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自分に自信を持てる方法

自分に自信を持てる方法 職場に気になる男性がいます。 彼は仕事がすごくできて、周りからも慕われている人気者です。 プライベートでもDJをやっていて、容姿もおしゃれだし、モテると思います。 私はいつもそんな彼と自分を比較し、彼には釣り合わないと思ってしまい、 彼の前で笑顔になることさえできません。 このままでは彼に嫌われてしまう、仕事にも支障を来してしまうと思い、 とにかく自分に自信を持つことで彼の前でも緊張しないようになりたいと思っています。 そこで、みなさんの自分に自信を持てる方法を教えていただきたく相談させていただきました。 よろしくお願いします。

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  • suzakujp
  • ベストアンサー率55% (61/109)
回答No.2

あまり参考にならないかもしれませんが、 自分の場合は何か一つにとことん打ち込みました。 「やり切った~!」 と思えるほどに。 そしたら、 その後は「あの時あれだけ頑張れたんだから、今回だって」 そう思えるようになりました。 自分に自信を持つってのは一つ一つの成功事例の積み重ねだと思います。 回答者NO.1のもその一つだと思いますよ。 髪形変えたことによってキレイになれたという成功事例のね。 以下、自分が登録しているメルマガから。 > ■「他人と比較しない自分」 > > さて、今日のテーマは、「他人と比較しない自分」です。 > このテーマに関して私が皆さんにお伝えしたいことは、 > > =自分を見失わない! > > で生きていこう、ということです。 > > どういうことかと言うと、他人のことと自分のことを > 比較するということは、心理的には自分と他人との優劣を > 自己判断しているわけです。 > > 別な言い方をすると、 > 人との「差」を見つけ出しているわけです。 > > それによってなんらかの自己向上につなげることができる > のであればいいのですが、優劣や差を気にすることになり > 不快な思いをすることの方が多いと問題となります。 > > 例えば嫉妬、あせり、憎しみ等人間の感情としては「いやな > 感情(イヤカン)」の方を多く感じるのであれば、なんらかの > 対策を立てる必要があると思うのです。 > > 私は子供の頃、「人からどう思われているか?」がすごく > 気になる時期がありました。同時に人のことが気になり、 > 自分と比較するようになりました。 > > そういう時は決まってやりたいこともなく、目標も明確で > なく、受動的なマインドに成っていることが多かったと記憶 > しています。 > > ヒューマン・ブランディングでは、ブランドらしく > > 「差別化」を重要視しています。 > > まさに自分と他人を比べて、どこが違うかを明確にするワーク > (探求作業)があるわけですが、その際に大切な解釈の仕方 > (Perception)があるので、ひとつ紹介をさせていただきます。 > > 陥りやすいのは、 > > ※他人はすばらしい能力を持っている、でも自分にはない。どうしたら良いか? > > と考えがちだということです。 > これでは、効果的な差別化は行われません。むしろ、あせったり、 > やる気がなくなったり、自信を失ったりすることもあり得ます。 > そこで、お勧めしたい解釈の仕方は、 > > ●他人にはすばらしい能力がある、でも、自分にもこんな能力がある。 > > 他人のこれはすばらしいが、私のこれもすばらしい。 > と考えることです。 > > どこが違うかわかりますか? > そうです! 「戦わない」ことです。 > > 同じ領域、同じ土俵で勝負(比較)しないというやり方を > 身につけなければなりません。 > > 世の中にはすばらしい能力を持っている方は沢山います。 > 人がうらやむものを持っている人もいます。 > 比較したらきりがありません。 > > 無限地獄に陥ることは間違いありません。 > 世の中には、予想もつかないすごい人達がいっぱいいるのです。 > いちいち「差」を比較していたら苦しくて生きていけません。 > > すべて同じ土俵、レベルで考えないということです。 > > あるものが、自分にはない、と思った時からアドバンテージは > 他人へ移ります。 > 常に自分にとって優位性と信じられるポジション(立ち位置)は > 何か?どこか?を考え抜くことです。 > > 自分はこんなすばらしいものがある、他人もすばらしいもの > を持っているのは当り前だ、くらいに寛容になりましょう。 > > 当然ですが、自分が自分の優位性を認められるための > 努力と研鑽は必須です。 > > そのうえで、自分の中でアドバンテージを先に取得することです。 > 他人の方が評価され、結果を出しているのであれば、その評価され > ていることを自分ならどう活用するかを考えればいいのです。 > > 自分を見失わないために。 > > 「差別化」、「優位性」は常に比較することですが、ブランドを構築 > する際には、競争過多や価値減少、あるいは負け戦がわかっていて > 勝負する必要はないと考えた方が賢いとお伝えしています。 > > そして、「イヤカン」は、私たちの言動に影響します。 > その言動は、あきらかに「ネガティブ(否定的)」なはずです。 > ネガティブな行動がよい結果を招く確率は > 極めて低いと言言わざるを得ません。 > > 「イヤカン」はさっさと捨て去りましょう。ブランドのある人には > ネガティブな感情や行動をとる人はいません。

その他の回答 (2)

回答No.3

相手をゲットするつもりで読んで下さい。 控えめな方のように感じたので、あえてガツガツしちゃって下さい。 ダイエットやおしゃれ・イメチェンを心がける (つまり、自信を上げる・間接的に努力していると伝える) 目を大きくする(アイプチ・ケバくない程度の目力化粧) 髪の毛の香り・ツヤツヤ(ヘアフレ使ってみて☆) くしゃっとした笑顔でよく笑う 話を積極的にする・となりに座る 目をよく合わせる  (1)視線があったらすぐ視線をそらす  (2)視線があったらにこって笑う ■意識されていると感じたら、少し距離を置いてみて下さい。 意識していたら、相手は寂しくなってこちらに来てくれます。 ご参考までに。

  • roborofu
  • ベストアンサー率23% (34/143)
回答No.1

正直すぐに自分に自信が付く!っていうのはそういう人向けの研修でも行かない限り難しいです 自分は学生時代に自分に自信がありませんでした、まず家族の勧めで外見の改善を計りました 美容院で髪型を変えて、化粧も力を入れて、ファッション誌を読み服を買いました これだけでかなり自信が付きました、いわゆるイメチェンですよね あとは人の目を見て話すことを意識しましたね、いきなりは照れ臭いですので 家族やテレビに出てくる人の目をずっと見るのを続けました

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