5年前、両親が離婚しました。

質問

5年前、両親が離婚しました。
今は、祖父母、父、弟、妹、私
で暮らしているのですが、最近、母に手紙を書こうかと思っています。
しかし、母はすでに再婚、出産しています。
いくら子供だったからと言って普通に手紙を読んでくれるものでしょうか。
読まないどころか最悪捨てられるかもしれないという思いがあるのです。
新しい夫の方は母が、遠くに元夫との子供がいるということを知らないのかもしれません。
誤解が起きると大変なことになりそうです。
祖父母はともかく、父は相当母のことを嫌っているようです。相談はできません。
それと、私は自分で父の方に行くことを決めました。
そんな娘から手紙なんかもらってうれしいものでしょうか。
聞いた話では幸せに暮らしているらしいです。
私の手紙によって今の母の家庭を壊すのは嫌です。

今、手紙を書くべきでしょうか、書かないべきでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。

回答No.4

mie28nyanpyou

ご両親の離婚の理由はわかりませんが
母親は自分の子供を忘れることはありません。

お母さまの新しい家庭を心配されるあなたのやさしい気持ちも分かります。
もしかしたらお母さまはご自分から連絡したくてもできずにおられるのかもしれませんね。

成長したあなたやご兄妹に会いたいと思っていらっしゃるかもしれませんよ。

あなたやあなたのご兄妹のお年がわかりませんが、
おかあさま、おかあさまの新しい子供さん、そしてあなた方と
たまに合うことができたなら、なんと母親としてしあわせでしょう。

回答No.3

hoshiwakieta

文章に気遣いながら送ってもいいと思いますよ、その返答次第で今後のあなたの態度を決めればいいじゃないですか。
今後交流してもいいし、絶交してもいいというスタンスでね。
文章にはあなたの希望は書かない方が良いです、会いたいとか何か送りましょうかとか、そんな事ではなく相手がどう書いてくるか、です。

回答No.2

kasumimama

書いたらいいじゃない＾＾

おいくつか想像がつかないのですが、
おそらく私がお母様の年齢でもおかしくはないと思うのですが。

あなたは子供です。いくら離婚しようが子供です。

お母様がどんな方なのかは存じ上げませんが、
宛名だけにして差出人は伏せておいて、手紙の最初にあなただとわかるようにしておいて

今のその気持ちをまず書きましょう。

幸せに暮らしていると聞いているので、自分の手紙で・・・という気持ち等を書いて。

お母さまがうれしいと思うのかそうでないのかは、
今はあなたの想像です。あくまでも想像。

嬉しいかもしれない。うれしくないかもしれない。
あなたが原因で離婚したんじゃないでしょう。
夫婦の問題でしょう。

実の子がかわいくないはずはないと本来誰でもいうかもしれないですが
それはきれいごとで実際そうでない人も残念ながらいます。
でもそれもあなたのお母様。

どっちなのか想像はつきませんが、あなたが書きたいと思ったときが　その時　なんでしょう。

一度書いてみて、自分のその不安な気持ちも伝えて
自分がどっちなのか無意味な想像を膨らませたくないので
うれしくないなら、返事はいりません、　なんとも思っていないなら、
一度だけでいいから一言でいいからお返事くださいと　書いてみてはどうでしょか＾＾

それとどっちの結果であってもあなたはそれを受け止めてあげてください。

人は弱い生き物ですから親であってもただの同じ人間ですから。

愛している子供でも家庭の事情やいろいろな出来事で自分優先になってしまい離婚に至り
離れることになったのでしょう。

あなたの手紙によって壊れるよな家庭なら、本物じゃないってことですよ。

もしそうであっても、それをきっかけにあちらの家庭はまた絆を深めていくチャンスでもあるでしょう。

あなたが責任を感じる必要はないと思います。

何かが起きるから家族というのは絆ができるんです。乗り越えられるかそうでないかは
本人たちの愛と絆と性格です。

あなたは思うようにしてよいと思います！

回答No.1

akiakiki

とにかく一度、手紙を書いてみてはどうでしょうか。

封筒でしたら中は見えませんし、
宛名がお母さんでしたら勝手に誰かが中を見ることはあまりないと思います。
それで返事が来なければもう送らない方がいいでしょうし、
返事が返ってきて拒否される可能性もあります。
しかしお母さんも、名前が書いてあっても、一度ならいくらでもごまかすでしょう。

しかし、お母さんの家族がすべてを知っていて、
お母さんももしかすると自分の産んだ子どものことを気にかけているかもしれません。
それなら、手紙に携帯などのアドレスなどを書いておけば、
お父さんに知られずに連絡をとることも出来ると思います。