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これを機に、核武装を真剣に考えるときでは?
これを機に、核武装を真剣に考えるときでは? 日本がこうも弱気一辺倒なのは、いざとなったら 戦争でもなんでもやるぞ、という気概が無いから でしょう。 相手も、そういうことがわかっているから 余計に強気にでることができる。 銃を持った相手に、素手じゃ適うはずがないですよ。 パホーマンスでもよいから、必要ならやるぞ、 というところを見せる必要があるんではないでしょうか。
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- F5IVE-STAR
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ごもっともですよ。 戦争の出来る国へ成長していかないと、世界の平和に貢献どころか、自国の平和も守れません。 核は所有しておくことです。そして憲法も改正せねばなりませんね。 でないと、北方領土など永遠に戻ってきません。
- jpstyle
- ベストアンサー率18% (99/546)
核武装がどれだけの価値があるんでしょうか。 たとえば、ミサイルは単純な攻撃兵器で、ミサイルを投下したからと言って、そこに上陸→占領ができるとは限りません。 つまり、ミサイルを持ち合ったからと言って、中国には勝てないでしょう。 相手に対する抑止力として機能しますかね?また、抑止力でいえば、中国国債を大量に買い込んでいるほうがよっぽど抑止力かもしれませんが・・・ (だって、日本が返せなくなったら、多大な損害が中国に出る)
- wy1
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アメリカのだれかさんと同じ事を考えているのですか? あなたは暴力道具をを本気で作り使う積りですね。そんあ遊び道具にのために税金は納めませんよ。
- utyuutarou
- ベストアンサー率32% (153/468)
米ソの大統領でさえ、地球を全滅できる核ミサイルを製造し続けてその維持保管で経済が疲弊して、互いに核兵器削減交渉にサインをしました、質問者様のいうとうり、途上国でも1個でも核爆弾を保有することで隣国からの侵略から自国を守るために、インド、パキスタン、中国、北朝鮮、が持ちました、しかし、核ミサイルを登載した原子力潜水艦、ハリヤー垂直離着陸ジェット攻撃機を登載した軽航空母艦を配備している大英帝国のイギリス軍でさえ、1982年3月に途上国のアルゼンチン軍に英国領フォークランド諸島を突然、侵攻、占拠され、鉄の女サッチャー首相は、船団を組んで南米のこの小島を多大な犠牲を払って奪回したのですhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B4%9B%E4%BA%89 ですから核兵器があれば、侵略されないとは限らないのです、むしろ核兵器は使えない、使いにくい兵器です、日ごろの情報収集、外交努力が必要ではないでしょうか、日本は平和ボケ、歴代の総理が軽視してきた結果です
- moconyan9
- ベストアンサー率23% (16/67)
おっしゃるとおりです。 言うだけでも、効きます。オフレコかもしれませんが、前・麻生総理は朝鮮ミサイルで騒いでいたころ、米に核武装していいか?とはっきりと聞きにいったといいます。 このように気骨のある政治家はいました。 それをつまらないあげあしとりで、つぶしたのは馬鹿マスコミと乗せられた国民です。 安部さんか、麻生さんが再登板しても今よりはよくはなりますよ。
- superkawai
- ベストアンサー率14% (7/48)
在日米軍に核兵器を所有管理させ 標的目標、発射の権限を日本国政府が所有すれば良い。
- KillTheJap
- ベストアンサー率0% (0/1)
何を持とうが運命は変わらない。
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
>銃を持った相手に、素手じゃ適うはずがないですよ。 まったくその通りです。日本は中国と同等以上の核武装をしなくてはなりません。そうでないと日本の国益を守れません。 私は日本の国益のみを考えて核武装を主張しているのではありません。アジア地域で中国の軍事力のみが図抜けて強いと、パワー・オブ・バランスが破れて地域の平和を維持できなくなるのです。現に中国は、強い軍事力を背景としてベトナム、フィリッピン、インドネシアとの間で南支那海の海洋権益を巡って争い、多大な成果を手中に収めました。こういう身勝手な振る舞いをさせないためにも日本の核武装は必要なのです。 試しにインド、ベトナム、フィリッピン、インドネシアの政府に密かに「中国の軍事力が突出するのを防ぐために日本は核武装しようと思うが反対か?」と尋ねてご覧なさい。歓迎する、と答えるはずですよ。彼らは、中国人は信用できないが日本人は信用できると考えているからです。日本の核武装は日本の国益になるだけでなく、地域の国々の利益にもなるのです。 直ちに核武装しましょう。
