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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:派遣から正社員の転職について。)

派遣から正社員への転職方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 派遣から正社員への転職について悩んでいる31歳の技術系派遣社員です。
  • 派遣での経験は6年間で、自信がなくなってきている状況です。
  • 具体的な転職方法や就職活動に対する不安があり、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka28mi
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回答No.2

色々と大変なご時世ですよね。 まず、「人より秀でているところは見出せない」との事ですが、私は質問文を拝見して「客観的な自己分析はある程度できている」と感じましたが、ご自分ではどう思われますか? 正社員にも「言われた事をこなす」=「仕事をする」だと勘違いしている人が結構います。 一定以上の年齢になると、残念ながら会社に余力がないとリストラ、会社に余力があれば窓際行きとなりますが、最後まで何が問題であったか気付かない人も多いようです。 「今どうすればよいのか分からない」「この先どうすべきか悩んでいる」というのが、ご質問だと思いますが、正社員であっても真面目に仕事に取り組んでいますと、この悩みはいつまでも付いてまわります。ですので、あまり悲観的に考える必要はないと思いますよ。 私なりの回答は、「正社員になるにしても、派遣を続けるにしても、必要なのはスキルアップを続けること」です。 ご自身でも把握しておられるとおり、確かに正社員と派遣では仕事を任されるレベルや、どこまで社内で上がれるかの上限、に違いがあります。 けれど大部分の正社員はヒラで終わるのですよ。役職が付いているように見えても対外的な方便としての役職で、会社運営に携わるところまではいきません。おまけに最近はリストラも増えて、無能な人だけではなく、年を取った並みの人も対象になっています。 昔と違い、正社員になる事はゴールではなく、通過点に過ぎないのです。 具体的なスキルアップについてですが、ご自身のレベルを「かもしれない」ではなく、何ができて何ができないのか、何が好きで何が嫌いか、具体的に分析してみてはどうでしょうか?別の人の視点で見れば正しくないかもしれませんが、それはそれ、です。 自分を具体的に評価しづらいのであれば、関連する資格を取得する事をお勧めします。客観的な評価として利用できますから。仕事仲間や友人に訊くのもいいですね。ただ、その場合は相手を選ぶ必要がありますが。 その上で、自分が好きで得意な事を中心に周辺の専門知識やテクニックを勉強します。 「広く浅い」か「狭く深い」のどちらが良いかという話を聞かれたことはないでしょうか?実は実際に仕事をするには、どちらもベストではないのです。自分の得意な点を中心に周辺について一定レベルの知識がある、自分の得意なことを上手く利用できるテクニックを持つV字型がベストです。 極端に言えば、「広く浅い」だと何をするにも中途半端でプロとして役に立ちませんし、「狭く深い」だと関連する他の仕事を理解できないので説明してくれる通訳が必要になります。どちらも一人では一定の責任を持った仕事ができないのです。 31歳であれば、まだ大丈夫です。 人に比べて自分にはなんの取り得もないように感じる事もあるかもしれませんが、「取り得」と言うのは作っていくものです。 人と比べるのではなく自分が好きと思うこと・自分の中では得意だなと思うことを伸ばし、自分が嫌だと感じること・自分が不得意だと思うことをカバーする、具体的な方法を考えましょう。 5年10年たった時には、自分だけが認めていた他人と比べるとたいしたことのない「強み」が、自他共に認める「強み」になっています。そして「弱み」も少なくなっています。 自分自身が色々と悩んでいる事にも重なってしまうご質問でしたので、独りよがりで分かりにくい回答になってしまい申し訳ありません。 おそらく、まるで違う世界だとは思いますが、お互いに頑張りましょう。

nakamtaizo
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 お礼が遅れまして申し上げません。 派遣では深い実務経験をつめなくても、 個人でもできること、勉強できることはたくさんあると思うので、 がんばっていきたいと思います。 参考になりました。

その他の回答 (1)

noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 あなたに勇気を与えるため、ご回答します。 年齢が31歳ということで、もし正社員になるにはこの機会しかありません。 人生の賭けです。 しかし、挑戦しないであきめるより、挑戦することを積極的にする方が自分が 定年になった時に後悔しない人生になると思います。 給料は別として、人生は挑戦することに意味があるのです。 がんばってください。 応援しています。