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快気祝いについて。
快気祝いについて。 退院したとき、お見舞いのお返しに熨斗に「快気祝い」と書きますよね。 でも私の場合、完全に直ったわけではないというか、不治の病なのです。わかりやすく言えば糖尿病です。 このような場合、熨斗になんと書くのが適切なのでしょうか。
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お見舞いをいただいた方に、不治の病だと伝えてあるのでしょうか? (つたえてある場合をAとします。) その方が知らないで、あなたの病気がこの入院により回復へ向かうと思ってる場合をBとします。 で、ちょっと話は飛びますが・・・ 縁起でもないケースを書きますと・・・ これは私個人の、基本的な目安の考えですが・・・ 平均寿命を超えてて、以前より誰しもが、もう老い先短い患者さんがいたとして・・・ これが私の親戚のおじさんおばさんだったら、私の家や、他の親戚の人達が見舞いに行って・・・(お見舞いを現金でしてたら)。 でも、残念ながら、入院や手術の甲斐なく亡くなった場合は、見舞い返しはしません。 それと、たとえ患者が子供でも、誰かに見舞い金をもらっていたとして、退院後の様子を長年見ないとならない時は、すぐに見舞い返しをしません。様子をみて落ち着いてからします。 再度半年もあけずに入院するかもしれないときは、しない場合が多いです。 でも、様子を見てて、ここ1年半以上くらいは入院しないだろうな?って思った時は、「いったん!」見舞い返しをしておきます(礼儀としてです)。 盲腸のように退院したら、術後しばらくの通院で終わりになる場合は、快気祝いでよいでしょうが、「いったん!」とりあえず、キリをつけておこうと思ってするなら、「御礼」でいいと思います。 「退院祝い」でもよさそうな感じもしますが、でもそれでは「祝ってる」ことになって、まだまだこれからもこの病気を抱えていくのに、「祝い」はおかしいと思います。 見舞いに来てくれてうれしかったという気持ちを表す言葉でいいと思います。 熨斗は、蝶結びでもなく、結びきりでもない、ものを選ばれたらいかがでしょうか?(するめをあらわすものがついてないもの。無地)。 熨斗なし。 以上が、私が日頃、目安にしてることですが、Aの場合は「御礼」、Bの場合はここ1年半以上くらいは入院しないだろうな?って思うなら、(相手は不治の病と知らないですから)礼儀として「退院祝い」で見舞い返しをしてもいいのではないでしょうか? 他の案として、A・Bどちらも、熨斗なしで、口頭で、「退院のしるしに!かたちだけですが!」って言って手渡しでも通じると思います。 相手さんが、会社の上司さんだったりする場合は、念のため、百貨店の結納用品売り場で相談なさると、失礼のない言葉を教えていただけます。
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- nayamiooi
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ギフトの仕事してます 入りたてなので今 応えれませんが その場合 「快気の内祝」 「快気内祝」にわかれます どちらかが 完全に治ったわけではないですが・・・となります これは 熨斗係がきちんとしますよ。
お礼
ありがとうございます。結局熨斗をつけずに直接渡しました。
- pepe-4ever
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退院したという事は、通院の必要があるとしても、摂生すれば、以後入院の必要はなく、自宅で療養出来るということ。 つまり『快気』したのですよ。 『快気祝い』で良いと思います。 私の母親も胆石+糖尿病で入院→退院しましたが、『快気祝い』としてお返ししました。
お礼
ありがとうございます。結局熨斗をつけずに、直接渡しました。
お礼
ありがとうございます。結局熨斗をつけずに直接渡しました。