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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:傷害事件の慰謝料(補足したのでもう一度質問です))
傷害事件の慰謝料請求に関する問題-家の差し押さえや名義変更の可能性は?
このQ&Aのポイント
- 友人の夫が10年以上前に傷害事件を起こし慰謝料請求され、納得いかないものの支払いを行っていましたが、未払いが続いています。慰謝料は500万近くにまで膨れ上がっており、次の時効まで8年が残されています。家を購入する際には、差し押さえの可能性があるため、注意が必要です。
- 傷害事件は3人で起こされ、治療費を一部支払っていましたが、納得できずに裁判には進まず、相手側の思うような判決が下されたようです。慰謝料は利息なども加わり500万近くに膨れ上がっています。購入する家を友人の名義にすることで差し押さえを回避することも検討されていますが、贈与税の問題があります。
- 慰謝料請求が500万で示談は200万でないかと弁護士に相談したところ、やめた方が良いとの意見が出ています。向こう側の弁護士も問題があるようです。解決策としては、差し押さえを避けるために家を友人の名義にすること、贈与税を回避するために共有名義で購入することが考えられます。また、次の時効まで待つことや、示談交渉の再考も必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
性質が悪いのはあなたの友人です。 この質問文を見る限り、相手に何一つ落ち度はありません。 また法廷延滞利息は高率なので、無視しても雪達磨式に膨らみます。 これも悪質ゆえの措置です。 家を買うのに銀行からローンを組むとなると、相手に定収があることを宣言するようなものです。 ローンの有無など登記簿見れば、一発でわかります。 債務名義確定しているので住民票あげていけば、住所もわかるんでねえ。 家の差押はできますが、抵当権が優先なので相手にとって意味はありません。 ですが当然相手は収入先を調べて、不動産より先に給与債権を差押にかかりますよ。 そういう意味では、どちらの名義であろうと同じことです。 借金を踏み倒すには、資産を持たないこと、定収を持たないこと・あるいは隠し通すこと、並大抵のことではありません。 世の中そんなに甘く無いです。 まあ家を持つ資格無いってことですよ。 給与債権差し押さえられたら、ローン払えないでしょ?
お礼
伝えます…ありがとうございました!