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特養ホームで、吸痰事故
特養ホームで、吸痰事故 母が、特養ホームのショートステイ中に、 吸痰のミスで、SpO2 70%にされるという事故にあいました。 帰宅時、その報告もなく、 後で、体温表を見たら、それが書いてありました。 特養ホームに、説明を求めると、 「特にお変わりありませんでした」という、返事でした。 母は、酸素療法をしており、SpO2 97%を維持しています。 SpO2 70%が、「特にお変わりありません」という、 表現になるのでしょうか?
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#1です どうしようもない自治体ですね、 私の住んでいる自治体の高齢者福祉の窓口の方を知っていますが、そういう対応はしません。 苦情解決第三者委員会があればそちらに苦情としてあげてもらう、 または、あとくされがあるのですが、自治体の議員に経緯を話し(これは最終手段です)、自治体にその特養を調査してもらうよう要請する。 それと、その後何かしら障害などの発症はしていませんか。 何かしら気になることがあれば、医師の診断を受けたほうがいいと思います。
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- takuranke
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血中酸素濃度が70%というのは、 富士山以上の山に登った状態で、 平地でそのような状態になれば、通常人工呼吸が必要になり、 手当てが遅くなれば死亡する場合があります。 その特養では、その手の事故に慣れきっているのではないでしょうか、 ごく短時間の低下なら酸素吸入で大事には至りませんが、 それでもこれは死亡につながる事故なので、通常は家族に報告する義務があります。 その特養が苦情解決第三者委員会などの組織を持っているのなら、 そちらに、今回の件を話して、原因の開示と改善策を求めるように要請してもらうようにしてください。 ないようでしたら、その特養がある市区町村や都道府県の高齢者福祉窓口へ苦情を申し立ててください。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 勿論、市役所に苦情を言いましたが、 「それがどうしました?」という、反応でした。 何も、アクションをする様子はありません。 この場合、どうしたらいいでしょう? 追加の質問になり、申し訳ありません。
お礼
そうなんです。 どうしようもない、自治体です。 熱心にやっている、自治体が多い中、残念です。 窓口はSoP2を知らなくて、 こちらが、説明しないとわからない人間が、担当しています。 まったく、話になりません。