- ベストアンサー
直接雇用か間接雇用か
- 派遣の場合、長期の更新限度のない '26業務' に就ければパート等よりも良いとも思えますし、次へ応用が利かず、その案件や企業のみで通用する内容では、長期とはいえ私の立場では危険に思えます。
- 直接雇用の場合、公的病院での事務 (パート)や業界大手の健診事業の財団法人 (フルタイムパート)など様々な求人があります。給与は悪くても、専門性を身につけられ経験となる事務をモノにすべき、長く勤められる事を最優先にすべきです。
- 独身高齢女性の場合、正社員の求人に応募することも検討すべきです。会計・税理士事務所や非営利団体など、専門性を要する職場でも正社員での事務職があります。給与は他の求人に比べて低いかもしれませんが、社会保険や交通費の支給があり、長期的な安定を得ることができます。
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転職のコンサルティングをしている者です。 40代の女性の立場からの意見、ではありませんが 客観的な立場から書かせていただきます。 転職するのに重要なのは前職で何をしていたか、です。 一番新しい経験になるので、即戦力として使える、と企業が見るからです。 さらに世間の評価的には パート・バイト < 派遣 < 契約社員 < 正社員 です。そのため、基本的には規模は小さくても正社員での就業をお勧めします。 たとえば最終的に再度転職をすることになったとしても 次の会社で正社員で働いていれば、その次でも正社員になれる可能性があります。 従業員が少ないための人間関係などは、入ってみなくてはわかりませんし 正直そこを我慢してでも、まずは生活するための金銭をかせぐのが一番重要なので 働くべきと思います。 また、会社の倒産の可能性などは会社の設立年月日や事業内容から ご自分で判断すべきです。 正直申し上げて、ご年齢的になかなか就職が厳しい状況と思いますので 何かしらは妥協すべきと思います。 頑張ってください。不況の影響はまだまだありますが、立場上、応援しております。
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>今回は給与決定の資料ではないと思うのですが… 非正規だからそうでしょうね。でも前もって提出させるということかもしれないし(私の場合も、採否に関わらず提出でした)、デフォルトなのかもしれません。特に使用目的などないのでしょう。 >自治体職員の学歴等の詐称や処分記事 職員は公務員ですし、詐称をすれば処分されるのは当然です。 でもよく考えてください。公務員でもないあなたの短期就労が書かれていないからって、「処分」なんてすると思いますか? それに何度も書いてますが、あなたは「詐称」はしてないですよね。自治体職員が処分されるのは、なかったことを有ったように書いた、つまり「捏造」したからでしょう。有ったことを書かなかった場合には、規定に従って給与額が下がるだけで、本人にはメリットはありませんし、処分されるということはあり得ません。 ほかのところでも同じ質問をされていますが、回答者に「ツギハギだらけで」と脅されてますが(笑)、あなたはツギハギはしてないんじゃないですか? >自業自得で文句は言えず、責任を取らないといけない、という意味で書きました。 私が書いたのは、「結果が良くても悪くても、自分で責任を取るつもりで行動しましょう」という意味です。悪いことをした責任を取る、という意味ではありません。 >蛇足ですが、記載していない就業の証明は取らなくてもいいですよね。 さすがに、そこまではご自分で判断すべきことではないかと。 「正しい答」なんてないのですから。私だってクリーンな履歴書ではないですから、どれをどのように書くか、ものすごく頭を痛めて考えましたよ。それは自分でやることです。
お礼
