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欝病の元カノを元気にする方法について
- 欝病にかかった元カノを元気にするための方法を教えてください。
- 2年前に別れた元カノが重度の欝病にかかり半年入院しています。自殺願望が強く、食事も拒否している状態です。彼女の孤独感が一番の原因と考えられます。
- 面会に行って元カノを支えたいと思っていますが、彼女が帰った後に孤独感が増す可能性があり、どう接していいか悩んでいます。アドバイスをお願いします。
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#11ですが、追記です。 家族が出来る事・友人が出来る事って違うのです。 自殺願望があるとの事なので、貴方が親身になる事で 元カノさんが、貴方に依存してしまう可能性があります。 それを支えるのは、無理です。 私は、自殺願望というか・・・突然死にたくなったり、消えてしまいたくなったりする時があります。 深夜寝ていて、悪夢で飛び起き、泣きながら突然ベランダに出てしまったり・・・ 主人は、必死で止めようと力ずくで押さえます。 その後の主人は、疲れ果てています。 そういうことが貴方に出来ますでしょうか? “支える”というのは、とても難しい事です。 家族すら面会に来ない状態とありますが もしかしたら理由があるのかもしれません。 >欝病の一番の原因は、周りに味方になってくれる人がいない彼女の孤独感から来るものだと感じています >彼女には人の心の温もりが必要だと 貴方が感じている事が合っているか分かりませんよね? もしかしたら、違うかもしれません。 全ては、医師の判断に任せて下さい。 元カノさんの家族とも話してみて下さい。 うつ病は、完治する事が難しい病です。 寛解状態になったりしますが、再発する恐れもあります。 #8さんのおっしゃる事、とても共感します。 私も、友人・両親が心配してくれる気持ちは感謝してますが、 電話・メール・励ましは、逆効果になり悪化しました。 言葉が悪くて恐縮ですが、“うざったい、そっとしておいて”という感じです。 電話は、留守電にし、メールも返信出来る時にするといった状況です。 大丈夫そうな時に、こちらから連絡しています。 “ただ黙って話しを聞いてくれる”それが最善と思います。 #9さんのおっしゃる様に、貴方はたたの友人ではなく、元カレの立場・・・ とても難しいと思います。 #10さんのおっしゃる事、十分に良く分かります。 >本人の気の持ち様はもとより、家族の支えや、周りの支え・・・ 確かにそうなのですが、人それぞれ症状が違うので一概には言えません。 私の場合は、私の母が原因の一つですので、適度な距離置かなくてはなりませんし。。。 非常に難しいのです。 そして、#10さんの場合は、“家族”なのですよね。。。 貴方は“元カレ”であり、“立場”が違うのです。 #10さんには申し訳ありませんが、 もしかしたら、貴方の気持ちを汲む事は、難しいかもしれません。 入院しているという事は、症状は軽くはないと思われます。 本人に、そんな余裕はありません。 今現在、生きてるだけで、精一杯だと思います。 #10さんのように、勉強してみて下さい。 そして、どうか、ご自身も大切になさって下さい。 無理してはいけません。
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No.1の方がおっしゃっている通りで…。 すごく覚悟はいると思います。半端な気持ちでは逢いに行けないのではないでしょうか? 毎日メールのやりとりがあるのですね。 家族や友達との繋がりを絶たれた今は貴方とのメールが唯一彼女の生きる希望となっている事には違いないでしょう。 病気は少しずつでも回復にむかってるのでしょうか?貴方が心配するのもわからなくはないのですが、(愛しあった過去があるわけで)入院している間は病院のほうに任せたほうがいいのでは? 退院されて心身ともに回復、落ち着いてからでも遅くはないのでは? もし今の貴方に彼女の気持ちをすべて受け入れてあげられる度量があり、ご病気の彼女に負けない強い気持ちがあればどうぞ行動に移してください。
- kernel_kaz
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一生面倒見る覚悟はあるの? 一時の感情で行動しても、あなたも彼女も幸せにはならんよ。
お礼
一生涯かけるとか考えてはいないのですが、今なんとかしないと彼女の命は絶えてしまうんです。 もう、絶食のせいで20キロ以上体重が落ちたみたいで、彼女の意志での絶食とはいえ病院はいったい何を看ているのかわかりません…
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お礼
皆様、真剣な回答ありがとうございます。ひとつひとつ、拝見させていただいて、とても感謝しています。 彼女の状態は、食事拒否、治療拒否で日に日にやつれる一方の状態のようで、歩く体力もなくなり、入院しているといえど本当に生命がとぎれてしまうのではないかと心配しています。 今もメールは続いていますが、大きな引き金になった原因や、彼女のほうから色々話したり質問してくれるようになりました。 原因については誰にも話したことはないそうです。 今は、メールでひたすら彼女の話を聞いてあげようと思います。