核武装賛成派の人は、近所の子供があめ玉をもらっているのを、それを見てねたんでいる子供のような発想で「僕も欲しい、欲しい」とだだをこねているのでしょうね。 さすが「平和ボケ日本」の本領発揮といったところでしょうか。 日本も核武装をすると言うことは、北朝鮮の核武装も認めざるを得ません。 「北朝鮮は信じられないけど、日本は信じられるから」などほざいていても、日本では通用しても、世界は誰も信じてくれないでしょう。 また「日本は核兵器は持っても使う気はない」とか言っても、そんなのは日本の勝手であって「核武装」、あるいは「核の抑止力」を認めたことが重要なのです。 昨日までは「平和憲法だ」「核廃絶だ」などとほざいていた国なのですから、その点、北朝鮮など一貫した考えですから、信頼度の点では北朝鮮でしょう。 また、もし日本が核兵器を持つ前に「米ロ中」が共同で日本をつぶしにかかっても、もちろん文句は言えません。 「核の抑止力」を認めたのですからね。 みんなが味方してくれると思っている点が、平和ボケらしいですね。 アメリカも馬鹿ではないので、自分たちが核兵器を持ちながらも、他の国には核の保持を認めない矛盾など、気づいています。 だから、こそ核兵器を段階的に縮小しているのです。 しかし、このように自分たちの都合でころころと意見を変える国があるからこそ、それで核兵器を捨てられずにいるのです。 みなさんの論法は「みんながやっているのだから」と、昔言われた主体性がなく「物まねだけの日本人」の発想ですね。 もし、それで日本が(その発言に対して)責められても「みんなやっているから」、「最初にやったのは日本じゃないから」とありきたりの言い訳をするのでしょうね。 恥ずかしいです。
- OKWavetamotsu
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核保有国となるための現実的な基本戦略の話を、 ・保有数は極秘扱い ・弾頭の破壊力は極秘扱い ・核武装している、艦船、原潜、爆撃機、ミサイル車両・・・の位置は極秘扱い。 すべて極秘扱いなので国民にも核の位置は解らない。 都道府県が反対しようにも何処に有るか解らないシステムが構築されます。 アメリカだけが5,113発と公表しているが、それだけ保有していれば公表しても問題ないし、核以上の圧倒的軍事力も保有している。 日本は国土的に核ミサイルサイトなどの固定基地を作るよりも、移動可能なミサイル運搬手段を開発すべきでしょう。報復手段として保有するのですから、最初に攻撃されては意味がありません。 日本の技術力なら、潜水艦、戦艦、大型車両から発射するスカッドミサイル、目標が中国沿岸ならトラックにでも積めるミサイルを作れます。 ミサイル基地をどこかの土地に作る必要も無いから普天間のような問題は起きない。 また、勘違いしている方が多いですが、核の抑止力は物理的破壊だけではない。 相手国の全てを物理的に破壊する能力があれば理想ですが、そこまでの能力は必要ではありません。 相手を不安にさせ、思いとどまらせる最低限で十分です。 核攻撃目標国は、混乱のドサクサに紛れて周辺諸国に自国が侵攻されないかとの不安が常に付きまといます。 日本も北方領土、竹島を奪われましたね。本来なら北海道も奪われていました。 アメリカの保護下に無ければ経済発展どころでは無く、中国、韓国に全土を侵略されていたでしょう。 外交問題を性善説で考えるのは日本人だけで、核攻撃目標となっている国は上記の不安を常に抱えています。 人間は自分のモラルを基準として考えるので、強欲な中国が考えるのは他者への不信感です。 少なくとも中国の軍事施設、商業地域、都市のいくつかが壊滅したら国内は混乱し、そのドサクサに紛れて起きるであろう可能性は、 ・ロシア、インドなどの周辺諸国が侵略してきて国土の一部が奪われる。 ・チベットやイスラム教徒など多種多様の民族の独立運動・武装蜂起。 ・五体満足な国民数減少による経済的崩壊。 ・復旧するまでの数十年間は、弱小国に甘んじる屈辱。 ・上記を含めた治安悪化による共産党支配の崩壊。←これを一番恐れている。 など中国に限らず、他の核保有国も同様の不安を無数に持っている。 このような不安が、大きな抑止力となっているので全土を破壊する能力は必要ありません。 現実に、北朝鮮が中国の警告を無視して核を保有してからは、北朝鮮に対する中国の態度が軟化しました。 金政権の世襲制に強硬に反対していたのに、一転して認める方向に転じました。 核を保有していても、国境付近での紛争レベルはあるでしょう。でも核は、紛争を戦争にエスカレートさせない為のものです。「これ以上追い込めば核を使用するかもしれない」と相手が思うだけでいいのです。 北朝鮮がそれを最大限に利用しています。 最後に、あまり知られていないが核攻撃の一番の脅威はEPM攻撃。 これは、敵国上空の大気圏外で核爆発させ電子パルスを発生させるもので、1メガトン規模の核融合爆弾なら中国国土の20%ほどの範囲にある電子機器すべてを使用不可能にできます。 10発あれば中国全土の水光熱、車、電車・・・すべてのインフラを無力化するので、都市部の人間は食料が手に入らず移動手段も無い為ほとんどが飢え死にするでしょう。 電子機器を使用したミサイルはもちろん、レーダー、戦闘機、戦車、車両の軍事兵器だけでなく、無線機、携帯、PC、TV、それらを作るありとあらゆるシステム・・・国内の電子部品がすべて使用出来なくなり、復旧には数十年かかります。 もちろん、そのような防御もしている軍事施設もあるからEPM攻撃で全てを破壊するのは不可能。 物理的破壊は、核ミサイルは10基程度で十分でしょう。6発程度の多弾頭であれば60ヵ所を破壊できます。 大型軍事施設の他に、港、飛行場、主要幹線、商業地域・・・軍事・経済の基礎を破壊すれば、中国は50年前に逆戻りです。 と、こんな初歩的戦術は中国も考えている。重要なのは中国が高度な戦術を考えれば考えるほど、自分達が同じ攻撃をされる不安を覚えるから抑止力となるのです。 そのような愚は、国家存亡の危機に追い込まれない限り犯さないでしょう。核保有国はそれを理解しています。 忘れていけないのは、アメリカが日本を守っているのは戦略的価値があるからです。戦略的価値が無くなれば見殺しにするでしょう。 アメリカが大切なのは、太平洋への防波堤、ロシア・中国への橋頭堡である日本列島であって、日本国民ではないからです。