しつこいですよね、すみません。 ハローワークで他の自治体や国の機関の求人を見ると、 非常勤でも身分は公務員だと記載があります。 HPをみても、正規職員以外でも全て身分は公務員と言っているように理解していたのですが。 違うのですかね… 加入保険が、厚生年金と雇用保険なので、公務員ではない? (公務員は、共済年金で雇用保険はないですよね) 雇用形態が、常勤の臨時的任用職員 基本給以外に、賞与など諸手当の対象となっている 退職手当に至っても国家公務員退職手当法適用の対象になっている から、やはり身分としては公務員? 市役所のバイトの人が、地方公務員共済組合に加入と聞いた事もあるし 国と自治体は違うのか、 国の組織でも、独立行政法人化に伴って 機構ごとに違うのか。 わかりません。 初回契約は3ヶ月契約、その後何か月毎の契約になるかは不明ですが、 就業開始から最長で1年強の仕事です。 >それに何度も書いてますが、あなたは「詐称」はしてないですよね。 何度も助言頂いているように、私も同感です。 私はそのつもりです。でも、色々考えていると、不安になってきました。 悪い病気が出たのでしょうか… 記載した事にうそがあれば、 それは絶対マズイという大前提の考え方を持っています。 言わなかった・記載しなかった事が、マズイかどうかは、 やはりうそ・詐称ではないと考えています。 ただ、後者についての判断は、人や組織によるかもしれないとも思います。 そして、私の履歴書と職務経歴書、更に言うなら面談で言った事が、 ・記載した事に嘘あり (ブランクと就業とを分けずにまとめた事) ・記載しなかった事がうそに当たりマズい (長期がない事、途中終了している事、 短期・単発区別なく、記載したりしなかったり曖昧) と判断されるか否か、自信がないです。 質問やお礼にキチンと説明できているか (伝わっているか) さえ わからなくなってきました。 ダメですね。 >あなたはツギハギはしてないんじゃないですか? ツギハギって、どういう事だと思いますか。 "ブランクと単発の職歴を非正社員期間としてひとくくりにした" ということが、全てこれらを区別せずつないだという事で ツギハギという事でしょうか。 休みが明けたら、率直に担当者に言おうかと思います。 聞いてみようと思います。 非正規期間の職歴について、ブランクも多く含んでいる事や 記載していない職歴がある事を。 直近2社の件もあるので (税込収入は、2社で10万強位です) 年末調整、更に翌年の住民税の時期の事を考えると 精神衛生上、悪い気がしてきました。 印象は悪くなるでしょうね。 まだまだ私は、社会人として未熟で、 理解力、語彙力、プレゼン力等々も足りないと、 今回改めて、また痛感しています。 本当にありがとうございました。
言いたいことがいろいろあるのですが、取り急ぎ、今回の内定のことについて書きますね。 まず、質問者さまの応募された行政法人は具体的にどのようなところですか? 私はてっきり、年金関係の行政法人かと思っていたのですが。 どこの法人かによって、今回の問題への対処も微妙に違ってくると思います。 まず、在職証明は何のために必要なのでしょうか? 今現在の身分証明ということで提出を求められているのでしょうか? あまり、履歴書との整合性の確認のためとは思えないのですが。 公的機関では、ものすごく細かく給与規定があります。(職員の給料は国民の税金ですから、当然ですね) 給与額を決定するために、過去の職歴は細かく正確に申告するように求められます。私の場合、アルバイト採用の時はなかったのですが、正規職員採用の時には給与決定のために職歴の提出を求められました。 あなたの応募した行政法人が同じかどうかはわかりませんが。 ただ、今回あなたのしたことが、「詐称」であるかどうか、私は違うと思うのですけど。 ここのサイトで私はよく回答させていただくのですが、「なかったことをあったように書いたら詐称」だけれど、「あったことを申告しないのは問題なし」です。 私も最初の応募、つまりアルバイト応募の時には、履歴書もかなり端折って書きましたよ。 バイトやパート勤務もあえてそれを書きませんでした。もちろん、聞かれた時は答えようと思ってましたけど、聞かれもしませんでしたし。派遣も半年以内の短期契約のものは書かなかったものもあります。 テレオペなどの単発の仕事だけしていた時期もありましたので、それはまとめて書きました。 そして正規職員に応募した時にも、同じ内容の履歴書を送りました。そして採用になった時に、給与決定のために詳しい職歴を求められた時、端折った部分を正確に書きました。それでも問題なしです。 あなたのしたことは、ブランクや短期就業を申告していないというだけで、決して嘘を書いたわけではないのですよね?入社日や退職日を詐称してはいないのですよね? ただぼかして書いたわけですよね? >前年度の収入等で、正確性に欠ける→信頼性に疑いあり、となりますよね。 それは考え過ぎです。 