聞いた事ありますよ。 カタカタ音は・・・倒した事が原因なら倒した時に何処かカウル割れてませんか?アッパーカウルをフレームに止めてるネジの所カウルかフレーム側折れてませんか?(転ぶとアッパーカウルのウインカー付け根とこのフレームのネジ止める所がすぐ割れてたな~) 金属音でカタカタいうのでしたら、タペット、バルブの音かも。このバイクここが弱くて回して走っていると、バルブのクリアランスがずれてきて圧縮が落ちます。定期的にヘッド開けてバルブ見てもらってました。(自分では出来なかったのでバイク屋さん)経験だと1~2万Kmでやってたと思います。北海道からの帰りに菅生あたりで泊ったら、これで朝かからなくなり地元のバイク屋さんのお世話になった事もありました。 他のトラブルだと大雨の時、雨ざらしで止めておくとプラグ穴に水がたまりリークするのでエンジンが温まって水が飛ぶまで片肺になったり、かからなかったりしてました。(洗車もおもいっきり水掛けるとなります) 最近はさすがにあまりお目にかかれなくなってきたGPZ400Rですが、今でも大好きな一台です。質問主さまが良いバイクライフを送れますよう、お祈りいたします。
お礼
回答ありがとうございますとてもわかりやすくてとても参考になりました。 また困ったときはよろしくお願いします