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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニュートン算について質問です。)

ニュートン算についての質問

このQ&Aのポイント
  • 牛の数によって牧草を食べつくすまでの日数は異なるが、公式を使うことで簡単に求めることができる。
  • 牛6頭が食べる量を減らすことで、牧草が増えない場合と同じ問題として扱うことができる。
  • 牛6頭が食べる量を2減らしても、牧草の減る量は変わらないため、40÷(6-2)で牧草を食べつくすまでの日数を求めることができる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OKXavier
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回答No.1

前にも同じ質問があったようですが‥。 >6頭-2(1日に増える量)で、実質的に減る1日の牧草の量を求められる。 >1日2牧草が増えた場合、初日に実質的に減る量は、42-6=36 >牧草が増えず牛の食べる量を2減らしても40-4=36で、減る量は変わらない。 >だから、40÷(6頭-2)と牧草が増えないと仮定した式で、牛6頭が牧草を何日で食べつくすのかを求め>られるのだ。 ことばでくだくだやったら、分かるものも分からなくなる。 式をきちんと立てることが大切なのであって、こんなことは不要です。 式の処理でやってしまうもの。 最初の牧草の量:A 牛1頭が1日に食べる牧草の量:a 1日に増える牧草の量:b (考え方) 牛が何日間かで牧草を食べる量と、 もともとあった牧草の量に何日間かで増えた牧草の量を合わせた量が 等しくなるから、 5×10a=A+5b ‥(1) 4×12a=A+4b ‥(2) (1)-(2)から、 b=(50a-48a)=2a (1)へ代入して、50a=A+10a これから、A=40a ‥(3) で、6頭ではX日で食べ尽くすとすると、 X×6a=40a+2aX したがって、 X=40a÷(6a-2a)=10 (日) ‥(4) >質問:牛6頭が食べた場合に食べつくすまでの日数は、40÷(6-2)※=10日で求めら>れる理由は、 (4)式をみれば分かると思います。 a=1 とした場合は、式は X=40÷(6-2) になります。