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あるオーディオブックを買おうとしています。内容が同じで2種類あります。
あるオーディオブックを買おうとしています。内容が同じで2種類あります。一つは単にCDと表記、もう一つはMP3と表記してあります。ちなみに、価格も違います。 (1)どう違うのでしょうか?私の理解では、どちらもCD(コンパクトディスク)のはず。 (2)録音方式が違うのでしょうか。とすれば、単にCDと表記してあるのは、MP3方式でなければどういう録音方式でしょうか? (3)双方の利点、欠点はどこでしょうか? (4)ちなみに、CDショップで買う音楽CDは、MP3方式ですか?それともまた別の録音方式ですか? よろしくお願いします。
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>(1)どう違うのでしょうか?私の理解では、どちらもCD(コンパクトディスク)のはず。 販売方式そのものも違うのではないですか? CDは通信販売で、MP3はダウンロード販売とか。 >(2)録音方式が違うのでしょうか。とすれば、単にCDと表記してあるのは、MP3方式でな > ければどういう録音方式でしょうか? 通常の音楽CDと同じCD-DAです。 >(3)双方の利点、欠点はどこでしょうか? ・CD メリット 再生できる機器が多い。 デメリット CDメディアでの販売となるため、通販などでは送料がかかる場合がある。 保管場所が必要である。 ・MP3 メリット データが圧縮されているためダウンロード販売に適している。 携帯プレイヤーなどに直接取り込むことができる(機種にもよりますが) デメリット CDに比べて若干音質が劣化している。 一般のCDプレイヤー(MP3対応以外の機種)では再生できない >(4)ちなみに、CDショップで買う音楽CDは、MP3方式ですか?それともまた別の録音方式ですか? CD-DAです。