- ベストアンサー
面接について…
- 現在就活中の短大2年生が医療事務での就職を目指し、面接に悩んでいる
- 志望動機を丸暗記したものの、面接で混乱してうまく答えられない
- 緊張しないで受け答えする方法について相談している
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今年の春に就職活動をした大学生です。 緊張する・しないは個人差があると思いますが、 就職活動をしていて切に感じたことは、「マニュアルは存在しない」ということでした。 就職難の今、就職に関するマニュアル本はたくさんあります。 面接官の方は何人もの人と面接をしてきているので、 暗記した言葉やマニュアルどおりの言葉はすぐに分かるし、 げんなりすると聞いたことがあります。(以前父が採用担当だったときに聞きました) 伝わるものも伝わりません。 大切なことは自分の言葉で自分のことを話すことです。 熱意は人の心を動かすと思います。 面接は内容もさながら、その人がどんな人なのか、一緒に働きたいかなどを見ているそうです。 自分がその場所でどんな風に働きたいのか、 なぜ他のところでなく、そこなのか、 建前でもしっかり考えて、どこからでも話せるように練習してみてください。 まずは「要点」(志望する理由は○○だからです) その後に自分の言葉で肉付けしていけば良いと思います。(エピソード、考えていること) 要点は暗記でも短いのでどうにかなると思いますが、 全てを暗記となると、1つ忘れたら全て終わりです。順番も間違えられません。 だから、質問に対する要点はある程度暗記だとしても、その後は 言いたいことをその場である程度組み立てて話すほうが安全だと思います。 親に話してみたり、聞いてもらうのも大事です。 人に話すと、自分の中でも内容が整理できると思います。 最後に、 緊張したら「すみません、とても緊張してしまっていて、、、」と 先に言ってしまうのも一つの手です。 私は何回か使いましたが、全部悪い印象にはならなかったし、面接も通りました。 正直なのは悪いことではないのだと思います。 体調には気をつけて、がんばってください!応援しています!
その他の回答 (4)
- maddertale
- ベストアンサー率31% (73/232)
場数は大事ですか、場数だけ踏んでも意味もないのも確かです。 でも、別に医療事務じゃなくても、別の仕事の面接でも、学ぶ気があればいい経験にはなりますよ。 ちょっと興味があるのなら、別の職業に目を向けてみるのもありだと思います。 友達や、大学の就職支援課のサービスなども利用してください。 貴方のなにがNGだったのか、面と向かって話してみて、実際の質問の受け答えを聞いてみて、ついでに受けた医療機関の現状も考えてみないと、ここで答えを出すのは難しいと思います。とりあえず、アドバイザーが大学に居るなら、そこに駆け込みましょう。 完璧な志望動機とか、完璧な受け答えなんて存在しません。 ぶっちゃけていえば最後はフィーリングだったりもします。 もちろん、前もって考えるのはとても大事です。 でもそれは「暗記」じゃなくて「よく考えなさい」ということなのです。 「志望動機は?」 と聞かれたら完璧に答えられても、 「でも、それは違うんじゃないかな?」 って言われてパニックになってしまうのは、志望動機を言葉の上で暗記しているだけだからじゃないかな、と思います。 とにかく、友達でもアドバイザーでもひっ捕まえて練習してみてください。 1人で落ち込むより、きっと元気になれますよ。
- sunomo
- ベストアンサー率35% (10/28)
こんにちは!面接で緊張するのは、誰もが経験することですよね。採用する側の考えとしては、緊張している方の方が好感がもてるのですよ。 緊張するということは、それだけ真剣に考えているという態度の表れですから! 沢山の方を拝見していますが、自社(病院)に対してどれだけ興味があるか、も採用する上で判断材料になります。病院に訪れた第一印象であなたが気付かれた、その病院の良い所などを話して下さると、通り一辺の志望動機ではなく心が伴った内容になり、グレードアップします。 あなたはなぜ医療事務の仕事がしたいのですか? 社会問題となっている医師や看護師の過重労働に一躍かいたい、患者に心あたたまる接遇をして元気になって帰ってもらいたい、など色々あるでしょう。 自分がなぜ医療事務の仕事がしたいのか一度書き出して見るといいと思いますよ。 あと、病院は今患者の取り合いで経営に苦しむ病院も多いですから、「私の笑顔で患者数を増やし、更に地域から信頼される病院になるよう努力したい!」 というような内容も採用側からすると魅力を感じます。
- wakazou555
- ベストアンサー率33% (1/3)
面接をする立場からすると、緊張している、していないはあまり関係ありません。 逆にまったく緊張もせず自分のアピールをしすぎる人間には注意を払います。 緊張していてもハッキリと一生懸命面接で話ができれば後は面接官がキチっと判断 してくれると思いますよ。要は質問された事に対して自分の答えをすればいいと思います。 志望動機は暗記する物ではなく、あなたの本心として何でその職種につきたいのかを素直に 答えれば良いと思います。 頑張って行ってきてください^^
- publicpen
- ベストアンサー率37% (991/2627)
緊張を言い訳にする人は多いんだけど、単なる実力不足。 プロ選手でも金メダリストでも緊張はするんですよ。 でも勝つ、結果を残す。 要するに緊張と結果には互換性はないってことです。 「緊張したから失敗した」と言うのは、そもそも本来の努力と能力が ボーダーラインに届いてないか、ギリギリなんです。 だからちょっとしか不確定要素がマイナスに働いただけでこぼれる。 単にそういうことです。 医者は「緊張したからミスった。死んじゃってゴメンネ」とは言わないでしょう。 それまでの膨大な時間を使って、知識の習得や練習に費やしているのです。 100回やったら100回成功するように手術前の時点で仕組んでいる。 あなたは100回やったら100回成功できる状態に持っていってますか? 違うんでしょ。だからミスるんです。 あなたは「ミスっちゃってゴメンネ」と言えるからこそ、そういうことをやるのであって、そういうことが出来ない状況(命が懸かってる)ならできるはずがないはずです。 あなたが上手く行かないのは単なる意欲不足、練習不足です。 努力しましょう。