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木製の桟橋(橋も含む)の工法・素材についての質問です。

木製の桟橋(橋も含む)の工法・素材についての質問です。 木製杭についてなのですが、木製杭とは水に沈む素材を必ず使っているのでしょうか? それとも木製杭は浮く物もあるが何かしらの工法で何とか打つのでしょうか? 素材ですと古くから日本に分布している木には何があるのでしょうか。

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noname#198076
noname#198076
回答No.1

基本的には、松です。ただ地下のきっすい面いつも水が有る所まで打ちこみます。松は濡れていれば腐りません。お城などの基礎石の下の補強杭にも使われています(今のコンクリートパイルの代り)です。

tikubon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 松ですと比重が0.5程だと思いますので水に浮いてしまうのかな?と回答頂いたのを参考に調べてみました。 ですが松は濡れている状態では腐らない事を知り、基本的に松を使用すると言う事は納得しました。 回答を基にまた少しずつ調べていこうと思います。ありがとうございました。

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