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「ご進言ありがとうございます」とはどういうニュアンスで使いますか?
「ご進言ありがとうございます」とはどういうニュアンスで使いますか? あるメーカーにメールで問い合わせをしたら、最初の文が「ご進言ありがとうございます」だったのですが、これはどういう意味ですか?どういうニュアンスですか? お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
進言する>目上の人に意見を申し上げる。メーカーはユーザーを目下とみているのでしょうか。 問い合わせたのなら、お問い合わせの件承りました。というと思います。 誤用ではないでしょうか。
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- jess8255
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回答No.3
言葉遣いにうるさい初老のオジサンです。 No.2さんのご回答の通りだと思います。進言とは例えば部下が上司に、臣下が皇帝に、参謀が参謀長に対して伝える助言や提案などのこと。ユーザーのあなたがメーカーに何か(苦情、提案、意見)を伝えたなら、それに対する返信に使われるものではありません。そのまま受け止めると非常に傲慢な態度であり、これは明らかに誤用です。 言葉の訓練が出来ていないコールセンター、苦情処理のスタッフが目立っていますね。私も同様の経験があります。ぜひその誤りをメーカーの責任者に指摘してあげて下さい。
noname#120253
回答No.1
後に書かれている言葉がわからないので推測ですが、「ご忠告は有り難いのですが、その様に出来るかどうかはわかりません」と言う意味にとれますね。
質問者
お礼
ありがとうございました。そのような意味でほっとしています。進言と書いてあったので、てっきり見下されていると思っていました。
お礼
皆さんありがとうございました。私も進言を辞書で調べたら目上の者に対して意見を申し述べることと書いてあるので、だとしたら、すごく傲慢な文章だと思って、怖くなりましたが、誤用ならホッとします。