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身体障害者の失業給付と住宅ローン補償

昨年脳卒中で倒れ半身麻痺(身体障害2級)になり、今年の2月にそれまで勤めていた会社を退職しました。現在は傷病手当をもらっています。今後、傷害年金に切り替えるのですが、生活していくには足りないようなので、延長申請をしていた失業給付も併せてもらいたいと思っています。しかし、それには就業可との診断書がいるかと思います。住宅ローン(銀行)はその保険で補填しているのですが、就業不可の診断書で全額補償することが可能で、医師もそちらのほうがいいのでは、と言ってもらっています。現在のところ他に収入が無く、就職などの目処も立っていません。妻子もありますのでどのようにするべきか悩んでいます。

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回答No.1

■失業保険 ご存知と思いますが傷病手当は1年6月もらうことができます。 しかし傷病手当は働けないことが条件ですので、 働けることが条件の失業手当と同時に貰うことは出来ません。住宅ローンを別にすれば下記のようになります。 傷病手当→1年6月間もらえます。 失業手当→傷病手当が終わってからその後1年(高齢の失業者で障害の人) 障害年金→失業手当と同時にもらえます。ただし障害発生日の1年6月後となるので実際は傷病手当が終わってから。 ■住宅ローン 住宅ローンの全額補償はかなり審査がきびしいです。 しかしそれが通りそうなら 傷病手当を1年6月貰いそのあと障害年金として失業手当を貰わないこととし、その間に住宅ローンの審査を受けて免除してもらう。

JUN2U
質問者

お礼

>住宅ローンの全額補償はかなり審査がきびしい とのこと、どうなるか解りませんが相談してみます。 ありがとうございました。

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