よくこのサイトでは、履歴書に申告漏れがあっただけでクビになるだの、裁判になるだのと回答する人がいます。でもそんなの、万に一つのケースです。 実際、ひとつも間違わずに正確に職歴を書く人なんて、一体どれくらいいると思いますか? そんなこと言ったら、主婦なんて派遣の短期就業ばかりなんてザラですから、ほとんどの人は全部履歴書に書いてなんかいませんよ。 お役所の臨時職員に応募する人なんてそういう人ばかりですから。 それに履歴書の「正しい書き方」なんてないのです。そんな法律ありませんし。 もう一度言いますが、あなたは嘘を書いたわけではないのでしょう? もし、「上記内容に嘘はありません」と署名捺印する職務経歴書の提出を求められることがあったら、その時は自分から相談してみればいいじゃないですか。 「応募した時に提出した履歴書は短期勤務については省略して書きました。これは問題になりますか?」と。堂々と聞けばよいのです。何も恥ずかしいことではないのですから。 それでも「問題になります、採用取り消しになります」と言われたら諦めればいいでしょう? それをする前に、自分からフェイドアウトしてしまいますか。 逃げてしまいますか。 >在職証明の件では、まさに自分で責任 (内定取り消し) を取らないといけませんね。 本気でそんなこと考えてるのですか? 私は「自分で責任を取る」という親身なアドバイスをしたつもりでしたが、そんな風に解釈されるとは思いませんでした(笑) あなたはいつも、自分で悲観的になりすぎて、そして橋を渡る前に諦めてしまうのです。 あなたもひとりの社会人ですから、もっと相手と「交渉」したりすればいいのです。 それが社会性ではないのですか。「あなたの方がが社会を受け入れていない」というのは、そういうことなんですよ。 相手を人間として対等に話し合うことで、実はその橋はちっとも怖い橋ではないかもしれませんよ。 「まとめて書きました」とか「短期勤務は省略しました」などの、言葉をきちんと自分の口から言える勇気を持ちましょう。いえ、自分から言わなくてもいいのです、聞かれたらきちんと「事情を話す」という、当たり前の社会性を身につけましょうよ。それがあれば、何もビクビクすることはないのです。 私もこの考え方を身につけてから、どこに行っても怖いものがなくなりましたよ。
お礼
本当に何度もありがとうございます。 >応募された行政法人は具体的にどのようなところですか? >私はてっきり、年金関係の行政法人かと思っていたのですが。 大元は年金関係を扱っている省から独立した行政法人です。 その下部組織です。 >在職証明は何のために必要なのでしょうか? >今現在の身分証明ということで提出を求められているのでしょうか? >あまり、履歴書との整合性の確認のためとは思えないのですが。 職歴をまとめ、ブランクの申告を正確にしなかったという負い目からか、 また、卒業証書の提示も求められているので、 提出書類・申告内容の整合性の確認の為だと思い込んでいました。 「一応、国の機関なので…」 「就業期間と勤務先が記載されていればいい」との事で、 使用目的を確認するという事まで気がつきませんでした。 助言頂いたように、証明の発行依頼をしている中でも、 給与決定の為という目的もあると初めて知りました。 給与決定の資料にするのかと聞かれたり ( "たぶんそうでしょう" とも)、 身元調査の為か職歴書との整合性確認の為かと聞かれたり、 所定の様式はあるかと聞かれたりして、 在職証明1つとっても、目的や発行に当たって 様々な事があると勉強になりました。 ただ、今回は募集要項の段階で既に給与額が明記されていたので、 給与決定の資料ではないと思うのですが… >ブランクや短期就業を申告していないというだけで、決して嘘を書いたわけではないのですよね?入社日や退職日を詐称してはいないのですよね? >そして正規職員に応募した時にも、同じ内容の履歴書を送りました。そして採用になった時に、給与決定のために詳しい職歴を求められた時、端折った部分を正確に書きました。それでも問題なしです。 入社日や退職日は正しく記載しています。 というか、 【正社員】と【非正社員とブランク】との2つだけに 大きく分けてしまったので、 年月を記載しているのは、この2箇所だけなんです。 ブランクが多く、長期の就業がほとんどないため その【非正社員・ブランク】の期間として、 "◇年◇月 ~ □年□月"と期間をまとめて記載し、 その中身として 個々の就業先を【短期や単発の期間に関係なく】 省いたり、記載 (年月は記載せず会社名だけ) したりしています。 (担当業務も、職種ごとにまとめています)。 本当に長期がほとんどないのが影響して、 記載した就業期間の合計とブランクの合計のどちらが長いかがわからない位です。 証明では、年月日が記載されると思うので、 ブランクが多い事がわかりやすくなってしまうと思います。 >「応募した時に提出した履歴書は短期勤務については省略して書きました。これは問題になりますか?」と。堂々と聞けばよいのです。 内定の連絡をもらった時に、 派遣会社は1社しか申告していないので、 「派遣会社は変わっていて複数から稼働している」旨は言いました。 (早い内に省いている事を言っておきたかったので) 今後も就業日までに手続き等で連絡の取り合いはあるそうなので、 その中でも (証明書を確認した際など)、ハッキリ聞こうと思います。 最近よく、自治体職員の学歴等の詐称や処分記事を見かけるし、 元来の "そこまで心配する?" という自分が出てきて過敏になっているかもしれません。 >>在職証明の件では、まさに自分で責任 (内定取り消し) を取らないといけませんね。 >本気でそんなこと考えてるのですか? 私は「自分で責任を取る」という親身なアドバイスをしたつもりでしたが、そんな風に解釈されるとは思いませんでした(笑) これは、詳細な蓋を開けてみれば ブランクは驚くほど多いし、 実質長期どころか単発の方が多く、 就業歴も書いたり書かなかったりという事で、 もしも内定取り消し or 採用取り消しになった場合、 それは自業自得で文句は言えず、責任を取らないといけない、 という意味で書きました。 「申告漏れがあるし、ごまかした感じで申告したので辞退します」 と自ら手放すという意味ではありません。 今回の仕事は、契約終了があるのは確定の仕事ですが、 経験として、また、経歴として絶対逃したくないと思っています。 蛇足ですが、記載していない就業の証明は取らなくてもいいですよね。 直近で2社あるのですが。 年末調整の際に、源泉徴収票は提出しなければいけませんが… >相手と「交渉」したりすればいいのです。 確かに「どうせ (自分なんて) 」という感情が働いて、 "戦わずして負け" "自己主張も途中で止め" という事が多かったです。 そして、後でそんな選択をした自分を責めたり後悔して。 まさに「社会を受け入れていない」ですよね。 ありがとうございました。
>フルタイムのアルバイトだったのでしょうか そうです。 >同じ行政法人の求人を見つけました。 その行政法人というのは、私の勤め先と同じ、という意味ですか?それとも別の行政法人でしょうか。私と同じ組織だとしたら、という場合のお話をさせていただきますと・・・・ いきなり正規職員に応募は、多分、受かりません。公表されてはいませんが、一般からの応募は35歳まで、国家資格の有資格者で50歳まで、というのが採用されている人たちの現実です。 私の勤め先とは違う組織のことでしょうか。それでも多分、同じような感じだと思います。 >今無理をするより来年までこの分野・業種で非正規でもパートでもいいから経験を積むとともに自分に自信をつけてからの方が良いかと 経験やスキルなど、履歴書に書けることはあった方がいいです。 でも「自分に自信」のような抽象的なものは、考えない方がいいですよ。自信がつくのを待っていたらあなたは一生、動けませんから(笑) >両方の掛け持ちはできない 大丈夫ですよ。両方、応募すればいいのでは? 私の勤め先でもみんな、掛け持ち応募して、パートで先に採用になって勤務しながら、正規に合格したら契約変更になるという風にやってます。それに先にパートで入っておくと、すでに内部の人になるわけですから、採用される確率も上がります。 正規は、チャンスがあれば何度でも応募した方がいいですよ。民間企業と違って、公的機関は一度落とした人を採用したりするのですから。5回目の応募で合格した人もいます。むしろ応募回数が多いほど熱意が伝わったと言うか、ポイント制なんじゃないかと(笑)。 応募するごとに経験やスキルがアップしていれば、それもアピールになるんじゃないでしょうか。 年齢的に正規採用は難しくなると思いますが、やってみて損はない、当たって砕けろという気持ちでチャレンジすればいいと思います。行政法人では、どうせ面接では大したことは聞かれないし。