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快気祝、いつ送るのがいいですか?
主人が骨折し退院してから1週間が経ちます。 双方の両親から見舞金2万円と菓子折をもらいました。 快気祝をしたいのですが、まだリハビリで通院しており、完全回復のめどはたっていません。 ただ、今週から仕事に復帰します。 こういう場合、快気祝はいつ送るのがいいのでしょうか? とりあえずは退院したので、いま送るのかいいのか、お正月にお邪魔する時に渡そうかな?とも思いますが変ですか?遅すぎますか?
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快気祝いは、通常、退院をしたとき、又は職場に復帰、仕事を再開したときに行います。 病気やけがによって、完全に回復したといえる時点が難しく、後遺症などで完治といえない場合などがあるため、退院、職場復帰等を区切りとするのが一般です。 年始の挨拶の際に快気祝いを持って行くことは、病気見舞いのお礼を年始挨拶のついでに、ということとなり、いかにもなおざりです。 相手が親御さんでも、お礼はお礼、年賀は年賀、とメリハリをつけるべきではないでしょうか。
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- QES
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回答No.1
地方によっても異なり、関西では見舞いに来た人が忘れた頃に、時期的にいうと軽く半年以上は経過してからです。 あまり早く快気祝をすると、相手は「もう直ったのか。心配するほどのことではなかったのか。」と思ったり、病気によっては再発し再度入院して先の快気祝は何だったのかということになります。 一方すっかり治って相手も忘れた頃に送ると、相手は「ああそんなこともあったのだな。よかった、よかった。」と懐かしむことになります。 なおこれは土地柄によって異なると思いますので、ご注意ください。
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