- ベストアンサー
水商売のスカウトマンについて
水商売のスカウトマンについて 水商売のスカウト業について質問です。 この仕事は長く続けられる職業だと思いますか? どんどん条例は厳しくなってきていますが・・・。 とゆうか、ずっと続けていて将来性とゆう部分で先はあると思いますか? やはりスカウト業ひとつだけだと厳しいものでしょうか? スカウトマンとしてやっていき、ある程度年齢を重ねたらいつか独立や別の事業も初めていくべきなのですか? みなさんの意見を聞かせてもらえたら嬉しいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
無理なんじゃないかな 知り合いにも、スカウトマン上がりが居ますが、長く続けるにはそれなりのコツが必要だと言っていますし、正直な所条例云々ではなく、現状法の解釈次第でいつ捕まっても不思議ではない感じになってるそうです。 なんて真面目に答えていますが、 やはり水商売である事には違いないですから、少し潮目が変わっただけでどん底に落ちる可能性があるので、その事を踏まえて「自分だけは大丈夫」って思っていなければ、将来的に続けていくことも出来るだろうし、そうでなければ、何かを始める事を考えてもいいと思いますけどね。
その他の回答 (1)
- pepe-4ever
- ベストアンサー率34% (579/1674)
もう一本釣りの時代ではないのでしょうね。 都内では夜のハローワークビジネスが大繁盛です。事務所にいるだけで希望者殺到ですから…。都内一帯に取引店があるみたいです。 派遣会社という企業としてやっているのですから、スカウト業も形態が変わって、水商売が存続する限り継続できるビジネスである、との証明だと思います。 去年でしたか、法外なペナルティカットは労基法違反だと労基署に訴えたキャストさん達がいましたが、その発起人は会社設立して、組合制度を作り、店に違法行為があったら本人に代わって交渉する、というビジネスを始めたようですね。 ここにヒントがあるような気がします。 つまりは、 スカウト業は、法人登記し信用を高め、応募者の希望(勤務地・勤務時間・給与等)に合う条件の店舗を幅広く紹介できる事。 そして、店とキャストとのトラブル解決も請け負う。 今までのスカウト業でも上記同じ事をやってこられたとは思いますが、『法人登記し労基法を遵守して法人税を納める』という意識は無かったはずです。