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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大至急お願いします。10月に15歳になるポメラニアンです。夏に気管虚脱)
ポメラニアンの健康についての相談
このQ&Aのポイント
- 10月に15歳になるポメラニアンが、夏に気管虚脱の疑いで受診しましたが、詳しい診断はつかず心臓の薬を処方されています。
- 最近突然腰を抜かしたような状態になり、目も回ってしまいました。受診した結果、脳の病気か老年性めまいと診断されました。
- 食欲不振や吐き気、尿量の減少、便の停止などがあり、家族は水分のみで逝かせるべきだと考えていますが、質問者は食べる意思があるなら少しずつでも食事を与えたいと思っています。皆さんの意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
数年前までポメラニアンを飼っていました。 15歳ですか・・・ きちんと管理して大切に飼育されてきたのでしょうね。 我が家のポメよりも、ズッと長生きしていますよ。 さて、質問者さんのポメちゃんの状況ですが、たしかに芳しくありませんね。 厳しい良い方になりますが、決して長くないと思います。(我が家のポメも同じ様な状態でした・・・) ご家族の言うことも質問者さんの考えも、どちらも間違ってはいないと思います。 そんな時は、判断を掛かりつけの獣医師に任せた方が良いですよ。 獣医師が判断して、点滴を打つかもしれませんし、「そのまま自宅に連れ帰って、きちんと最期を看取ってあげてください!」と言われるかもしれません。 第三者であり専門的な知識を持つ、獣医師に判断を任せる事によって、後から「あの時、こうしてあげれば良かったかもしれない・・・」などの後悔はなくなります。 飼い主としてできる限りの事をしてあげて、できれば最後は飼い主として看取ってあげてください。 今、一生懸命に闘っている愛犬から、決して逃げないでくださいね。
お礼
sayapamaさま。 お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 相談に答えてくださり、本当にありがとうございました。あれから病院に連れて行き、注射、点滴投与、投薬等の治療で痙攣も治まり手足のつっぱりも緩んで来ていたので、もしかしたら暫く持ちこたえてくれるかもと淡い期待を抱いたりしておりましたが、3回目の痙攣発作が起きて12時間以上苦しんだ末、10月13日に20日間の苦しい闘病生活を終え、15年の生涯を閉じました。今でもやった事があのコにとって良かったのか悪かったのか私にはわかりません。ただ、うちには他にもインコちゃんやめだか達が居て、それまで十分ポメちゃんと向き合ってあげれていなかったので、闘病生活の間は思いっきり愛して一緒の時間をもってあげられた事が自分の心の救いとなっています。自己満足と言われるかも知れませんが・・・。 思い出がそこかしこにあり悲しくて仕方ありませんが、今は、あのコが虹の橋のたもとで以前のように元気に走り回ってくれている事を祈るだけです。sayapama様には心から感謝しております。