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英訳で。

英訳で。 「彼女は家ではうるさいのに、学校ではまるで別人のようでした」という文で 後半を、She was like quite another person. とこたえると、anotherは本当に別の人のことになってしまうのでそこは differentだ、といわれました。differentでも違う人になってしまう点では同じだと思いましたが・・ 辞書をしらべましたが間違っている根拠がわかりませんでした。 ここでanotherは誤っているという先生の指摘は事実ですか? 教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「学校ではまるで別人のようでした。」 she was like another person at school. she was like a different person at school. (「quite」は付けません。付けると変です。) ご質問の答えは「どちらでも構いません」です。強いて言えば、differentの方がanotherよりも違いを強調した言い方です。しかし、英語圏での日常会話の中で、この違いを気にする人はいません。もし更に違いを強調したかったら、「She was like an entirely different person.(完全に別人のようだった)」と言えます。 参考までに、前半分の「彼女は家ではうるさい」は「She is rambunctious at home.」です。他にも、vocal, noisy, boisterous, raucous, rowdyなど「うるさい」の表現する単語があります。

lancru358
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 まったく別人のようでした、なのですが She was like another personだけでいいですか? 形容詞としてquiteがおかしければ She was like entirely another person She was lihe completely another person She was like quitely another person などは大丈夫ですか?

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.1

1。She was quite another person.「彼女はまったく別人だった」> 人違いだった。 2。She was like quite another person.「彼女はまったく別人のようだった」> 彼女は同じ人だが違って見えた。  2。には、like があることに注意すべきだと思います。下記のように「~のような」という意味です。  http://eow.alc.co.jp/like/UTF-8/  質問者さんのおっしゃる通り、differentでも違う人になってしまう点では同じです。  先生も人間ですから間違うときもあります。大目に見てあげましょう。

lancru358
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ほかにもたまに誤りがあるのですが、これも含めいつも指摘したほうがいいのか、ひたすら「はい、わかりました」といっておくべきなのか悩みます。 先生(師匠ともいえます)にはこれからも教わらないといけないので我慢して後者にしたほうがいいでしょうか?