(というか、面接の受け答えの内容で採否が決まるわけではありません。その点、興味がありましたらまた質問してくださいね) >本当に自分に務まる仕事が何なのか 自分で勝手に妄想するのが、あなたの悪い癖です。仕事内容がどれだけ大変かなんて、入ってみなければわかりません。大抵は、行政法人の仕事なんてめっちゃ簡単ですよ。正規と非正規の違いなんて給料の違いだけです。 実際、行政法人の内部にいる人間として、あなたがそんなに深刻に考えているのが滑稽なくらいです。私の勤務先でも誰もそんなに深刻に応募している人なんていませんよ。 あなたがそんなに構えて、考えを巡らせて出した結論に、一体どんな意味があるでしょう?そんなのただの妄想じゃないですか。 前回書きましたが、「アルバイトのようなノリで」応募すればいいのです。それは無責任なことではありません。むしろ、自分の目で見て体験してから判断するという、責任あることなのです。経験する前から考えすぎて逃げようとする方が、実は無責任なのです。「不全感」は責任回避したいことが一番の原因ですから。あなたが物事のマイナスばかり見ようとするのも、現実から逃避したいという不全感です。石橋を渡らないでよかったと自分を納得させたいのですよ。 あなたは直接雇用がいいとか正社員がいいとか、それは一般論でしかないのに、人の意見ばかり聞いて、自分で判断しようとしないのでしょうか。自分で行動して責任を取る勇気を持てないのでしょうか。 たとえ失敗して痛い目に遭っても、自分で勇気を出して行動したことは、必ず次につながる「何か」を得ることができるんですよ。 すべてが自分にとってプラスの案件なんてありません。むしろ物事のほとんどは、自分にとってマイナスであり、試練となるような要素の方が多いのです。その中からプラスの要素を見て、どれにしようかな?と選ぶ人は、「勝ちに行く」人なのです。マイナスだけを見て消去していく選択方法だと、いつまでもプラスを手に入れることはできない。 ちょっとでも惹かれる求人だと思うなら、応募してみればいいですよ。プラスの宝くじはたくさん買う方が、当たる確率は上がりますよね?がんばってください。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 >その行政法人というのは、私の勤め先と同じ、という意味ですか? 回答者様がどの行政法人が存じませんので、同じかどうかはわかりません。 >民間企業と違って、公的機関は一度落とした人を採用したりするのですから。 そうなのですね。 "過去に応募歴のある人は応募できません" という求人を見た事があったし、 応募する方としても何か躊躇するので、同じ所へ2度応募はした事がありませんでした。 派遣のエントリーでは、(自分で記録してはいますが) 過去に選考漏れになった案件に、 気付かずにエントリーした事はありましたが、 その後は気をつけるようにしていました。 実は、質問した時から少し事情が変わってしまいました。 派遣主体で求職していたのですが、ハローワーク主体で求職・応募し、 質問とは違う行政法人の臨時職員に採用内定しました。 常勤の臨時的任用職員です。 初回は3ヶ月程の短期契約ですが、延長の可能性のある仕事です。 >行政法人では、どうせ面接では大したことは聞かれないし。(というか、面接の受け答えの内容で採否が決まるわけではありません。その点、興味がありましたらまた質問してくださいね) 面談では新卒の就職面談の様な形式だったので、久しぶりで緊張し 受け答えの内容からしても9割ダメだと思っていました。 採用内定の連絡をもらった時は嬉しかったのですが… 【在職証明の提出】が必要だそうです。 もちろん、履歴書と職務経歴書にうそはありません。 ただ。 正社員退職後の非正規歴が気になります。 少しごまかした感じにしてしまいました。 【履歴書】で、派遣会社を1社だけ書き『詳細は職務経歴書』とし、 【職務経歴書】で、非正規期間を全て1つに丸めて (まとめて) 『◇年◇月 ~ □年□月 (派遣・バイト)』 とし、 その中身として、 【個々の就業期間は省いて就業先だけ】を列記してしまいました。 要は、ブランクも、超短期で終了した就業先も、 区別せずまとめてしまっています。 担当した業務内容も、各社ごとに区別せず、職種でまとめて記載してしまいました。 記載内容 ( ◇年◇月、□年□月、列記した就業先、業務内容) にうそはありません。 