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キャベツの千切りとか・・きゅうりの輪きり?とか、まな板をたたくばっかり

キャベツの千切りとか・・きゅうりの輪きり?とか、まな板をたたくばっかりです。 熟練した主婦のように、かんかんかんと、手際よく切りたいのですが、 まな板だけを叩いてるときがあります。 非常に下手なんだと思います。 左利きなので、そのせいかも?とか思うのですが、どうでしょうか。 ただ単に不器用なんでしょうか? 三十路ですが、料理は週に2回ほどします。

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  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.4

こんにちは。 腕よりも早過ぎるから,まな板ばっかりたたいてしまうのです。何もプロ見たいに早く出来るのが良い訳ではないですよ。無理に早く切って,指まで切っても仕方ありません。ゆっくりと切ればいいんです。その方が包丁もまな板も痛みません。はなまるマーケットによれば,菊池桃子もゆっくり切るそうですよ。早く切るよりも均一に切ることの方が大事です。

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その他の回答 (4)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.5

包丁も選んでくださいよ 菜切り包丁は右利き用と左利き用があります 左用は手に入りにくいので両刃の文化包丁がいいと思いますよ

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  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.3

No2です。 なにをボケていたか、簡単な掛け算を思いっきり間違って回答してしまいました@w@; 1日3回を1週間なら、21回ですよね・・・。なんで私は14なんて書いたのでしょう。 失礼しました。

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  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.2

聞き手は関係ありません。 まず、食材を押さえるほうの手(質問主さんならば右)を「ネコの手」にしていますか? ネコの手(指先を内側に丸めた状態)にして食材を押さえ、包丁の腹が右手の第2関節に触れるようにします。 そして、包丁の歯は「食材に触れる位置から右手の第2関節の少し下」までの範囲で上下させます。 そうすると、以下に早く動かしても「うっかり指を切った」という事がありません。 その上で、食材を押さえたほうの手は、すこしづつ後退させていく。 1mm幅で切りたければ1mmづつ。5mm幅で切りたければ5mmづつ後退させていく。 包丁の腹は、食材を切る為に下におろす時は常に「押さえる手の第2関節に触れた状態」にしておき、右手が必要なだけ毎回後退していれば、まな板だけを叩くというのはありません。 あとは、包丁を持つ左手よりも、食材を押さえる右手をいかにリズミカルに均等に後退させていけるか?という慣れですね。 ま、たかが週に2回の調理では、そうそう熟練した主婦や職業調理師にはかないませんよ。 ベテランのマネをして素早く切ろうとして失敗するよりも、自分の能力を知りある程度ゆっくり確実に切って下さい。 おそらく質問主さんの気持ちでは、「週に7日の料理も、2日の料理もそんなに差はないでしょ」と思っているかもしれませんが、 熟練した主婦は、1日に3回は料理をしますので、「週に14回vs週に2回」の対決となります。7倍です。

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  • yoshi1349
  • ベストアンサー率13% (91/673)
回答No.1

利き手は関係ないでしょう、慣れるしかないでしょうね、週に2回ですか、、少ないんじゃ。

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