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痴漢冤罪の逆恨みで女子高生にレイプ殺害事件で懲役25年は重すぎますよね

痴漢冤罪の逆恨みで女子高生にレイプ殺害事件で懲役25年は重すぎますよね? 痴漢にでっちあげられ、金や仕事を失って人生をメチャクチャにした女子高生をレイプした後殺害して、発見した財布を盗んだ事件で懲役25年は重すぎですよね?強姦殺人だからでしょうか?レイプしていなければ殺人罪だから7年ぐらい出てくることもあるんでしょうか? それより、強姦殺人ってレイプした後殺害して財布を盗んだら成立しますよね。 それでは、人生を無駄にした女子高生にレイプした後で、金属バットで殴って打ち所が悪くて女子高生が死んでしまった後で、発見した財布を盗んだ場合の罪状は、強姦傷害致死?

みんなの回答

noname#252164
noname#252164
回答No.6

仮にレイプしてなくても財布を取っていたら強盗致死が成立するでしょう。 痴漢冤罪の腹いせでレイプ殺害だったら、そもそも最初の痴漢がえん罪だったのか疑わしいと思うでしょう。どっちかというと通報したことに腹を立てて殺害のように感じます。 裁判員の心象はひじょーに悪いでしょうね。 金属バットで人を殴ったら、最悪死ぬことは普通の人はわかりますから、未必の故意が認定されて傷害致死ではなく、殺人になる可能性はあるでしょうね。

回答No.5

この場合は逆恨みではなくて恨みと言うべき でしょうね。強い恨みによる犯行ですね。 動機は酌量の余地が在るが犯行は計画的であり 強盗殺人を構成するので重刑を科すという事で しょうね。強姦と強盗と殺人となれば・・・ 犯行の動機から判断すれば再犯の可能性は低い。 懲役10~15年で十分かも・・・

noname#155097
noname#155097
回答No.4

すでに人生ぼろぼろなんで 重ければ重いほど本人にとってはよいことでしょう。 いっそのこと死刑とでも言われるくらいのほうが よいのでは。

回答No.3

人一人殺して七年なんて滅多にそんな事はありません、情状酌量が相当考慮される事案でなければ七年なんてありえません。 あなたの言ってることは過去の冤罪と今回その女の子をレイプ殺人した事と混同してはいけません。 後幾つか書いていることも全部れっきとした犯罪で情状酌量の余地の無いものばかりです。 金属バットで殴り打ち所が悪くて死んだら?殴っておいて打ち所が悪くて・・・・そんな論理は成り立ちません。

  • mi-to-mi
  • ベストアンサー率19% (24/126)
回答No.2

その女子高生がその人の社会的信用失墜を意図として痴漢被害届を出したと思っておられるのですか。なぜ酷過ぎると考えるのでしょうか。 女子高生が悪意を持って被害届を出したのであれば考慮される余地はあると思いますが、完全に「逆恨み」ですよね。はっきりいって同情はしません。この人は自分の人生をダメにされたからといって、女子高生の遺族はもちろん、自分の家族や親族までもをめちゃめちゃにしているのです。 それと事前に準備していた金属バットで、男性が女性を殴ると死ぬ可能性があることくらい素人でも分かります。それをただうちどころが悪かっただけと主張しても、殺意があったと判断されたのではないでしょうか。性的暴行に、強盗に、計画的殺人。ぬるい判決だとは思いません。 日本は報復を認めてはいません。これを崩してしまうととんでもない社会になっていきますから。

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1

殺人罪でも色々ありますね たとえば 殺すつもりがなくても結果死んでしまった場合だと傷害致死とか 車で轢いたとかなら自動車運転過失致死罪(とか危険運転致死傷罪 ほったらかしにしておいたら死ぬであろう状況で放置しておいた場合は遺棄致死 強盗や強姦、放火等の重罪を伴う殺人はいわゆる殺人罪よりも重たい刑を処します 強盗犯人が殺人を犯した場合、殺人罪ではなく、強盗殺人罪が成立する。 そもそも金属バットで殴っておいて死ぬとは思わなかったってのも 難しいところですからね 重すぎるかどうかで判断すると 人を一人殺しているのでなんともいえませんね

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