ですが、更に、 職務経歴書に列記した以外にも短期で終了した就業先があり、 それらと、□年□月以降現在までの超短期の就業先 (2社) を、 省いてしまっています。 問題は (たぶん)、 ・ブランクを正確に申告していない ・申告した就業先以外にも短期で終了した就業先がある ・稼働した派遣会社を1社しか申告していない、です。 連絡をもらった際に、派遣会社は変わっていると言ったのですが、 「あ、そうですか」という感じでした。 国の機関になるから証明がいる、 就業期間と就業先がわかる証明が欲しいとのことでした。 (業務内容は必須かは正確に確認できませんでした) 私の応募書類 (申告内容) は、経歴詐称等にあたるでしょうか。 源泉徴収票の収入金額で、 省いた職歴と派遣会社がある事がわかりますよね。 翌年の住民税の決定額が役所から就業先へ送られる時にも 前年度の収入等で、正確性に欠ける→信頼性に疑いあり、 となりますよね。 一応、数が多いですが "派遣会社他に連絡をします" と返事し、 派遣会社に証明の発行依頼をしようと思っています。 結果如何では、この採用内定がダメになってもいいと覚悟していますが、 どう思われますか。 自業自得です… >それは一般論でしかないのに、人の意見ばかり聞いて、自分で判断しようとしないのでしょうか。自分で行動して責任を取る勇気を持てないのでしょうか。 たくさん助言を頂いて、自分に足りないのは、 判断ではなく決断だと感じました。 「勝ちに行く」人生を送り、そういう人間へ鍛えていきたいと思います。 在職証明の件では、まさに自分で責任 (内定取り消し) を取らないといけませんね。 遅くなった上に、事情が変わってまた、 助言をお願いする形になってしまって恐縮です。 いい加減呆れてしまいますね。 本当にありがとうございました。
こんにちは、ushimisokaさん。 相変わらず転職には悩んでいるようですね。 最新のご質問でも正社員への拘りを持っておられるようですが、あえてこちらで意見を書かせていただきますね。 「正社員の経験」は確かに、転職においてひとつのプラス要素です。 けれど、プラスとなる要素はほかにもいくつかありますよ。 「大手企業」 「仕事内容」 「長期間の継続」などなど。 これらの中で「正社員」のカードが特に強いとは、私は思わないのです。 正社員といえど零細企業でただの一般事務をするだけならば、採用する側にとってそんなに価値のある人材にはならないのです。 「正社員としての責任ある一般事務」というのも確かに価値ではありますが、それならある程度の規模の企業での正社員でないと意味がありません。 今からでも中程度の企業での正社員になれれば、それはひとつの選択肢と考えてもいいと思いますが・・・ でもあなたの場合は、若い頃にすでに正社員の経験はあるのですから、今さら「正社員」経験を増やすよりも、仕事内容とか大手企業といったカードを手に入れる方がいいと思うのですが。 やはりまずは企業が採用する時に聞いてくるのは「何ができるか」です。 正社員なみの仕事内容のパートと、補佐的な内容の正社員ではどちらがよいか? それはあなたの履歴書の書き方次第、面接でのプレゼン次第です。 しっかり自分のできることを職務経歴として書いて、何ができるかを面接官に訴えられるならば、内容のない正社員より内容の濃いパートの方がずっといいですよ。 派遣であっても短期であっても、大手企業というのも、ひとつのプラス要素となり得ます。 これはコネクションを作るとか、ネームバリューといった価値があるからです。 今すぐ腰を落ち着けたいなら、正社員の職を探すのもひとつの考え方です。 でも、正社員=安定ではないですから。 正社員でも切られる時は切られます。40代、50代になって切られた時に、あなたに何が残るか?と考えたら、零細企業の一般事務の正社員というカードは、あまり価値がないように思うのです。 それに、あなたのように人間関係を心配し過ぎる人は、なかなか正社員には飛び込めないでしょう。 私から助言したいことは、正規とか非正規とか、直接雇用とか間接雇用などと分けて考えないで、もっと気を楽に転職を考えてはいかがでしょうか?ということです。 あなたは少し考え過ぎです。ほかの質問でも応募先企業のことを「どんなところだろうか」と聞いていたり、重箱の隅をつつきすぎていると思います。 「気を楽に」というのは、例えば、アルバイトのようなノリで正社員として入ってくる人もいるでしょう?