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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一歳の娘がおたふく風邪の予防接種に行ったのですが、医師のミスで日本脳炎)
おたふく風邪の予防接種でミス!一歳の娘に日本脳炎の予防接種をされてしまった件
このQ&Aのポイント
- 医師のミスで一歳の娘におたふく風邪の予防接種のつもりで日本脳炎の予防接種をされてしまった。
- 医師からの謝罪や副作用はないとの説明に不安が募り、保健所へ相談したが適当な返答ばかりでストレスが溜まった。
- 同じような事件が起きていたが、説明に納得できなかったため、どこに相談すればいいのか不安だ。
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質問者が選んだベストアンサー
医師の言う通り、問題となるような副作用は、多分、ないでしょう。 問題のワクチンは、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンです。 それ以前の旧タイプのワクチンは、今年の3月で使用期限が 切れているので、使用されていないはずです。 このワクチンは旧タイプのワクチンよりも、さらに安全性が高いといわれています。 臨床試験では、生後6ヶ月の子供にも投与されています。 副作用としては、発熱や注射部位が腫れるなどがありますが、 この薬剤に関しては、重大な副作用は報告されていないようです。 (旧タイプには、あり、それが新しいワクチンの開発のきっかけに なりました) とは言っても、重大な副作用の可能性がゼロというわけではありません。 ですが、何か打てる手があるのかというと、何もありません。 お嬢様の様子を観察して、何か、異変があれば、すぐに医師の診察を 受けてください。 重大な副作用は、直後から2週間以内に出てくると言われています。 なので、まずは、ここ2週間の観察を怠らないことです。
お礼
ありがとうございます。私も大丈夫だと頭ではわかってるつもりなんですが、やっぱり娘のこととなるとつい考えすぎてしまいます。二週間はしっかり様子みます。今のところ元気に過ごしているので、このまま何もないことを祈ります。