(仕事を不真面目にという意味ではありませんよ) 気に入らなかったら3日で辞めたっていいんですよ。会社というのは入ってみなければわからないんです。入ってから会社を「見てやる」という気持ちで臨んだらいかがですか。 前もって調べてあーだこーだ妄想して、恐怖が増大して、そしてあなたは橋を渡らない。 そんなことを繰り返しているから、いつまでも「天職」に巡り合わないのです。 もっと自分の「勘」を信じて行動しましょうよ。 上に書いたように、どんな仕事の案件にもプラス要素がありますから、そのうちどれを引くか、宝くじを買うような気持ちで選んでください。宝くじを買う時って「運に乗る!」という強い気持ちで買いますよね。消去法では買いませんよね。あなたの仕事の選び方は、マイナス要素の方ばかり見て、消去法で選んでいるのですよ。だから結果的に「つまらない」くじを引いてしまうのです。 私も以前からお話ししてる、現在の行政法人の仕事は、ハローワークでその求人票が光り輝いて見えたものです。非正規、短期のアルバイトでしたが、それらのマイナス要因よりも、行政法人というプラス要因が私にその求人票をつかませたのです。 幸運をつかむためには、自分自身がプラスを見ていく人間であることがコツですよ。健闘を祈ります。
お礼
>もっと自分の「勘」を信じて行動しましょうよ。 >どんな仕事の案件にもプラス要素がありますから、 >マイナス要素の方ばかり見て、消去法で選んでいるのですよ。 実は今、正社員だった所と同じ業界の正社員求人に応募し、 面談を受けてきて結果待ちです。一般企業ではなく、医療系です。 経歴を見て、「物足りないのでは」と言われました。 正社員でも切られる時は切られる、というのは企業よりは低いかもしれませんが、 いろんな面で印象的に、退職した所より良いとは言えません。 ただ、正社員という部分だけかもしれません。 仕事内容は、退職した当時と同じ内容ですが、未経験な内容もあります。 その事務担当は1人なので、この部分も初めての経験です。 単純に自分の「勘」だけで見た方がいいのかもしれませんね。 特に私のように、石橋を叩きまくるタイプは。 面接も受けた総合的な印象は、あまりよくなく、 同時についもう一人の自分が出てきて、 せっかくの正社員なのに派遣などに慣れて、甘えているだけなのではと問いかけてきます。 つい考えすぎてしまいます。 こういう時、単純に「通勤が遠いから」とかだけで決められたらいいのですが。 初めての就職ではなく、転職時の決断が本当に難しいです。 >私も以前からお話ししてる、現在の行政法人の仕事は、ハローワークでその求人票が光り輝いて見えたものです。 とっさにプラスではなくマイナス部分が印象に残る、 というのは、求人や求人先よりも 私自身のモノの見方の癖が良くも悪くも影響してしまっているのでしょうか。 求人票を見ている段階では、可もなく不可もなくで、 とにかく現場 (求人事業所) を見てから判断しようと面談を受け、 光が減ったんです。 求職活動に少し疲れがピークの時期だったのも影響しているかもしれませんが、 正直、どう判断すればいいのか本当に分かりません。 消去法ではなく求職活動ができるように意識してみます。 普段の生活でもそうですよね… 有難うございました。
補足
何度も何度もすみません。 今の行政法人の仕事は、短期のアルバイトから正規職員になられたのでしたよね。 フルタイムのアルバイトだったのでしょうか。 今実は、同じ行政法人の (1)正規職員と (2)パート (フルタイムではない) の求人を見つけました。 (1) 正規職員に応募しようと自分のアピールポイントや経験を振り返りました。 同時に (1) は2年前から毎年募集している事を知りました。 受験資格としては、来年でも (募集があったと仮定してですが) 十分資格があり、 今無理をするより逆に、来年までこの分野・業種で、 非正規でもパートでもいいから、経験を積むとともに 自分に自信をつけてからの方が良いかと思い始めてしまいました。 (甘いかもしれませんが) その間に受験資格である(今目指している) 資格も取得できれば、 よりアピールできる要素が増えます。 そのパートとして選択肢の1つにしているのが (2) です。 (1) の受験資格の1つとして、 "非常勤職員として1年以上この法人で勤務経験がある(年齢制限なし)"、 というのもあるのですが、 (2) は勤務時間数が条件に合わず、 来年になっても (2) の勤務経験は受験資格として考慮されません。 なので、今 (1) に応募・受験する事に専念した方がいいのか、 否、今の自分では最終合格には程遠い、と思う2人の自分が葛藤中です。 正直今、(1) に応募する際、 自分のアピールできる経験・性格と第一次選考内容を考えると、 ハードルがかなり高いです。 >それに、あなたのように人間関係を心配し過ぎる人は、なかなか正社員には飛び込めないでしょう。 このご指摘と、仕事内容を鑑みてもかなりハードな選択だと思います。 (2) は、(1) の非常勤としての勤務経験とは認められないけれど、 仕事内容としてはプラスになると思います。 ただ、あくまでも期限付きのパートなので、更新されるという保証がないだけです。 もちろん、時給も低く、社保と税が控除されると手元には少ししか残りませんが、 組織として、仕事内容としては、私の立場では選択肢としてもいいのではと思います。 (1) ・ (2) だけに絞っている訳ではありませんが、 たくさん助言頂いた事と自分の立場や現状、将来の事を踏まえると、 時給の低さは、まず我慢すべき要素かと思いつつ、 (1) の魅力と不安、( (2) は即日勤務なので) 両方の掛け持ちはできない、 (1) は最終結果まで1ヶ月十分かかる、という点で、葛藤しています。 ハロワに通い、書類書いたり、派遣の検索や応募面談へ行ったり、 自分と向き合ったり、少しモチベーションが限界です。 すみません弱音吐いてしまって。 自分に自信を持てる時とそうでない時があり、 それによって応募する求人に差が出てしまいます。 本当に自分に務まる仕事が何なのか、 こんな事さえわからなくなってきました。 仰る通り、考えすぎ・石橋叩き過ぎと、過去のトラウマを乗り越えられていないのだと思います。 何か補足質問というか、何が聞きたいのか的が絞れず 本当にすみません。 流して頂いても結構です…
お礼
ありがとうございます。 正社員は無理に等しいと自覚しているので、 フルタイムのパートでもいいからハロワで紹介状をもらってこようと思い 行ってきました。 せっかくだから、最新の情報を検索してからと思って検索していたら、 正社員で、前職ではないですが、 正社員の時と同じ業種や仕事内容 (全く同じではありませんが職種としては同じ) の 求人を見つけました。 業種と仕事内容とも同じ求人もありました。 「同業界での転職」がプラスに働くか否か、どう捉えられるかはわかりませんが、 応募してみようと思います。 応募書類の返却があるとは書いていないので、 写真代を思うと費用的に苦しく、無駄になるかもしれませんが、 そんな事は言ってられませんし、 応募してダメなら後悔はしないと思います。 パートで正社員並みの内容の仕事 と、 正社員で補佐的な内容を超えない内容 とでは、 それでも世間や企業側の評価は、 雇用形態をまずは最優先に見られるのでしょうか。 例に挙げたパート・フルタイムパートは、 社会保険をかけると、手取がかなり少ないし、 時給が低いので、年金掛け金の標準月額 (等級) も低くなります。 常勤になるか不確かなフルタイムパートや、 ずっと永遠に延長してくれるか不安を抱きながらのパートよりは、 どこか妥協してでも (我慢) 、正社員をメインにやはり活動しようと思います。 個人税理士事務所が医院のコンサルティングをしていて、 経理や総務の代行をしてるケースというのは、よくあるのでしょうか。 同じ税理士事務所でも、医療業界の顧問をしているなら、 まだ倒産や廃業の危険性は、低いと思っても大丈夫でしょうか。 医療業界も厳しいとは聞きますが… 転職現場の方の、生の助言を頂けてとっても助かりました。 正社員は無理だ、と優先順位を下げて 早くとにかく就きたい、長く働ければパートでもいい、と 心が折れかけていましたが、 まだ30代の今が、踏ん張り時、最後のチャンス、 自分にもっと厳しくと自分を再度奮い立たす事が出来ました。 有難うございました。
補足
長く締め切らずすみませんでした。 途中から特定の人とのやり取りになってしまい、すみません。 色々あり、またゼロから活動しています。 非正規社員なら、 雇用形態と仕事内容と、どちらが次の時の評価につながるのか、 未だに求人ごとに判断に苦慮しています。 質問した時よりはかなり妥協した活動になっています。 遅くなりましたが、本当にありがとうございました。